JAL、ワンワールド各社と共同で「再生可能燃料SAF」を調達へ、2024年から、サンフランシスコ発の定期便で

日本航空(JAL)は2021年12月1日、同社が加盟する航空連合「ワンワールド」のメンバー航空会社と共同で、再生可能燃料SAF(Sustainable Aviation Fuel)を製造会社のアメティス社から購入する意思を表明した。米国のサンフランシスコ空港で2024年からの7年間にわたり、アライアンス全体で計130万キロリットルのSAFを調達する計画。2024年から同空港発のJAL定期便に搭載する。

JALと共同でSAFを調達するのは、アラスカ航空、アメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、キャセイパシフィック航空、フィンエアー、イベリア航空、カンタス航空、カタール航空。航空アライアンスのワンワールドは、2050年までのCO2排出量を実質ゼロにする共通目標を掲げており、CO2排出量を従来燃料より大きく削減できるSAFの調達を加速する。

JALは2021/2025年度のグループ中期経営計画で、2050年のカーボンニュートラル達成に向け、2025年に全燃料搭載量の1%、2030年に10%をSAFに置き換えることを発表している。国内ではANAとSAFの普及で連携している。

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