スカイマーク、A380解約に向け交渉、エアバス社は大手航空会社の傘下入りを要求

スカイマーク(BC)は2014年7月29日、発注していたエアバスA380型機の導入計画の変更を発表した。スカイマークはこれまでに合計6機を発注。2014年4月には初号機の初飛行を実施していた。

スカイマークはホームページ上に紙面を掲載し、今回の計画変更について「円安や競争激化により経営環境が厳しくなったため、当初の計画を変更せざるを得ない状況になって参りました」と説明。2014年4月からエアバス社と話し合いをしているが、交渉は難航している。

その理由について、スカイマーク側はエアバスが契約変更の一部としてスカイマークに大手航空会社の傘下に入ることを要求していることを説明。それを拒否してキャンセルした場合は、「常識を逸脱した法外な」違約金」を提示したという。

エアバス社が契約通りの機体数の納入と代金回収を目的とすることに理解を示すものの、スカイマーク「経営の主体性を揺るがすような要求」は受け入れられるものではないとし、今後も根気よく協議して解決策を見出していくとしている。

(トラベルボイス編集部)

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