日本のワクチンパスポート発行は7月下旬から開始、当初は紙で、デジタル化の検討も

加藤官房長官は2021年7月1日の会見で、日本のワクチン接種証明(いわゆるワクチンパスポート)について、実際の発行が7月下旬から開始される予定であることを明らかにした。7月中旬に予防接種法施行規則を交付し、自治体によるワクチン接種記録システム(VRS)の試行が行われた後となる見通し。

現在は、自治体向けの説明会を受けて、自治体からの質問を受けている段階。また、ワクチン接種証明書の交付事務や記載事項について規定するため、予防接種法施行規則の改正作業を鋭意進めているところだとした。

パスポートの形態については、開始当初は紙による発行のみだが、並行してデジタル化の検討を進めていくと付け加えた。

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