かんぽの宿を「亀の井ホテル」にリブランド、定額泊まり放題プランも、7月1日から

マイステイズ・ホテル・マネジメントは、昨年秋に日本郵政から取得した「かんぽの宿」を2022年7月1日から「亀の井ホテル」にリブランドする。同社が管理・運営する国内55宿泊施設のうち、32施設を「亀の井ホテル」とし、同社で最大ブランドとして運営する方針だ。

「亀の井ホテル」の名称は、別府観光の父と言われる油屋熊八が1924年に開業した、「別府 亀の井ホテル」に由来。同社が2015年より運営している。

リブランドにおけるコンセプトは“イノべーティブ”と、“クリエイティブ ホスピタリティ”。温泉ホテルとして、各温泉の泉質と適応症にリンクする各ホテル独自のヘルシーメニューを開発するほか、露天風呂付き客室の増設、キッズルームやグランピング施設、ペットと泊まれるペットルームなども拡充する。宿泊料金の平均価格帯は1名1泊1万1000円から2万円。各ホテルの改装を順次実施しており、先行する10施設の改装完了時期は2023年2月となる予定。

7月1日からは、亀の井ホテル全32施設を定額で利用できるサブスク「泊まり放題プラン」も開始する。既存の「かんぽの宿メンバーズカード会員サービス」は継続する。

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