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ツアーグランプリ2024発表、国交大臣賞は雨風太陽「おやこ地方留学」、過去最多の応募数から合計11ツアーを選出

ツアーグランプリ2024発表、国交大臣賞は雨風太陽「おやこ地方留学」、過去最多の応募数から合計11ツアーを選出

日本旅行業協会(JATA)が「ツアーグランプリ2024」の受賞者を発表。国土交通大臣賞は、都市と地方の分断という社会課題をビジネスの力で解決を図る「雨風太陽」が国土交通大臣賞を受賞。
ミシュラン、日本のホテル・旅館の格付けを開始、「ミシュランキー」に108軒を選定、箱根「強羅花壇」など

ミシュラン、日本のホテル・旅館の格付けを開始、「ミシュランキー」に108軒を選定、箱根「強羅花壇」など

日本ミシュランタイヤは、日本全国のホテル・旅館を対象に、個性あふれる魅力的な宿泊施設を3段階のキーで評価する「ミシュランキー」掲載施設を発表。アジアでは初めての発表。最高ランク3ミシュランキーは6軒、計108軒が選ばれた。
英トラベルテックショー2024、スタートアップ最優秀賞は次世代予約管理ソリューション開発Crewfare社に

英トラベルテックショー2024、スタートアップ最優秀賞は次世代予約管理ソリューション開発Crewfare社に

TravelTech Show2024の「トレイルブレイザー賞(Trailblazer Awards)」では、次世代予約管理・収益化ソリューションを提供する米国の「クルーフェア(Crewfare)」が最優秀賞に。
日本DX大賞2024、出張手配サービスが特別賞、労働集約型モデルからの脱却で、IACEトラベルが受賞

日本DX大賞2024、出張手配サービスが特別賞、労働集約型モデルからの脱却で、IACEトラベルが受賞

IACEトラベルは、「日本DX大賞2024」のビジネストランスフォーメーション(BX)部門で「日本DX大賞2024 特別賞」を受賞。出張手配のクラウドサービス「Smart BTM」が評価。
地球の歩き方、通訳ガイドの表彰制度を創設、8名の受賞者を決定

地球の歩き方、通訳ガイドの表彰制度を創設、8名の受賞者を決定

地球の歩き方総合研究所が、通訳ガイドアワード「Guide of the Year 2024」受章者を発表。日本にガイド文化が根付く土台づくりになることを目指して創設された。
観光の取組を表彰する「ジャパン・ツーリズム・アワード」の募集開始、今年は「経済産業大臣賞」を新設、応募は5月31日まで

観光の取組を表彰する「ジャパン・ツーリズム・アワード」の募集開始、今年は「経済産業大臣賞」を新設、応募は5月31日まで

第8回 「ジャパン・ツーリズム・アワード」の募集が開始。より広い応募対象から優れた取り組みを表彰することを目的として、「経済産業大臣賞」を新設する予定。
世界のサステナブルな観光地100選、箱根町が「ビジネスとマーケティング部門」で1位、宮津市は「文化と伝統部門」3位

世界のサステナブルな観光地100選、箱根町が「ビジネスとマーケティング部門」で1位、宮津市は「文化と伝統部門」3位

「Green Destinations Top 100 ストーリーズ 2023(2023年世界の持続可能な観光地TOP100選)」で箱根町が「ビジネスとマーケティング部門」で1位、京都府宮津市が「文化と伝統部門」で3位に。
エコツーリズム大賞が決定、第19回大賞は高知県黒潮町の取り組み、地域主体と高付加価値体験を評価

エコツーリズム大賞が決定、第19回大賞は高知県黒潮町の取り組み、地域主体と高付加価値体験を評価

環境省は、第19回エコツーリズム大賞の受賞団体を発表。大賞は、高知県の「NPO砂浜美術館、 大方遊漁船主会、 黒潮町観光ネットワーク」に。優秀賞は「上高地ネイチャーガイド協議会」と「ベルトラ」が受賞した。
訪れてみたい「日本のアニメ聖地」2024、107自治体を選定、「着せ恋」で埼玉県岩槻と東京都豊島区

訪れてみたい「日本のアニメ聖地」2024、107自治体を選定、「着せ恋」で埼玉県岩槻と東京都豊島区

アニメツーリズム協会はが「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」2024年度版を発表した。87作品、26施設、2イベント、107自治体を選定。
2024年ベスト・ツーリズム・ビレッジを募集、国連ツーリズムが文化資源の保存など9つの分野で審査

2024年ベスト・ツーリズム・ビレッジを募集、国連ツーリズムが文化資源の保存など9つの分野で審査

国連ツーリズムは、2024年ベスト・ツーリズム・ビレッジの募集を開始。応募は2024年4月24日まで。発表は今年第3四半期に行われる。外部の独立諮問委員会が9つの分野で審査。
2024年に「周年」を迎える企業は13万社、100周年は2000社以上 ―帝国データバンク

2024年に「周年」を迎える企業は13万社、100周年は2000社以上 ―帝国データバンク

帝国データバンクによると、2024年に「周年」を迎える企業は全国で13万224社。そのうち「50周年」を迎える企業が1万8376社、「100周年」が2019社。
国交省、長崎県のIR計画を認定せず、資金調達面などの課題を指摘

国交省、長崎県のIR計画を認定せず、資金調達面などの課題を指摘

国土交通省は、長崎県とKYUSHUリゾーツジャパンが申請していた「九州・長崎特定複合観光施設(IR施設)区域整備計画」について、認定しない判断を下した。
成田空港、世界の航空格付け会社の評価で5つ星を獲得、先進的保安機器の導入などで

成田空港、世界の航空格付け会社の評価で5つ星を獲得、先進的保安機器の導入などで

成田空港が「5スターエアポート」に。スカイトラックスの格付け評価で最高位を獲得。
持続可能な観光地100選に向け、日本独自の研修プログラムやアワード、国際認証団体の日本代表事務所が立ち上げ

持続可能な観光地100選に向け、日本独自の研修プログラムやアワード、国際認証団体の日本代表事務所が立ち上げ

観光地の国際認証団体グリーン・デスティネーションズ(GD)の日本代表事務所として「グリーン・デスティネーションズ・ジャパン」が設立。日本独自の「グリーンデスティネーションズ日本アワード」も実施へ。
クルーズ・オブ・ザ・イヤー2023、グランプリは「MSCベリッシマ」、特別賞にクルーズライター上田氏

クルーズ・オブ・ザ・イヤー2023、グランプリは「MSCベリッシマ」、特別賞にクルーズライター上田氏

国交省がこのほど「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2023」国土交通大臣賞(グランプリ)を発表。今年は「MSCベリッシマ日本周遊クルーズ」が選定された
東京メトロ、建築物・土木構造物が登録有形文化財に、「丸ノ内線御茶ノ水駅出入口上家」など4か所

東京メトロ、建築物・土木構造物が登録有形文化財に、「丸ノ内線御茶ノ水駅出入口上家」など4か所

東京メトロが所有する銀座線および丸の内線の上家と橋りょう4カ所が登録有形文化財に登録。50年以上が経過し、かつ建設当時の意匠が保たれていることが評価された。
フォーカスライト2023イノベーション賞は、OTA向け決済プラットフォームが受賞、支払いのタイムラグを解消

フォーカスライト2023イノベーション賞は、OTA向け決済プラットフォームが受賞、支払いのタイムラグを解消

2023年の「フォーカスライト・イノベーション・プログラム」で、優れたスタートアップ企業を表彰。顧客からの支払いとサプライヤーからの支払いを連携させるリアルタイム支払いプラットフォームを構築する「ConnexPay」が選ばれた。
タビナカ予約「クルック」、日本の旅行・レジャー事業者向けアワード創設、29社を表彰

タビナカ予約「クルック」、日本の旅行・レジャー事業者向けアワード創設、29社を表彰

香港発のタビナカ予約Klookが日本のパートナー向けに表彰制度を創設。同社の価値観と旅行者の評価、創造性などで選出。
国連世界観光機関、2023年「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」を発表、日本からは北海道・美瑛など4地域が選出

国連世界観光機関、2023年「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」を発表、日本からは北海道・美瑛など4地域が選出

国連世界観光機関 (UNWTO) は、2023年の「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」を発表。北海道美瑛、長野県白馬、宮城県奥松島、岐阜県白川村の4地域。アップグレードプログラムには、奈良県明日香村が選ばれた。
観光庁、「サステナブルな旅」を表彰、大賞は「阿蘇温泉観光旅館協同組合」、草原保全の循環モデルを創出

観光庁、「サステナブルな旅」を表彰、大賞は「阿蘇温泉観光旅館協同組合」、草原保全の循環モデルを創出

観光庁の「サステナブルな旅AWARD」。大賞は阿蘇温泉観光旅館協同組合「『三方良し』の循環モデルの創出」が受賞。準大賞2点、特別賞4点の計7点が選出された。

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