米国、外国人旅行者の「旅行中の追跡」義務化を検討、ワクチン接種とセットで、航空業界は反対の姿勢

AP通信によると、米国政府が、入国規制が緩和された後も、海外旅行者に対してワクチン接種と旅行追跡の義務化を検討していることが分かった。また、デルタ株による感染が増加しているため、米政府は海外旅行者に対する新しい仕組みが構築されるまで、現在の入国制限を維持する考え。

米国は現在、過去14日間に中国、インド、英国、欧州の大部分からの国、ブラジルなどに滞在歴のあるアメリカ人以外の旅行者の入国を禁止している。航空会社や旅行会社は、英国については規制を緩和するように政府に要求しているところ。

航空業界は、ワクチン接種と追跡を義務化すれば、空港での滞留時間が長くなる恐れがあるとして、施行に反対の姿勢を表している。

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