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日本観光振興協会（日観振）が東京海上日動火災保険と連携し、自宅提供者のリスクを補償する「イベント民泊保険」団体制度を創設。イベント開催に伴う主催者向けの団体保険も設定。

京急電鉄と京急観光が、子供向け体験型旅行商品の秋・冬シーズン5プログラムを発表。京急沿線を舞台に子どもたちの成長につながる体験を提供。

星野リゾートが「星のやバリ」の予約受付を開始。旅行会社と提携で、宿泊プランと航空券を付けたダイナミックパッケージの設定も。

リアルタイムに現地を繋ぐVRの遠隔海外旅行が誕生。通信技術を生かし、KDDIが新しい旅行体験として2日間のみの期間限定で実施。ナビタイムトラベルが販売窓口に。

富士急行と日本交通が貸切タクシーを使った富士山観光パッケージ「都内発着 富士山１DAYタクシー」を取扱開始。訪日外国人や高齢者など幅広い利用者がターゲット。

JTBグループ2社が東京都のインフラ施設を観光資源とするツアーでモニター参加者募集。

ホテルクチコミ分析のトラスト・ユーが、宿泊客のコメントをリアルタイムで収集できるサービスを開始。SMSやメッセンジャーなどでやりとりし、埋もれていた要望や質問にも対応可能に。

ハウステンボスが雨予報日に食事券付きの前売り1日券を販売。天気予報と連動し、3日先までの各地日を決定。

JTBコーポレートセールスが東京・文京区の跡見学園女子学園の学生と共同開発した旅行商品「大学生と東京街歩き～浅草編～」を販売開始。東京への修学旅行で大学生がガイド役を務める内容。

横浜／伊豆エリアに国内最大級の新観光列車が2017年夏に誕生。伊豆急行と東京急行電鉄のプロジェクト。列車のデザイン担当は、数々の観光列車を手掛けた水戸岡氏。

クラブツーリズムはバスメーカーおよびバスシートメーカーと共同で新観光バス車両を設計。安全性と快適性追求。

エールフランス航空はパリ発の長距離フライトで実施しているエコノミークラスとプレミアム・エコノミークラス限定の有料ミールサービスを、日本発フライトでも開始。リピーターの多い日本人に対応。

復興庁がこのほど、東北6県へのインバウンド需要拡大に向けた13の新プログラムを本格始動。

南海国際旅行は法人向け出張手配サービスで、次世代システム「BTOL／ビートル」の提供を開始。予約手配から精算業務まで、ワンストップソリューションで提供。

クラブツーリズムと東京メトロが地下鉄沿線を散策する日帰りツアー「気軽にそとあるき　"都心の大動脈　東京メトロの世界"」を実施。東京メトロの歴史を職員が解説。

ウィラー・トレインズが運行する京都丹後鉄道の観光列車「丹後あかまつ号」が畳敷きのお座敷列車にレイアウト変更。10月と11月の期間限定で運行。

東武鉄道グループの東武ステーションサービスはこのほど、日光・鬼怒川エリアで利用できる「一日着物レンタル」を開始。着付けとセットで3800円から。

JTB首都圏が海外旅行の新商品ブランド「NEXT」を発売。「あなたが求めていた 次に選ぶ、次に創る旅」をコンセプトに、個人では手配しにくかったコースなどを提案。

ホワイト・ベアーファミリーが札幌周遊バス付きフリープラン「札幌ぐるぐるGO」を販売開始。各地から往復ANA便と宿泊料に加え、買い物で使えるクーポンや食事券も提供。

ナビタイムジャパンは訪日外国人観光客向けのナビゲーションアプリで、JRの訪日客向けフリーパス「ジャパンレイルパス」を優先したルート検索機能を追加。オプション設定で利用可能に。