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総合旅行業務取扱管理者試験、合格率は25.7%、最年少は17歳 -2013年度

総合旅行業務取扱管理者試験、合格率は25.7%、最年少は17歳 -2013年度

日本旅行業協会(JATA)によると、2013年度の総合旅行業務取扱管理試験の受験者数は1万832名で、合格者は2781名、合格率は25.7%。旅行業の合格者数は1151名(シェア41.4%)。
【レポート】事例に学ぶ、危機からの観光客回復 -JATA国際観光フォーラム(4)

【レポート】事例に学ぶ、危機からの観光客回復 -JATA国際観光フォーラム(4)

今回のレポートは、観光の危機管理と回復への道のり。危機管理の基本「減災」、「備え」、「対応」、「回復」を実践し、回復を図ったPATA、香港、HISの事例を紹介。
「旅フェア日本2013」、来場者数は3日間で約8万1200人に

「旅フェア日本2013」、来場者数は3日間で約8万1200人に

2013年11月8~10日に開かれた「旅フェア日本2013」の来場者数は8万1287人に。来年は日本旅行業協会の「JATA旅博」と統合し、「ツーリズムEXPOジャパン」として新たな一歩を踏み出す。
【レポート】2020年高齢者が約3割、バリアフリー旅行の対応が必要な時代に

【レポート】2020年高齢者が約3割、バリアフリー旅行の対応が必要な時代に

バリアフリー旅行は、少子高齢化などビジネス環境が変化するなか旅行会社として正対すべき時期。JATA旅博2013での旅行会社向けのセミナーでは対応手順とポイントを説明、ビジネスとしてしっかり収益を上げる重要性が示された。
「ツーリズムEXPOジャパン」開催決定、旅博と旅フェアを統合、世界イベントに

「ツーリズムEXPOジャパン」開催決定、旅博と旅フェアを統合、世界イベントに

日本観光振興協会(日観振)と日本旅行業協会(JATA)は、2014年から共催で「ツーリズムEXPOジャパン」を実施。「旅フェア日本」と「JATA旅博」を統合、ひとつのイベントとして開催し海外・国内が一体化したイベントへ。 今回の決定は、両団体それぞれの強みを生かし、オールジャパンとして旅行・観光業界が連携するものでグローバル競争に勝ち抜くためのもの。「ツーリズムEXPOジャパン」を、ドイツの「ITBベルリン」、イギリスの「WTM」に並ぶ、世界の旅行関連イベントにすることを目指す。また、両団体は、こうした取り組みで旅の総合イベントとして、情報発信、情報収集の最大の場にしたい考えだ。
【レポート】中堅旅行会社の取組みに学ぶ、「安心・安全」の確保 -JATA国際観光フォーラムより(3)

【レポート】中堅旅行会社の取組みに学ぶ、「安心・安全」の確保 -JATA国際観光フォーラムより(3)

世界各地で発生する偶発的な事件・事故は止めようがない。また、旅にトラブルはつきものだが、旅行会社はトラブルを未然に回避し、ツアーの安心・安全をいかに確保することができるのか。2013年9月14日のJATA旅博のシンポジウムでは、シニアを顧客とするアウトバウンドの中堅2社の幅広い取組みが話された。
【レポート】 地域ツーリズム振興のために「連携」を -地域、空港、航空会社、旅行会社の役割とは

【レポート】 地域ツーリズム振興のために「連携」を -地域、空港、航空会社、旅行会社の役割とは

今回のレポートは「地域ツーリズム」について。JATA旅行博2013で開催されたセミナーでは、「四位一体(地域+空港+航空会社+旅行会社)」で進める地域観光の取り組みについて議論されました
旅行業196社、ホールセラーやBTMが飛躍、リテーラーは苦戦 ー旅行業経営分析(2)

旅行業196社、ホールセラーやBTMが飛躍、リテーラーは苦戦 ー旅行業経営分析(2)

2011年度の旅行業は、ホールセラーやインターネット販売会社、業務渡航系旅行会社が収益を拡大する一方で、リテーラーは苦戦。日本旅行業協会(JATA)発表の第1種旅行業者196社の経営状況をまとめた「旅行業経営分析2013」より
旅行業196社、経営が大幅に改善、効率化が進む -旅行業経営分析(1)

旅行業196社、経営が大幅に改善、効率化が進む -旅行業経営分析(1)

日本旅行業協会(JATA)の「旅行業経営分析2013」で、第1種旅行業者196社の2011年度における取扱高営業利益率は平均0.53%で2010年度から大幅に改善。海外旅行部門が取扱額・粗利益ともに伸び、業績の好転に貢献した
【レポート】海外旅行者18億人時代を見据えて -JATA国際観光フォーラムより(2)

【レポート】海外旅行者18億人時代を見据えて -JATA国際観光フォーラムより(2)

今回のレポートは、「日韓台3マーケット徹底比較」。各市場が成長するためには、イン・アウト双方向での拡大が不可欠であることが繰り返し強調されています
JATA、ツアーオペレーター品質認証制度で新たに10社を認証

JATA、ツアーオペレーター品質認証制度で新たに10社を認証

日本旅行業協会(JATA)は訪日事業に携わるツアーオペレーター品質認証制度の第二期の申請分で、新たに10社を認証。ホームページ上に公開した。これにより、合計の認証登録企業数は33社になった。
国内旅行の業況感は好調維持、上昇続く -団体は弱含み

国内旅行の業況感は好調維持、上昇続く -団体は弱含み

JATAの旅行市場動向調査(2013年9月期)で、7月~9月期の国内旅行の業況感は続伸。ただし、個人旅行はシニア、ファミリー、OLとも増加傾向が続いたが、団体旅行はいずれも減少した。リテーラーの動きが鈍い。
海外旅行の業況感が改善、秋はアジア、ハネムーンに強い動き

海外旅行の業況感が改善、秋はアジア、ハネムーンに強い動き

JATAの旅行市場動向調査(2013年9月期)で、7月~9月期の海外旅行の業況感が改善。3ヶ月後の見通しも上向きで、回復傾向にある。夏のハワイ、ファミリーに変わり、秋はアジア、ハネムーンにシフト。
JATA、海外卒業旅行企画コンテストの結果発表、グランプリは明治大学

JATA、海外卒業旅行企画コンテストの結果発表、グランプリは明治大学

日本旅行業協会(JATA)が実施した「海外卒業旅行企画コンテスト」で、明治大学国際日本学部 「目指せLadies & Gentlemen! In フランス」がグランプリに選ばれた。
「JATA旅博2014」の開催決定、他産業も巻き込み総合旅行イベントへ

「JATA旅博2014」の開催決定、他産業も巻き込み総合旅行イベントへ

日本旅行業協会(JATA)は、「JATA旅博2014」の開催が決定したことを発表。2014年に25回目を迎える旅博は、「他産業も巻き込んでアジアを代表するオールジャパンの総合旅行イベント」へ
【レポート】世界のトップが期待する日本の観光業 -JATA国際観光フォーラムより(1)

【レポート】世界のトップが期待する日本の観光業 -JATA国際観光フォーラムより(1)

JATA国際観光フォーラムのレポート第1回目。「急成長するアジア旅行市場と日本の旅行産業」からUNWTO、WTTC、JATA、JTBのトップが語る世界の観光産業の重要性、東京オリンピック、観光産業の課題と戦略をレポートします
ツアーグランプリ、「ANAワンダーアース」が2部門受賞、ニッチ化の象徴として

ツアーグランプリ、「ANAワンダーアース」が2部門受賞、ニッチ化の象徴として

「ツアーグランプリ2013」の授賞式開催、国交大臣賞には阪急交通社の「アメリカ横断」、観光庁長官賞の「ANAワンダーアース」はグランプリとともに2部門で受賞
JATA旅博2013、来場者数は過去最高の13万人台に、商品販売も

JATA旅博2013、来場者数は過去最高の13万人台に、商品販売も

このほど開催された「JATA旅博2013」の来場者数(速報値)は、3日間合計で13万1058 名。過去最高だった2012年の12万5989人を上回る
観光の成長と責任、アジアが世界のリーダーシップを -2030年の国際旅行者は5億超えに

観光の成長と責任、アジアが世界のリーダーシップを -2030年の国際旅行者は5億超えに

JATA国際観光フォーラムの基調講演で、UNWTOのリファイ事務局長氏は観光の持つ国や社会への義務と責任を述べ、国際観光の中核に成長したアジアがこの面でもリーダーシップを発揮することを求めた。
ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー2013、グランプリは林勝重さん

ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー2013、グランプリは林勝重さん

2013年のツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤーが決定。添乗員を表彰することで意欲向上を図ることを目的にスタートしたもので、選考委員長に早稲田大学名誉教授・エジプト考古学者の吉村作治氏

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