カバンひとつで移住体験、富山の企業がお試しサービス開始、地方暮らしから関係人口の拡大へ

日本海ガス絆ホールディングスグループの日本海ラボは、富山県や地方への移住を検討している人に移住体験を提供する「おためし移住サービス ためスモ」を2021年2月25日から開始した。コンセプトは「カバンひとつで地方移住を体験」。シェアハウスやマンション・アパートなどを用意し、家賃、水道光熱費、家具・家電、礼金・敷金などの費用を含めて販売する。

「ためスモ」は、住居、家具・家電製品、シェアリングカー、ライフライン契約代行、コミュニティ・ワークスペースを提供する。富山県は海や山に囲まれた自然豊かな都市である一方、東京から新幹線で約2時間で到着する利便性も兼ね備えている。ただ、慣れない土地での不動産探しや都心型の生活とのギャップから生まれる不安など、地方暮らしにハードルを感じる人も多いのが事実。簡単に地方暮らしを体験できる仕組み構築を通じて、関係人口の拡大につなげたい考えだ。

料金の一例は、シェアハウスに1名で14日間利用する場合は、7万3200円(税込)など。

ためスモ

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