地域と若者をマッチングする新サービス、人手不足地域でお手伝いする「おてつたび」が募集開始

地域のお手伝いを通じて地域のファンを創るサービス「おてつたび」が、オンラインサイト(ベータ版)を開設した。人手不足やピーアール不足などの課題を抱える地域と、知らない地域に行ってみたいと思う地域外の若者をマッチングし、若者がお手伝いを通じて地域に入り込むことで、地域の関係人口の創出につなげる。

地域への交通費や滞在費は、地域受け入れ側が負担。参加者は施設運営や接客などを手伝う。共同作業を通じて若者が地域の文化や風土に触れて学ぶ一方、受け入れ側は新しい視点の発見や刺激を受ける可能性もある。参加者が、SNSを通してその地域の魅力を発信する起点となることも期待する。

受け入れ先としては、旅館や民宿などの宿泊施設を中心に、その他の事業者や地域のイベント、アクティビティにも対応する。地域の関係人口作りを課題とする自治体や企業と連携して展開する方針だ。

なお、ベータ版では申込者にテレビ電話でヒアリングを実施。その上で地域とのマッチングとやり取りを行なうとしている。

おてつたびの概念:発表資料より

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