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JAL、燃油サーチャージを同額で継続、2019年12月以降の発券分から
JALは、「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)について、2019年12月から2020年1月に発券される航空券についても現行(2019年10月〜11月発券分)と同額にする。
ANA、燃油サーチャージを値下げ、欧州・北米など1万500円に、10月1日発券分から
ANAグループが2019年10月1日以降の燃油サーチャージを値下げ。日本/韓国間は現行の1000円から500円に、日本/ハワイ間は8500円から6000円など。
JAL、国際線燃油サーチャージを値下げ、欧州線は1万500円 -10月発券分から
JALが2019年10月以降発券分の燃油サーチャージの値下げを発表。
ANA、燃油サーチャージを引き上げ、欧州・北米など1万4000円に、8月1日発券分から
ANAが燃油サーチャージの値上げを発表。8月発券分から欧州方面などは1.4万円、ハワイは8500円に。
JAL、国際線燃油サーチャージを値上げ、欧州線は1万4000円に ―8月発券分から
日本航空(JAL)が、2019年8月以降発券分の国際線航空券に適用する燃油サーチャージの値上げを発表。
JALとANA、国際線燃油サーチャージ値上げへ、6月発券分以降で、欧州線は1万500円に
JALとANAが6月以降発券分の国際線燃油サーチャージ値上げを発表。韓国線は500円、欧州線は1万500円に。
JALも国際線の燃油サーチャージを値下げ、アジア・北米・豪州など半額以下に ―2019年4月以降の発券分
日本航空(JAL)が2019年4月以降発券分の国際航空券に適用する燃油サーチャージの値下げを発表。
ANA、国際線の燃油サーチャージを半額以下に値下げ、日本/北米路線は7000円に -2019年4月以降の発券分
全日空(ANA)は2019年4月1日以降に発券される国際航空券で適用する「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」の値下げを発表。日本/北米は7000円、日本/ハワイは4000円に改定。
JAL、国際線の燃油サーチャージを値上げ、2019年2月発券分から
JALが2019年2~3月発券分の国際線燃油サーチャージを値上げ。北米・欧州・中東・オセアニアは3500円増の1万7500円となる。
ANAも国際線の燃油サーチャージ据え置き、2018年12月・2019年1月発券分
ANAグループが2018年1月~2019年1月発券分の国際航空券燃油サーチャージをJAL同様に据え置き。
JAL、国際線の燃油サーチャージを同額で据え置き -2018年12月~2019年1月発券分
JALが12月~2019年1月の燃油サーチャージを、現行と同額に据え置くと発表。
ANAも国際線・燃油サーチャージを同額で据え置き ー2018年10から11月発券分
ANAは2018年10月から11月に発券する国際航空券の燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)について、8月~9月適用額と同額で継続すると発表。
JAL、国際線の燃油サーチャージを同額で据え置き ー2018年10から11月発券分
JALは2018年10月1日から11月30日までの国際航空券に適用する燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を8月~9月と同額で継続する。
ANAも国際線の燃油サーチャージ値上げ、北米・欧州路線は3500円上昇 ―2018年8月・9月発券分
ANAグループが、2018年8月1日以降に発券される国際線航空券の燃油サーチャージの改定を発表。
JAL、国際線の燃油サーチャージ値上げ、韓国路線は倍額、欧米路線は片道1.4万円に -2018年8月~9月発券分
JALが燃油サーチャージを引き上げへ。2018年8月~9月の国際線発券分が適用。
JAL、国際線の燃油サーチャージを据え置き、2018年6〜7月発券分
日本航空(JAL)が2018年6月1日から7月31日までの国際航空券に適用する燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を4月~5月と同額で継続すると発表。
JALとANAが燃油サーチャージ値上げ、北米・欧州・豪州は1.5倍に ー2018年2月発券以降
日本航空(JAL)と全日空(ANA)が2018年2月から3月31日までの国際航空券に適用する燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を改定。欧米豪やタイ・シンガポールなどは1.5倍に増加。
JALも燃油サーチャージ値上げ、中国・香港・台湾は2倍に ー2017年12月発券以降
日本航空(JAL)が2017年12月から2018年1月31日までの航空券発券分に適用する燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を改定。
ANA、燃油サーチャージを値上げ、北米・ハワイ・欧州などは2倍に ー2017年12月発券以降
全日空(ANA)グループは、2017年12月1日以降に発券される国際線航空券の燃油サーチャージを改定。基準となる市況価格にともない、現行の2倍から3倍に値上げ。
JAL、国際線の燃油サーチャージを据え置き、2017年10〜11月発券分
JALは、2017年10月から11月に発券される国際線航空券の燃油サーチャージを据え置くと発表。現行と同様のZone A(6,000円基準)を適用。