観光庁、自治体・DMO向けに計画公募開始、観光拠点再生・高付加価値化推進で、補助上限5億円

観光庁は2021年4月9日から、2020年度第3次補正予算「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」として、自治体・DMO向けに計画公募を開始した。新型コロナウイルスの影響で危機的状況にある観光拠点が面的に再生できるような施設改修・廃屋の撤去などを短期集中で強力に支援する目的。観光拠点再生計画を採択するための公募で、補助金交付は採択された団体に別途提示する。

公募締め切りは5月10日まで。計画申請書類は、事務局が設ける有識者委員会が審査。事業の実現性に加え、自治体や金融機関のバックアップが得られる、ポストコロナを見すえた事業再編に踏み込んだ取り組みであることなどが評価項目となる。採択可否は5月下旬から6月上旬に通知される。

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