民泊エアビー、2020年予約の急上昇の順位表を発表、東京は17位、トップは米ミルウォーキー、その理由は

1位となったミルウォーキー(報道資料より)

エアビーアンドビー(Airbnb)は、2020年の急上昇の旅行先ランキングを発表した。これは、Airbnb社内のデータをもとに、2019年9月時点で確定している翌2020年の予約数を前年同期の予約数と比べたもの。文化拠点から持続可能な旅で注目を集める都市、大型イベント開催予定地などがランクインしたほか、オリンピック・パラリンピックを控える東京も17位にランクインした。

予約増加率トップ20都市は以下の通り。

Airbnb 2020年最注目の旅行先20

  1. ミルウォーキー(米ウィスコンシン州)729%増
  2. ビルバオ(スペイン)402%増
  3. ブリーラム(タイ)383%増
  4. サンベリー(豪ビクトリア州)356%増
  5. ルーマニア 298%増
  6. 西安(中国)255%増
  7. ユージーン(米オレゴン州)213%増
  8. ルクセンブルク 167%増
  9. グアダラハラ(メキシコ)158%増
  10. バヌアツ140%増
  11. カリ(コロンビア)137%増
  12. ケープカナベラル(米フロリダ州)136%増
  13. アバディーン(スコットランド)119%増
  14. コートニー(カナダ西海岸)114%増
  15. ウバツバ(ブラジル)108%増
  16. レ・コンタミヌ・モンジョワ(フランス)108%増
  17. 東京(日本)103%増
  18. ケララ(インド)95%増
  19. マリンディ(ケニア)88%増
  20. マーストリヒト(オランダ)55%増

1位のミルウォーキーでは、来年の大統領選挙で民主党全国大会が開催。7位のユージーンは、2020年にカーボンニュートラルを目指している都市。14位のコートニーも温室効果ガス排出削減目標を掲げ、環境負荷を減らす運動を数々展開している。15位のウバツバでは数多くのサーフィンの大会が開催され、20位のマーストリヒトでは2020年3月に世界最大級のアートフェア「TEFAFマーストリヒト」が開催される。

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