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ブッキング・ドットコム、予約後も旅行者とホテルが直接連絡できるメッセージ機能公開、42言語対応の自動翻訳機能も
「ブッキング・ドットコム」が、旅行者と宿泊施設側がチャットを通じて直接会話できる新機能を発表。同社のアプリやウェブサイトから利用可能。
ANA、マイレージクラブ専用アプリを公開、リアル店舗でマイル積算や飲食店予約など可能に
ANAが会員専用アプリ「ANAマイレージクラブ」を作成。従来通り空港や店舗でのマイル積算のほか、アプリからのネットショッピングやグルメ予約も可能に。
リクルート、新たに飲食店予約アプリを公開、都内の約1万店超をシーン別で検索可能に
リクルートライフスタイルが2016年4月14日、飲食店予約アプリ「ブッキングテーブル」を公開。東京を中心に1万2000件以上の飲食店情報を検索、すべての店舗が24時間いつでも予約できる。
観光地の音声案内アプリ、外国人にわかりやすく歴史背景なども解説、自治体や観光施設向けサービスも ―MEBUKU
MEBUKU(メブク)社が、日本の観光スポットを音声で解説するガイドアプリ「Pokke(ポッケ)」を公開。外国人には把握しにくい歴史的背景や日本の文化、意外なストーリーも丁寧に解説。
LCCジェットスター、「スマホで搭乗」のモバイル搭乗券を開始、予約やチェックインもスマホアプリで完結
ジェットスター・ジャパンが2016年3月29日、国内LCCで初めてモバイル搭乗券を運用開始。予約から搭乗までアプリ上で完結するもの。
中国検索大手バイドゥ(百度)、地図サービスを日本で強化、店舗・施設の登録受付センターを開設
中国の検索大手・バイドゥが2016年3月24日、「百度地図(バイドゥマップ)日本語版」に施設や店舗を登録するための受付センターを開設。申込から入金確認、登録、翻訳作業といった一連の対応をおこなう。
モバイルアプリの市場規模、2020年の総収益は10兆円規模に成長へ -アップアニー
モバイルアプリの2016年総収益は、前年比24%増の509億ドル(約5兆7000億円)、2020年には1000億ドル(約11兆円)規模に成長する見通しに。アップアニー調べ。
旅行情報サイト「たびねす」がLINEで閲覧可能に、ダイジェスト版を毎日配信へ
ベンチャーリパブリックの旅行情報サイト「トラベルjp<たびねす>」が「LINEアカウントメディア プラットフォーム」に参画。2016年3月22日よりLINEでの情報配信を開始。
配車アプリ「スマホdeタッくん」が東京全域に拡大、異業種連携も積極化で観光も視野に
東京ハイヤー・タクシー協会は、共通配車アプリ「スマホdeタッくん」の対象を東京都全域に拡大。機能拡充や異業種連携で、個人ニーズに対応できる体制構築へ。
オンライン決済「ペイパル」がアジアで新機能、ワンタッチ決済を可能に、越境EC市場の拡大へ
オンライン決済サービス「ペイパル」はこのほど、IDやパスワードなしで決済ができる「One Touch(ワンタッチ)」機能をアジア太平洋全域でリリース。越境ECでの決済時の利便性向上を目指す。
外国人に商品情報をわかりやすく、スマホをバーコードにかざすと母国語で説明する新アプリ -リクルートなど
リクルートなどは、統一規格の商品バーコードのスキャンで日本の商品情報を母国語で表示するアプリ「LOOK」を共同開発。母国にいる友人とのシェアも可能で、土産や代理購入時の利便性を向上。
ナビタイム、桜の開花情報をリアルタイム配信、3月から全国1000か所の様子を毎日更新
ナビタイムジャパンが2016年2月18日より、桜の開花情報をリアルタイムに確認できるサービスを開始。全国1000か所の開花情報を毎日更新。
食べログが飲食店の業務サポートを開始、顧客管理も可能な予約台帳アプリ提供 -カカクコム
食べログが飲食店向けのサービスを拡充。業務支援事業に乗り出した。予約台帳アプリ「ヨヤクノート」を開発し、ネットの事業予約登録から顧客管理も対応。
宮城・仙台市がMICEアプリ、来場者向けに観光案内やクーポン配信など
仙台観光国際協会は2016年2月1日、国際会議などで現地を訪れる利用者向けのウェブサイトとスマートフォンアプリ「スペンディングタイム仙台(Spending Time Sendai)」をリリース。WI-Fiスポットや免税店ほか観光情報などを配信。
JR東日本の公式アプリ、列車位置のリアルタイム確認範囲を拡張、アップルウォッチでも提供
JR東日本は2016年3月26日から、スマートフォンアプリ「JR東日本アプリ」で提供する列車位置情報(首都圏)範囲を拡張。対象を12路線から17路線に増加するほか、アップルウォッチ対応も。
JTBが中国人旅行者向けアプリ公開、訪日中のタビナカ対応、飲食店予約やお土産販売も計画
JTBは訪日中国人旅行者向けに観光情報アプリの提供を開始。観光情報や割引クーポンなどのほか、今後は決済機能、土産物販売、着地型ツアーやレストラン予約など、タビナカの付帯サービスも追加する。
観光ARアプリを事業者向けにOEM提供、ルート案内やスタンプラリーなど可能
ソフトウェア開発会社が観光ARアプリのOEM提供を開始。ルート案内からAR動画、ARマーカーやGPSによるスタンプラリーも可能。
国交省が情報バリアフリー化でアプリ公開、外国人や高齢者など誰でも移動をスムーズに
国土交通省が、地下でも利用できるナビゲーションアプリ「ジャパンスマートナビ」を期間限定で公開。地下と1F、地下と地上にまたがる経路探索や現在地表示などを実証実験。
スマホでJR東日本「列車+宿」の組み合わせパッケージ購入が可能に、専用サイトとアプリで
JR東日本の列車と宿を組み合わせたダイナミックパッケージ「JR東日本ダイナミックレールパック」が、スマホ販売を開始。専用ページのほか、DL150万超の「JR東日本アプリ」からも利用可能に。
JTBなどが訪日客の消費促進で実証実験、春節にあわせ新宿と札幌の2都市で開催
JTBやジャパンショッピングツーリズム協会などが春節期間にあわせ、訪日客を対象に消費促進の実証実験を実施。スマホアプリの移動情報と決済情報を連携させ、地方誘客のソリューション開発を目指す。