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スマホで生まれた「アプリ経済」、市場規模は約8200億円、インターネット産業のGDP貢献は4.3%に拡大 -グーグル調査

スマホで生まれた「アプリ経済」、市場規模は約8200億円、インターネット産業のGDP貢献は4.3%に拡大 -グーグル調査

グーグルと野村総合研究所は、インターネットの日本経済への貢献に関する調査分析結果を発表。スマホによって生まれた「アプリ経済」の市場規模は約8200億円となり、年平均90%で成長している。
ウーバー(Uber)、スペインで食事宅配サービス開始、レストランの料理をタクシー運転手がデリバリー

ウーバー(Uber)、スペインで食事宅配サービス開始、レストランの料理をタクシー運転手がデリバリー

タクシーの即時予約アプリを提供するウーバー(Uber)が、スペイン・バルセロナで飲食デリバリーサービス「ウーバー・イーツ(Uber EATS)」を開始。タクシー運転手が有名レストランの食事を配達。
LINE、タクシーサービスの提供エリア拡大、北海道や関西など22都道府県で利用可能に

LINE、タクシーサービスの提供エリア拡大、北海道や関西など22都道府県で利用可能に

コミュニケーションアプリ「LINE」を使った直接タクシーサービス「ライン タクシー(LINE TAXI)」は、このほど対象エリアを拡大、22都道府県で利用可能とする。日本交通との連携で対応台数も増強。
若年層のSNS利用、「755(ナナゴーゴー)」や「インスタグラム」に注目、利用は「LINE」が圧倒的首位に ―トレンド総研

若年層のSNS利用、「755(ナナゴーゴー)」や「インスタグラム」に注目、利用は「LINE」が圧倒的首位に ―トレンド総研

トレンド総研は10代と20代の若年層を対象にソーシャルメディアの利用実態調査を実施。それによると、友人とのコミュニケーションに利用する機会が最も多いのは「LINE」が全体の7割でトップ。また、10代と20代でも異なる傾向が明らかに。
JAL、国内線アプリに「富士山どっち?」機能追加、スマホを振ると選択内容クリアも

JAL、国内線アプリに「富士山どっち?」機能追加、スマホを振ると選択内容クリアも

日本航空(JL)がスマートフォンアプリ「JAL国内線」を全面刷新。必要な機能をすぐ利用できるようにしたほか、利用者の要望を受けて、飛行機から富士山が見える方向を確認できる機能も。
ヤフー、飲食店予約アプリを公開、予約完了まで最短2タップ・空席照会も

ヤフー、飲食店予約アプリを公開、予約完了まで最短2タップ・空席照会も

ヤフーは、飲食店の空き状況確認や予約ができるオンラインサービス『Yahoo! 予約 飲食店』のスマートフォンアプリを発表。最短2タップで予約が完了になるほか、必要な情報の見やすさにも配慮。
ナビタイム、アプリで高速バス6社の路線情報を閲覧可能に、オリオンバスやジャムジャムなど

ナビタイム、アプリで高速バス6社の路線情報を閲覧可能に、オリオンバスやジャムジャムなど

ナビタイムジャパンは、2015年1月29日より、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME(ナビタイム)」など複数のサービスで全国の都市間を移動する高速バス(高速乗り合いバス)情報を提供開始。
航空予約の確認メールを転送するだけで旅程表ができるサービスを開始 ―JTB

航空予約の確認メールを転送するだけで旅程表ができるサービスを開始 ―JTB

BTM事業を行うジェイティービービジネストラベルソリューションズ(JTB-CWT)は、2015年2月9日、個人向けの海外出張旅程管理アプリ『Trip To Go』と契約企業向け旅程管理アプリ『B-schedule』を日本向けに同時公開。
外国人旅行者向けにマンガの旅行ガイドアプリ、現地ツアーの購入も可能に ―JTB

外国人旅行者向けにマンガの旅行ガイドアプリ、現地ツアーの購入も可能に ―JTB

JTBグローバルマーケティング&トラベルは、2015年2月10、訪日旅行者向けマンガアプリ「MS. Green」で新たに「Search Japan!」サービスを追加リリース。シーン別に各地のガイド情報を閲覧、そのまま予約・決済も可能に。
外務省、海外に滞在・渡航する日本人の安全対策で携帯・スマホ対応強化、5つの施策を発表

外務省、海外に滞在・渡航する日本人の安全対策で携帯・スマホ対応強化、5つの施策を発表

外務省は海外に滞在・渡航する日本人の安全対策強化施策5項目を発表。安全のための情報発信については、携帯電話やスマートフォンを活用し、たびレジや海外安全ホームページではアプリを開発。
乗換案内「NAVITIME」がインドネシア・ジャカルタの鉄道でサービスを開始、10言語対応で

乗換案内「NAVITIME」がインドネシア・ジャカルタの鉄道でサービスを開始、10言語対応で

ナビタイムジャパンは、ジャカルタでの乗換案内サービス「NAVITIME Transit —Jakarta Indonesia」の提供を開始。英語や日本語10か国語に対応しており、ジャカルタの在住者のみならず、旅行者の利用も狙う。
スマホアプリ「乗換NAVITIME」、新機能「飛行機時刻表」提供開始、リアルタイムで運行状況や搭乗ゲート情報も

スマホアプリ「乗換NAVITIME」、新機能「飛行機時刻表」提供開始、リアルタイムで運行状況や搭乗ゲート情報も

ナビタイムジャパンが、無料の乗り換えアプリ『乗換 NAVITIME(ナビタイム)』で、国内線を対象とした「飛行機時刻表」の提供を開始。空席案内や予約も可能に。
国内タクシー呼び出しアプリが進化、英語版公開や8タクシー会社の連携など ー東京ハイヤー・タクシー協会

国内タクシー呼び出しアプリが進化、英語版公開や8タクシー会社の連携など ー東京ハイヤー・タクシー協会

東京ハイヤー・タクシー協会は、タクシー呼び出しアプリ「スマホ de タッくん」の機能を拡張するとともに、外国人向けの英語版アプリ「Tokyo Taxi Association-TAKKUN」を新たに公開。さらに、今後住宅機器との連携サービスなど新規事業計画を発表。
JALカード、スマホアプリで「タビナカ」情報を提供、位置情報でルート案内やクーポン配信

JALカード、スマホアプリで「タビナカ」情報を提供、位置情報でルート案内やクーポン配信

JALカードは公式スマートフォンアプリ「JALカードアプリ」の提供を開始。位置情報の活用し、特約店の検索や店舗情報の確認、ルート案内のほか、時間や枚数限定の時限クーポンも配信する。
ソフトバンク、外国人向けに観光ガイドアプリ開発、奈良県・春日大社で参拝方法などプッシュ型動画を実証実験

ソフトバンク、外国人向けに観光ガイドアプリ開発、奈良県・春日大社で参拝方法などプッシュ型動画を実証実験

ソフトバンクグループは2015年1月30日、外国人観光局向けの奈良県公式ガイドアプリの提供を開始した。iBeaconを活用した外国人特化型アプリは日本初。観光中にスマホ動画で観光地の説明など。
HIS出資の訪日旅行会社、外国人向けスマホアプリで「タビナカ」支援、飲食店など加盟店募集を開始

HIS出資の訪日旅行会社、外国人向けスマホアプリで「タビナカ」支援、飲食店など加盟店募集を開始

HISと資本提携をしているジャパンホリデートラベルは、訪日外国人向けの行動支援アプリの加盟店募集を開始。台湾・香港・中国・タイからの旅行者を対象に飲食店など「タビナカ」利用でポイントが貯まるもの。
JTB時刻表と「駅すぱあと」が決闘、雑誌vsアプリのツイッター対決で比較コメント募集

JTB時刻表と「駅すぱあと」が決闘、雑誌vsアプリのツイッター対決で比較コメント募集

JTBパブリッシングの月刊誌『JTB 時刻表』とヴァル研究所の乗り換え案内アプリ『駅すぱあと』が、2015年1月27日から2月15日の間、ツイッター上で「真冬の決闘!ツイートキャンペーン」を共同展開。面白い比較コメントなどを募集。
成田空港、外国人向けアプリでオフライン時の機能拡充、乗換案内で時刻表と連動など

成田空港、外国人向けアプリでオフライン時の機能拡充、乗換案内で時刻表と連動など

成田国際空港は、訪日外国人向けおもてなしアプリ「TABIMORI」の機能をさらに拡充。乗換案内をオフラインでも検索できるようにした。
CtoC取引きの「フリマアプリ」利用経験者は約3割、「みるだけ派」が約半数 ―MMD研究所調査

CtoC取引きの「フリマアプリ」利用経験者は約3割、「みるだけ派」が約半数 ―MMD研究所調査

MMD研究所は、スマートフォン所有者を対象に「フリーマーケット(フリマ)アプリ」の利用状況を調査。利用したことがあるのは約3割で、そのうち実際に出品や購入の経験者は約半数。また「出品してみたいもの」の意向では、男女で異なる傾向。
ソフトバンクが中国のタクシー予約アプリに出資、総額6億米ドルで事業拡大へ

ソフトバンクが中国のタクシー予約アプリに出資、総額6億米ドルで事業拡大へ

ソフトバンクグループは中国アリババと米国投資会社タイガーグローバルととも、中国・北京を拠点にタクシー予約アプリを運営するクアイディへ(Travice Inc.)の出資を決定。総額6億米ドルにおよぶ出資となる見通し。

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