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HIS、クーポンアプリを拡充でプッシュ配信を開始、異業種連携コンソーシアムの活動の一環で
エイチ・アイ・エスが2016年7月20日より「H.I.S.クーポンアプリ」を拡充。旅行者の属性や需要に合わせた情報配信サービスを開始。先に発足した「地方創生・観光プロモーションコンソーシアム」活動の一環。
旅行中のスマホ利用が1日3時間に、「ビーチでのんびり」を大幅超、SNS利用ランキングも発表 -Hotels.com
ホテルズドットコムの調査で、旅行中のスマートフォン用途が拡大していることが判明。利用時間は1日約3時間で、ビーチでごろごろする平均時間の1.5倍に拡大。旅行中に利用するSNSランキングも。
ジョルダン、海外出張者向け危機管理アプリを提供へ、安否確認や現在地情報の把握、特定地域にメッセージ送信も
ジョルダンが2016年10月より、オールリンケージ(ALL LINKAGE)社と共同で企業向けの危機管理・安否確認アプリ「ハザードバスター」を提供。海外出張者に向けたメッセージ送信や現地の安否確認ができる。
スマホに"電子スタンプ"で決済完了、長崎県の離島で「共通電子通貨」を使ったプレミアム商品券を発行 【動画】
長崎県の離島市町(壱岐市、五島市、小値賀町、新上五島町、佐世保市宇久町)で2016年10月から、対象地域の加盟店約1000店で使える共通電子通貨「しまとく通貨」を発行。紙の金券と比べてコストの1/4を削減。
旅行に必要な情報を一括管理するアプリ、旅程の自動作成から必要な情報のリマインド・経費管理まで 【動画】
シンガポールとスイスを拠点に活動するトラベラーバディ・グループがこのほど、旅行サポートアプリ「TravelerBuddy」をリリース。メールに基づく旅程計画作成や、必要な情報の保存、リマインドの通知などを一元管理。
ウィラートラベル、ARゲーム「イングレス(Ingress)」の特設バスを運行、海外ゲームファンの誘客へ
ウィラートラベルはこのほど、位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」を開発したナイアンティックと連携してIngressバス「NL-PRIME」を開発。7月の運行に向けて予約販売を実施。
スマホアプリの利用者数最多は「LINE」4300万人、「インスタグラム」は8割増で1000万人超に ―ニールセン
ニールセンが実施したスマートフォンアプリの利用状況調査で、2016年4月時点のスマホ利用者数は5496万人。アプリ利用者数10位の「Yahoo! JAPAN」は4割増、18位「インスタグラム」は8割増に。
ヤフー、宿泊・飲食予約を本体アプリから可能に、アプリ集約の一環でネット予約事業を拡充
ヤフーは2016年5月30日、スマホアプリ「Yahoo! JAPANアプリ」に宿泊・飲食予約機能を追加。トップページのメニューから「Yahoo! トラベル」「Yahoo!予約 飲食店」にアクセスしやすく。
スマホかざして「見える」災害情報、次世代AR(拡張現実)の新たな取組みは観光情報と連携 【動画】
自然災害の多い日本で求められるデジタルデバイスでの災害情報。観光情報とも連携して現実空間に情報を付加するAR(拡張現実)で、「見える」情報配信の取り組みが開始。
ブッキング・ドットコム、予約後も旅行者とホテルが直接連絡できるメッセージ機能公開、42言語対応の自動翻訳機能も
「ブッキング・ドットコム」が、旅行者と宿泊施設側がチャットを通じて直接会話できる新機能を発表。同社のアプリやウェブサイトから利用可能。
ANA、マイレージクラブ専用アプリを公開、リアル店舗でマイル積算や飲食店予約など可能に
ANAが会員専用アプリ「ANAマイレージクラブ」を作成。従来通り空港や店舗でのマイル積算のほか、アプリからのネットショッピングやグルメ予約も可能に。
リクルート、新たに飲食店予約アプリを公開、都内の約1万店超をシーン別で検索可能に
リクルートライフスタイルが2016年4月14日、飲食店予約アプリ「ブッキングテーブル」を公開。東京を中心に1万2000件以上の飲食店情報を検索、すべての店舗が24時間いつでも予約できる。
観光地の音声案内アプリ、外国人にわかりやすく歴史背景なども解説、自治体や観光施設向けサービスも ―MEBUKU
MEBUKU(メブク)社が、日本の観光スポットを音声で解説するガイドアプリ「Pokke(ポッケ)」を公開。外国人には把握しにくい歴史的背景や日本の文化、意外なストーリーも丁寧に解説。
LCCジェットスター、「スマホで搭乗」のモバイル搭乗券を開始、予約やチェックインもスマホアプリで完結
ジェットスター・ジャパンが2016年3月29日、国内LCCで初めてモバイル搭乗券を運用開始。予約から搭乗までアプリ上で完結するもの。
中国検索大手バイドゥ(百度)、地図サービスを日本で強化、店舗・施設の登録受付センターを開設
中国の検索大手・バイドゥが2016年3月24日、「百度地図(バイドゥマップ)日本語版」に施設や店舗を登録するための受付センターを開設。申込から入金確認、登録、翻訳作業といった一連の対応をおこなう。
モバイルアプリの市場規模、2020年の総収益は10兆円規模に成長へ -アップアニー
モバイルアプリの2016年総収益は、前年比24%増の509億ドル(約5兆7000億円)、2020年には1000億ドル(約11兆円)規模に成長する見通しに。アップアニー調べ。
旅行情報サイト「たびねす」がLINEで閲覧可能に、ダイジェスト版を毎日配信へ
ベンチャーリパブリックの旅行情報サイト「トラベルjp<たびねす>」が「LINEアカウントメディア プラットフォーム」に参画。2016年3月22日よりLINEでの情報配信を開始。
配車アプリ「スマホdeタッくん」が東京全域に拡大、異業種連携も積極化で観光も視野に
東京ハイヤー・タクシー協会は、共通配車アプリ「スマホdeタッくん」の対象を東京都全域に拡大。機能拡充や異業種連携で、個人ニーズに対応できる体制構築へ。
オンライン決済「ペイパル」がアジアで新機能、ワンタッチ決済を可能に、越境EC市場の拡大へ
オンライン決済サービス「ペイパル」はこのほど、IDやパスワードなしで決済ができる「One Touch(ワンタッチ)」機能をアジア太平洋全域でリリース。越境ECでの決済時の利便性向上を目指す。
外国人に商品情報をわかりやすく、スマホをバーコードにかざすと母国語で説明する新アプリ -リクルートなど
リクルートなどは、統一規格の商品バーコードのスキャンで日本の商品情報を母国語で表示するアプリ「LOOK」を共同開発。母国にいる友人とのシェアも可能で、土産や代理購入時の利便性を向上。