近畿日本ツーリスト、教育旅行向けにCO2削減を目的にする探求型商品を発売

近畿日本ツーリストは2022年5月から、「カーボンスタディツアー~Think the Blue Planet~」を発売する。地球温暖化の原因となるCO2削減を目的とする探求型の教育旅行商品で、事前の総合学習やツアー(修学旅行、校外学習)などを通じて生徒にCO2の削減について学んでもらうとともに、ツアーで発生するCO2を相殺する仕組みを体感する機会を提供する。

参加者はカーボンクレジットを支払うことでCO2削減に貢献。カーボンクレジットは旅行代金に追加する。たとえば、東京都下、中学校生徒100名の京都までの修学旅行の場合、目的地までの移動、現地全体移動、宿泊の1人あたりのオフセット費用は約700円。複数プランから選択してもらう。また、事前・事後学習やゲームなどオリジナルのカーボンスタディワークキットを用意。プログラム終了時には国連認定のNGO「国連の友Asia-Pacific」より、本取組みに関する認定書も交付される。

近畿日本ツーリストの親会社であるKNT-CTホールディングスは、SDGsの重要課題として、「観光を通じた価値の提供」、「責任ある企業活動」、「社会との共生・イノベーション」を特定。今回のカーボンスタディツアーを発表したほか、環境に優しい商品、サービスの統一ブランドとして「Blue Planet(ブループラネット)」を設定し、ツアー、イベント、コンベンションなどを提案していく。

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