ユナイテッド航空、持続可能な航空燃料(SAF)購入で大型契約、今後3年間で最大5250万ガロン購入へ

ユナイテッド航空は、フィンランドのエネルギー会社「ネステ(Neste)」と持続可能な航空燃料(SAF)について新たな購入契約を締結した。今後3年間にわたって、最大5250万ガロンのSAFを購入する権利を持つことになる。

この契約によって、ユナイテッド航空はまず初年度に、アムステルダム・スキポール空港で250万ガロンを購入。その後、ネステ社のSAF増産に合わせて、他の空港での購入も開始し、2年目には最大2000万ガロン、3年目には最大3000万ガロンを購入する権利を有する。

ネステ社は、SAFの増産を進めており、2023年末までに年間5億1500万ガロンを生産する計画。ネステ社のSAFは、再生可能な廃棄物、使用済み食用油、動物性脂肪廃棄物を含む残留原料から製造されており、ライフサイクルで従来のジェット燃料と比較して温室効果ガス排出量が最大80%削減されると言われている。

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