フィンエアー、関空/ヘルシンキ線の今夏の増便は見送り、新型コロナウイルスによる需要減少で

フィンエアーは、2020年夏期スケジュールで週12便に増便を予定していた関西/ヘルシンキ線について、新型コロナウイルスの感染拡大による需要減少に対応するため、前年と同じ週10便の運航とする。キャンセルとなった該当便の予約については、カスタマーサービスで払い戻し、あるいは搭乗日の変更を受け付ける。

また、3月に運航するすべての便について、すでに予約済みの場合でも、予約と同区間のフライトで2020年6月末までの日程変更を受け付ける。

報道資料より

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