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観光産業への投資がメインの「観光立国ファンド」、大型ホテル開発から古民家再生、ベンチャー支援の取り組みと、設立の背景を聞いてきた

観光産業への投資がメインの「観光立国ファンド」、大型ホテル開発から古民家再生、ベンチャー支援の取り組みと、設立の背景を聞いてきた

日本全国で観光関連への投資をおこない、観光産業による地域創生を手がけている「ALL-JAPAN観光立国ファンド」を取材。コロナ禍を経たこれまでの軌跡と、目指す姿を聞いてきた。
【人事】JTB、役員人事を発表 ―2025年2月1日付

【人事】JTB、役員人事を発表 ―2025年2月1日付

JTBが2025年2月1日付の役員人事を発表。
スマホの旅行利用調査2024発表、旅行予約・購入は6割超え、トップは宿泊予約で45%

スマホの旅行利用調査2024発表、旅行予約・購入は6割超え、トップは宿泊予約で45%

JTB総合研究所は、スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2024)の結果を発表。地図アプリや動画投稿サイトでの検索が増加。旅行関連のAIサービスの利用について、利用経験あり(合算)は49%と半数近くに。
JTB、中高生向けに探究・キャリア学習用のメタバース空間を構築、企業とつなぎ、職業選択の視野広げる

JTB、中高生向けに探究・キャリア学習用のメタバース空間を構築、企業とつなぎ、職業選択の視野広げる

JTBは中学校・高校の探究学習、キャリア学習用に、企業の事業活動をメタバース空間で学ぶ「Potential Meets You Academy」を構築した。メタバース空間に多様な探究テーマの教室を順次公開。
年末年始の旅行動向、海外旅行者は13%増、行先は遠方と近場で二極化進む、国内は連泊が微増 ーJTB推計

年末年始の旅行動向、海外旅行者は13%増、行先は遠方と近場で二極化進む、国内は連泊が微増 ーJTB推計

JTBの年末年始(12月23日~1月3日)旅行動向見通しによると、国内旅行者は先行きへの不安などの影響によって前年並みの2800万人。海外旅行者は、日並びの良さなどから、同13%増の52万人と予想。費用は、国内、海外とも前年を上回る。
JTB、ヨーロッパ観光委員会と連携、欧州旅行の販売促進へ、新商品開発やフェス、各国イベント実施など

JTB、ヨーロッパ観光委員会と連携、欧州旅行の販売促進へ、新商品開発やフェス、各国イベント実施など

JTBがヨーロッパ旅行の販売を強化する。ヨーロッパ観光委員会MOUを締結。サステナブル、オーバーツーリズムをテーマとした新商品開発、消費者向けフェスなど。
JTB、「空飛ぶクルマ」で新たな観光体験づくりへ、開発企業と連携協定、高付加価値商品の開発を目指す

JTB、「空飛ぶクルマ」で新たな観光体験づくりへ、開発企業と連携協定、高付加価値商品の開発を目指す

JTBは、「空飛ぶクルマ」を開発するSkyDriveと連携協定を締結。「空飛ぶクルマ」を活用した高付加価値商品の開発することで新しい観光体験を創出するとともに、企業や自治体を通した地域への導入を支援していく。
JTBが瀬戸内・小豆島で「エリア開発」始動、地域と挑む「20年先の小豆島をつくるプロジェクト」のナカミを聞いてきた(PR)

JTBが瀬戸内・小豆島で「エリア開発」始動、地域と挑む「20年先の小豆島をつくるプロジェクト」のナカミを聞いてきた(PR)

(PR)JTBは、観光地の実感価値の向上と持続可能な発展を目指す「エリア開発事業」を、瀬戸内・小豆島で開始。自動運転バス、AI自動運転ボート、ドローンなど、様々な実証事業の展開を通じ、目指すこととは?
香川県・小豆島、AI自動運転ボートの航行を実証、シェアサイクルなど既存交通と組み合わせ、島民や観光客の新たな交通手段に

香川県・小豆島、AI自動運転ボートの航行を実証、シェアサイクルなど既存交通と組み合わせ、島民や観光客の新たな交通手段に

香川県小豆島で、島民や観光客の新たな交通手段としてAI自動運転ボート航行の実証実験。シェアサイクルや既存の路線バスと組み合わせることで、新しい小豆島の周遊ルートの実現を目指す。
JTB、訪日客向けにプレミアムツアー発売、第1弾は富士山ヘリ遊覧ツアー180万円、高付加価値体験に特化

JTB、訪日客向けにプレミアムツアー発売、第1弾は富士山ヘリ遊覧ツアー180万円、高付加価値体験に特化

JTB グローバルマーケティング&トラベルが訪日外国人観光客向けに「サンライズツアープレミア」を立ち上げた。主に、富裕層に次ぐ規模の純金融資産を持つ高所得者層である“アフルエント層”の取り込みをねらう。
JTB、中間決算は売上高2.4%増も減益、国内旅行は「全国旅行支援」の反動減、海外旅行は回復緩やか

JTB、中間決算は売上高2.4%増も減益、国内旅行は「全国旅行支援」の反動減、海外旅行は回復緩やか

JTBグループは、2025年3月期第2四半期決算を発表。売上高は前年比2.4%増の5223億円と増収になったものの減益。海外旅行の売上高は同67.4%増も、依然として緩やかな回復。国内旅行は前年の「全国旅行支援」の反動減が見られた。
インドからの訪日客が急増、その現状と売れ筋商品とは? サービス開発の裏側と、新市場としての可能性を取材した

インドからの訪日客が急増、その現状と売れ筋商品とは? サービス開発の裏側と、新市場としての可能性を取材した

インドからの訪日客が増加している。JTBグローバル・マーケティング&トラベルの訪日客向けサンライズツアーでも、インド市場に注目。新たに「ターリー食」を開発・提供するなど、その潜在性に大きな期待をかけている。
JTB、サステナブル観光の国際認証を取得、国内ツアーのオペレーター部門で

JTB、サステナブル観光の国際認証を取得、国内ツアーのオペレーター部門で

JTB は、GSTCが認定する第三者国際認証機関のひとつBureau Veritasから、国内ツアーにおけるGSTCツアーオペレーター認証を取得。これをきっかけに、サステナブルツーリズムの普及・拡大に向けた取り組みをさらに強化する。
JTB、航空券の新規格「NDC」活用した旅行商品を発売、シンガポール航空と協業

JTB、航空券の新規格「NDC」活用した旅行商品を発売、シンガポール航空と協業

JTBは、シンガポール航空のNDCを利用した海外募集型企画旅行「ルックJTBMySTYLEシンガポール」を11月18日から発売。来春にはシンガポール以外のコースでもシンガポール航空のNDCを活用する商品を追加発売する予定。
九州観光DXコンソーシアム、生成AI活用で7県周遊を促進へ、最適なおすすめ旅行プラン提供へ実証

九州観光DXコンソーシアム、生成AI活用で7県周遊を促進へ、最適なおすすめ旅行プラン提供へ実証

九州観光DXコンソーシアムは、九州全域の観光活性化を目指す「わくわく観光プロジェクト~九州DXアイランド構想~」を実施。九州全域への周遊促進を目的とした「CRM機能付き生成AIレコメンド」を開発し、運用を開始する。
持続可能な「農泊」モデル地域、5地域を選定、岩手県遠野市や山梨県身延町など

持続可能な「農泊」モデル地域、5地域を選定、岩手県遠野市や山梨県身延町など

農山漁村振興交付金を活用した「持続可能な農泊モデル地域創出支援事業」について、5つの農泊地域がモデル地域に選定。
和倉温泉「加賀屋」、都内で歌劇団ショーを開催、地震からの復興へ、JTBとアサヒビールと連携

和倉温泉「加賀屋」、都内で歌劇団ショーを開催、地震からの復興へ、JTBとアサヒビールと連携

JTB、アサヒビール、石川県和倉温泉の加賀屋は、2024年10月~12月にかけて「加賀屋レプラカン歌劇団」の公演を開催。「上質なナイトタイムエコノミーの創出」事業の一環として、能登半島地震からの復興支援として取り組む。
タビナカ体験は次回の訪日旅行のショーケースになるか? JTB総研がインバウンド旅行者への調査結果を発表

タビナカ体験は次回の訪日旅行のショーケースになるか? JTB総研がインバウンド旅行者への調査結果を発表

訪日旅行のタビナカを次の訪日旅行を誘う情報提供の場に。JTB総研が調査結果を発表。
JTB、伝統工芸の製作体験を予約できるサイト開設、職人から直接手ほどき、江戸切子など20事業者のプログラム

JTB、伝統工芸の製作体験を予約できるサイト開設、職人から直接手ほどき、江戸切子など20事業者のプログラム

JTBは、東京の伝統工芸体験予約サイトを開設。江戸切子など、各伝統工芸品事業者の工房などで、職人から直接、製作手法・伝統・歴史や背景などの説明や手ほどきを受けながら、製作体験ができるプログラムを提供。
JTBが推進する「観光DX」、その強みと目指す未来を担当者に聞いてきた(PR)

JTBが推進する「観光DX」、その強みと目指す未来を担当者に聞いてきた(PR)

(PR)地域に寄り添った観光DX伴走支援を展開するJTB。同社が描く観光DXの未来図と、2024年10月15日~18日に開催される「CEATEC 2024」への出展の狙いについて聞いた。

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