名鉄観光、「修学旅行キャンセル保険」の提供開始、生徒個人のキャンセルを補償

名鉄観光サービスは、日本国内の修学旅⾏などに参加する⽣徒の保護者が任意で加⼊できる「修学旅⾏キャンセル保険」の提供を開始した。出発直前に⽣徒の病気やケガ、新型コロナウイルスの濃厚接触者に該当してしまった場合などの理由で修学旅⾏などに参加できなかった場合に発⽣するキャンセル料を補償する。

同社は、損害保険ジャパンの子会社で少額短期保険業を営む Mysuranceと連携し商品を開発。保険の対象となるのは、学校が主催する学校⾏事の国内旅⾏。契約者は旅行費用を負担する生徒の保護者で、被保険者は旅行に参加する生徒(18歳以下)になる。保険料は、たとえば、3泊4日の修学旅行にかかる費用が5万円の場合、補償上限額5万円で保険料は1280円。

学校単位でなく、⽣徒個⼈の事情による不参加で発⽣するキャンセル料は、「新型コロナウイルス感染症対応地⽅創⽣臨時交付⾦」の対象とならないケースが多く、保護者が任意で加⼊できる保険を求める声が学校現場から寄せられていた。

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