【図解】訪日外国人数、11月は2万人 -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2021年11月の訪日外国人旅行者数(推計値)は2万700人となった。これは、2019年比で99.2%減(2019年の実数:244万1274人)。2020年比でも63.5%減(2020年の実数:5万6673人)となり、昨年と比較しても大幅に減少した。

地域別では、訪日客数の多い順に、中国が3200人、韓国が2000人、べトナムが1800人、インドが1600人、米国が1400人。

また、航空データOAG社によると、11月に国内主要6空港(成田、関空、羽田、福岡、名古屋、札幌)に到着した国際線の実績合計は、便数が前年比3.6%減の2928便、座席数は2.7%増の71万2547席だった。

日本では2021年10月以降、有効なワクチン接種証明書保持者の入国後待機期間の短縮措置を実施。2021年11月8日以降は一定条件下での商用・就労目的の短期間滞在者や長期間の滞在者について、新規入国を原則的に許可することとした。しかし、オミクロン株に対する水際措置の強化のため、11月30日以降は当面1カ月間、これらの措置を停止しており、来月も低水準での推移が予想される。

訪日外国人数の月次推移と市場別の数値は以下のとおり。

※本グラフはコピー&ペーストで自由に転載可

JNTO資料(対2019年比)より

JNTO資料(対2020年比)より

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