韓国の電動スクーター貸しスタートアップが大型資金調達、今年中には日本事業を立ち上げへ

韓国のモビリティのスタートアップ「Swing」が先ごろ、新たに2400万ドル(約27.6億円)の資金調達を実施した。これにより、同社はこれまでに合計3300万ドル(約38億円)の資金を調達したことになる。

同社は、この資金を活用して、電動スクーター、電動バイク、セグウェイが販売しているe-Mopedバイクなどを増強し、日本市場でのビジネスを強化する。同社はすでに日本に子会社を設立し、2022年に東京での事業立ち上げを目指しているという。

Swingは、フランチャイズのビジネスモデルを展開。加盟店に同社の電動スクーターなどのほか、事業に必要なソフトウェアを提供している。

マイクロモビリティ市場では、スタートアップによる資金調達が続いており、ロンドンの「Tier」は2021年10月に2億ドル(約230億円)を調達。また、スウェーデンの「Voi」は1億1500万ドル(約132億円)、エストニアの「Bolt」は6億2800万ユーロ(約823億円)、オランダの「Dott」は7000万ドル(約81億円)の調達に成功している。

※ドル円換算は1ドル115円、ユーロ円換算は1ユーロ131円でトラベルボイス編集部が算出

※この記事は、世界的な旅行調査フォーカスライト社が運営するニュースメディア「フォーカスワイヤ(PhocusWire)」から届いた英文記事を、同社との提携に基づいて、トラベルボイス編集部が日本語翻訳・編集したものです。

オリジナル記事:SWING ATTRACTS $24M, PLOTS EXPANSION OF MICROMOBILITY SERVICES TO JAPAN

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