観光庁、地方のインバウンド対応支援事業で公募開始、キャッシュレス決済、混雑状況の見える化など対象

観光庁は、訪日外国人旅行者を含む受入環境整備の一環として、「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金(地方での消費拡大に向けたインバウンド対応支援事業)」の公募を開始した。

補助の対象となる事業は以下の8つ。

  1. 外国人観光案内所の整備・改良 
  2. 観光拠点情報・交流施設の整備・改良
  3. 観光スポットの段差の解消 
  4. 公衆トイレの洋式便器の整備及び清潔等機能向上 
  5. 非接触式キャッシュレス決済環境の整備 
  6.  混雑状況の「見える化」と推奨ルートの表示 
  7. 観光案内所における非常用電源装置及び 情報端末への電源供給機器の整備 
  8. 観光施設等における感染症対策機器の整備

応募は2021年10月29日17時締切。応募は原則、翌月末を目途に審査結果を通知する。補助率は1~6が経費の3分の1以内、7と8が経費の2分の1以内。地域要件は、令和3年度指定市区町村以外の着地型整備に積極的に取り組む地域 。ただし、7と8については、令和3年度指定市区町村も応募可能とする。

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