「神戸アリーナプロジェクト」を運営するOne Bright KOBE社は、CRM事業を展開するシナジーマーケティングと協創パートナーシッププログラムにおける「オフィシャルパートナー」の契約を締結した。このプロジェクトは、「ハード・ソフト・デジタル・ソーシャルの4つがつながるSmartest Arena」をコンセプトに、アリーナ基点での地域活性化への貢献と社会課題解決を図る取り組み。
シナジーマーケティングは、神戸アリーナプロジェクトのCRM領域を中心としたデジタルマーケティングの協創パートナーシッププログラムにおける「オフィシャルパートナー」となった。
One Bright KOBEは、親会社のスマートバリューと神戸市との協定に基づいて、神戸アリーナ(仮称)を基盤としたDXの創出を共同で推進し、アリーナへの来場者に対する利便性向上や三宮からウォーターフロントエリアへの回遊性を高めるまちづくり(スマートシティ)の社会実装に取り組む。