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世界の若年層旅行者に注目すべき6つのポイント、2020年には40兆円超の巨大市場に ―国連世界観光機関(UNWTO)

世界の若年層旅行者に注目すべき6つのポイント、2020年には40兆円超の巨大市場に ―国連世界観光機関(UNWTO)

UNWTO(国連世界観光機関)と世界青年学生教育旅行連盟(WYSE)が共同でユース・トラベル市場に関する調査を実施。6つの傾向を整理。
2017年はどんな年? 旅行・観光ビジネスで知っておきたい「今年の日並び」から「年間予定の一覧」まで一挙紹介

2017年はどんな年? 旅行・観光ビジネスで知っておきたい「今年の日並び」から「年間予定の一覧」まで一挙紹介

新しい年の始まりに、旅行・観光ビジネスに関わる年間予定をチェック。旅行市場での新トレンドや年間スケジュールなどをまとめてみた。
中国モバイル旅行市場の現在を読み解く   - ユーザー行動の変化から3大主力企業の動向まで

中国モバイル旅行市場の現在を読み解く  - ユーザー行動の変化から3大主力企業の動向まで

拡大を続けるアジアの旅行市場。「WIT Japan 2016」発表された業界動向セッションから、中国旅行市場の現状分析をレポート。
ポケモンGOが旅行に与える影響を考える ― プレーヤー向け「おかかえ運転手」サービスも登場【外電】

ポケモンGOが旅行に与える影響を考える ― プレーヤー向け「おかかえ運転手」サービスも登場【外電】

世界中で話題となっているAR(拡張現実)ゲーム「ポケモンGO」。この新しいゲームが旅行産業に与える影響や可能性を、これまでのトレンドとともに解説。
EU離脱後の英国の観光産業を予測、成長率5%減もOTAに新たな商機 -ユーロモニター分析

EU離脱後の英国の観光産業を予測、成長率5%減もOTAに新たな商機 -ユーロモニター分析

英調査会社ユーロモニターインターナショナルが、EU離脱を受けた英国観光業に関する予測レポートを発表。インバウンド市場成長率が5%減となる見通しのほか、デジタル市場に関する示唆も。
中国の個人旅行者は直前予約が約半数、行き先決定の最多は出発2週間以内、「安全・清潔・自然」を重視 -米フォーカスライト

中国の個人旅行者は直前予約が約半数、行き先決定の最多は出発2週間以内、「安全・清潔・自然」を重視 -米フォーカスライト

中国人の個人旅行者(FIT)は、約半数が2週間以内という短い期間で海外旅行を計画。目的は「日常生活から離れてリラックスするため」が最多。米フォーカスライト調べ。
観光産業がもたらす日本経済への影響を算出、10年後に16兆円超、総雇用者数500万人超に ―WTTC予測

観光産業がもたらす日本経済への影響を算出、10年後に16兆円超、総雇用者数500万人超に ―WTTC予測

世界的な旅行・観光関連企業団体の世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)が発表した経済分析報告書で、2026年には旅行・観光業界関連の総雇用者数は500万人超えを達成、訪日外国人消費額は5兆円規模になると予測。
次世代シニアの7割がオンライン旅行予約を経験、自ら情報収集できる“ネットサーフィン型”も -JTB総研

次世代シニアの7割がオンライン旅行予約を経験、自ら情報収集できる“ネットサーフィン型”も -JTB総研

バブル世代がいよいよ次のシニア世代に。JTB総研が“次世代の新シニア世代”として消費や旅行動向傾向を発表。違いはインターネットの使い方に。
旅行関連のPCサイト利用状況、利用者数1位は「じゃらん」、利用時間はANA・JALがツートップ -コムスコア

旅行関連のPCサイト利用状況、利用者数1位は「じゃらん」、利用時間はANA・JALがツートップ -コムスコア

デジタル市場調査のコムスコアは、2016年1月の日本PC経由のサイト利用動向レポートを発表。旅行関連サイトでは1位はじゃらん、2位はJTB、3位は楽天トラベルの順に。
顧客満足度ランキング2015、旅行はOTAなど8社がランクイン、宿泊部門トップは帝国ホテル

顧客満足度ランキング2015、旅行はOTAなど8社がランクイン、宿泊部門トップは帝国ホテル

2015年度の顧客満足度ランキングで、旅行部門はJTBとジャルパックを筆頭に全8社が50位以内にランクイン。ホテル部門は「帝国ホテル」ほか全10社、航空部門は「スターフライヤー」「JAL国際線」2社を選出。
6か月先までの宿泊推移を予測、統計データ強化で「観光予報」拡充 - 経産省

6か月先までの宿泊推移を予測、統計データ強化で「観光予報」拡充 - 経産省

経済産業省は2015年12月、観光や地域経済を対象にした統計データのオープン化、分析システムの整備強化を発表。「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」では訪日外国人の消費動向分析機能を追加。半年先の観光予測をおこなうデータ実証も開始。
2016年はどんな年? 旅行・観光ビジネスで知っておきたい年間予定をチェック

2016年はどんな年? 旅行・観光ビジネスで知っておきたい年間予定をチェック

2016年の旅行・観光ビジネスに関わる年間予定は? 旅行市場の推移予測とともに、根拠となる市場環境や動向、トレンドなどをJTB発表の「2016年旅行動向見通し」からまとめてみた。
グーグル、ホテル予約でOTA からコミッション徴収へ、全世界で適用

グーグル、ホテル予約でOTA からコミッション徴収へ、全世界で適用

グーグル(Google)は、オンライン旅行会社に対して手数料ベースのホテル広告プログラムの導入を決めた。クリック課金広告サービスとは別にグーグルのホテル広告からの予約に対して課金。
訪日外国人のつぶやき分析、ツイート数1位の都市は「渋谷」、過半数が写真付きで投稿 ―国土交通省

訪日外国人のつぶやき分析、ツイート数1位の都市は「渋谷」、過半数が写真付きで投稿 ―国土交通省

国土交通省が実施した「SNS等を利用した訪日外国人の意識分析調査」で、訪日外国人がツイッターに投稿した地名は「東京」が最多に。中でも「渋谷」「スクランブル交差点」に関する発言が多い。
イスラム教徒人口が2030年には世界の26%に、アジア旅行産業でのハラール対応が急務に ―ユーロモニター

イスラム教徒人口が2030年には世界の26%に、アジア旅行産業でのハラール対応が急務に ―ユーロモニター

世界のハラール市場に関する調査で、2030年にはイスラム教徒人口が世界4分の1がに成長。特にアジア諸国での市場が拡大する見通し。ユーロモニターインターナショナル調べ。
プレミアム商品券の経済効果は640億円、「ふるさと旅行券」成功のカギはタビナカに -みずほ総研調査より

プレミアム商品券の経済効果は640億円、「ふるさと旅行券」成功のカギはタビナカに -みずほ総研調査より

みずほ総合研究所は、ふるさと旅行券などプレミアム付き商品等発行による消費押し上げ効果は640億円になるとの試算を発表。経済効果は総事業費の1/4~1/3程度に留まると見る。
EC市場規模2014、旅行サービスは7.7%増の2.6兆円、飲食分野はネット予約の成長で急拡大 -経産省

EC市場規模2014、旅行サービスは7.7%増の2.6兆円、飲食分野はネット予約の成長で急拡大 -経産省

経済産業省は2014年度の日本国内のBtoCのEC市場規模を、前年比14.6%増の12.7兆円と推計。旅行サービスは7.7%増の2兆6304億。今年の報告書ではCtoCとの境界線が曖昧になっているとの記述も。
オンライン旅行取引のガイドライン発表、契約相手の適切表示など4つの表示項目を策定 ー観光庁

オンライン旅行取引のガイドライン発表、契約相手の適切表示など4つの表示項目を策定 ー観光庁

観光庁は「オンライン旅行取引の表示等に関するガイドライン」を策定。従来、旅行業法や通達やガイドラインのあった国内OTAだけでなく海外OTAや場貸し(仲介)サイト、メタサーチも対象に。
観光白書2015、宿泊施設の客室稼働率が過去最高、国内旅行は減少も外国人増加で宿泊者数はプラス

観光白書2015、宿泊施設の客室稼働率が過去最高、国内旅行は減少も外国人増加で宿泊者数はプラス

2015年版観光白書が公表され、日本人の国内旅行が回数、宿泊数とも減少。一方で、全国の稼働率は過去最高を記録し、国内の旅行市場の成長はインバウンドが牽引したことが明らかに。
日本の旅行予約、ネット比率は33%に、オンライン旅行市場規模は2.9兆円 - フォーカスライト調査

日本の旅行予約、ネット比率は33%に、オンライン旅行市場規模は2.9兆円 - フォーカスライト調査

日本のオンライン旅行市場規模は2兆9千億円、オンライン販売比率は33%に。フォーカスライトJapan(PCWJ)が2014年の日本市場を調査、PCWJは要因として3つのトレンドを指摘。

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