ハワイ旅行中にレストランを再来訪する旅行者は8割、価格より味が7割、1日の食事が100ドル以上が半数越え

ハワイ情報メディア「KAUKAU(カウカウ)」を発行するハワイのUniValue Creations社はこのほど、「ハワイ旅行中のレストラン利用について」の調査を実施した。ハワイ旅行中に「同じレストランに2回以上行く」人が8割を超えるなど、安心感や美味しさが決め手となり、リピート率が高いこと、半数が1日の食事代に1万500円近くをかけていることなども明らかになった。調査は2023年11月に実施、日本全国の男女433人から回答を得た。

まず、ハワイ旅行中、気に入った店に何度も行くことがあるかどうかを聞いたところ、「3回以上行くことがある」が22.6%、「再来店することがある」が59.4%で、リピート率は、8割を超えた。理由は「美味しかったから」が73%でトップ、「一度行ったことがある店は安心感がある」(37.2%)、「食べたいメニューが他にもあったから」(32.6%)が続き、「価格が安かったから」(15.5%)を引き離した。

また、ハワイ旅行中のレストランを選ぶときに重視することは、「その店でしか食べられない名物料理がある」(57.3%)、「お店の雰囲気がいい(海が見える/インテリアがオシャレなど)」(56.4%)、「ハワイならではの名物料理が食べられる」(53.1%)の順で、その店やハワイならではの看板メニューや店内の雰囲気の良さを求めていることがわかる。人気メニューには、ステーキ、ガーリックシュリンプ、ポケ(ポキ)、アサイーボウルなどが挙がった。

発表資料より

旅行中の1日の1人あたりの食事にかける予算は50~100ドルが40.5%で最も多く、100~150ドルが29.9%、150~200ドルが14.1%、200ドル以上が9.7%で、50ドル以下が最も少ない5.8%だった。100ドル以上との回答が53.7%を占め、半数以上の人がハワイ旅行中の1日の食事に100ドル、日本円で約1万4746円(2024年1月30日時点)以上使うという結果になった。動作は「ハワイでは円安や物価高騰の状況もあり、旅行者の予算の意識が変化している」などと分析している。

発表資料より

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