JTB、宇宙産業への参入を支援するサービス開発、三菱UFJとの協業で、関係人口の拡大など地域活性化も視野に

JTBと三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)は、宇宙産業に興味を持つ自治体および民間企業を対象に、宇宙産業への参入支援に関する一気通貫型のサービス開発に向けたトライアルを開始する。

両社は、国内のスペースポートや宇宙産業拠点への視察や企業マッチング、ファイナンスやコンサルティングを一気通貫型で提供するサービスを通じて、宇宙産業の地域産業化を目指す。また、多くの地域で課題になっている産業構造変革に向けた課題解決や関係人口の拡大を進めていく考え。

トライアルでは、すでに宇宙産業に取り組む企業・地域のほか、宇宙産業への取り組みを開始するプレイヤーのニーズを踏まえて、複数地域でサービスを提供し、課題や効果を検証していく。

トライアルは2024年度上期まで、全国3~5カ所で先行実施。そのうえで、サービス開発や地域拡大、パートナリングを実施した上で本格的な活動を開始し、2025年度には10以上の地域へ拡大する計画。

具体的には、JTBは、国内外スペースポートや宇宙産業拠点の視察支援や子供向けに「教育×宇宙」をテーマに宇宙産業を視察を実施。MURCは、地域の宇宙産業拡大に向けたポテンシャル調査や、地域の強みを活かした戦略策定、調査業務などを行う。

また、両社は宇宙関連事業に関する協議会やセミナー開催の支援、提携先となり得る企業・自治体・学術機関などの紹介、地域における宇宙産業の拡大などに取り組む。

報道資料より

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