京都府の「地域における観光デジタル人材育成」の取組から見えた成果・課題とは？　デイアライブ社がウェビナー開催、地域のデジタル化ノウハウを紹介　―1月18日（PR）

デジタルを活用した地域振興や課題解決を支援するデイアライブ社が2023年1月18日、オンラインセミナーを開催する。テーマは、「60分で分かる『地域の観光デジタル人材育成』　～地域はデジタル化へどう対応すべきか～」。定員は先着500名、受講料は無料（事前登録制）。

地域観光の活性化に向け、DX（デジタルトランスフォーメーション）の必要性が叫ばれて久しい。しかし、その“はじめの一歩”をどう踏み出せばよいのか、いまだ悩む自治体やDMO、観光関連組織は少なくない。

そこで、デイアライブが令和3年度に京都府観光連盟から受託し、コロナ後の観光復活を見据え府内の観光事業者を対象に実施した「京都観光チャレンジ事業」で、100以上の事業者が参加した同社のデジタル人材育成企画を事例に、参加者が抱えていた課題の整理から受講後の成果、今後の取り組み・展望を紹介。デジタル活用やデジタル人材育成を推進する上で大切な考え方や手法を、同社のアプローチでひも解く。あわせて、同社のウェブ・デジタルマーケティング支援サービス「SURGE」も紹介する。

概要は以下のとおり。

開催概要

• セミナータイトル：60分で分かる「地域の観光デジタル人材育成」　～地域はデジタル化へどう対応すべきか～
• 開催日時：2023年1月18日（水）13:30～14:30
• 出演：
  • デイアライブ Sales＆Marketingチーム プロデューサー/アカウントマネージャー 古畑健吾氏（観光庁令和4年度広域周遊観光促進のための専門家派遣事業登録専門家） 
• 配信形式：ウェビナー（Zoomを利用して配信）
• 受講料：無料（事前登録制）
• 対象：自治体やDMO、観光関連組織の代表者・役員・リーダー層、人事・教育・営業担当者など
• 定員：500名（定員に達し次第受付終了）
• 主催：デイアライブ

• 申し込みはこちら

• 問合せ先：contact@surge.dayalive.jp