海外旅行

海外旅行に関連する最新情報をお届けします。

海外タビナカをフォトブックで残す新サービス、旅行者と海外在住者つなぐ「トラベロコ」が開始、その内容を聞いてきた

海外タビナカをフォトブックで残す新サービス、旅行者と海外在住者つなぐ「トラベロコ」が開始、その内容を聞いてきた

海外在住日本人のスキルと日本人旅行者の「やりたいこと」をマッチングさせる「トラベロコ」が、タビナカで海外在住の日本人カメラマンと旅行者をマッチングさせる新サービスを開始。その背景と今後の見通しを椎谷代表に聞いてきた。
日中韓の観光大臣会合が開催へ、石井国交大臣が出席、2国間の個別会談で協力強化

日中韓の観光大臣会合が開催へ、石井国交大臣が出席、2国間の個別会談で協力強化

韓国で開催の観光大臣会合に石井国交大臣が出席へ。日中韓3国の観光交流拡大・協力関係の強化で会談。
ハワイ島の今はどうなっているのか? キラウエア噴火から1年、現地に行って取材してきた

ハワイ島の今はどうなっているのか? キラウエア噴火から1年、現地に行って取材してきた

キラウエア火山の噴火から1年。噴火の様子は日本でも大きく報道されたが、沈静化した今の状況は伝えられていない。ハワイ島は今はどうなっているのか、実際に見に行ってきた。
【図解】日本人出国者数、2019年7月は6.5%増の165万人、2000万人達成へ堅調な推移 ―日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、2019年7月は6.5%増の165万人、2000万人達成へ堅調な推移 ―日本政府観光局(速報)

2019年7月の日本人出国者数(推計値)は、前年比6.5%増の165万人。日本政府観光局(JNTO)発表。
アゴダ、世界の観光都市の旅行情報ガイド開始、自然・ビーチ・グルメなど5つのテーマを網羅

アゴダ、世界の観光都市の旅行情報ガイド開始、自然・ビーチ・グルメなど5つのテーマを網羅

アゴダが台北、東京、ソウル、大阪、パリの5都市で「アゴダトラベルガイド」を開始した。各都市の基本情報に加え、旅程や日帰りプランを掲載。モバイル、PCともに対応する。
機内食が美味しい航空会社ランキング、ツートップはJALとANA、求めるのは「オリジナリティ」

機内食が美味しい航空会社ランキング、ツートップはJALとANA、求めるのは「オリジナリティ」

エアトリが実施した機内食の調査で、海外渡航の際の機内食を楽しみにしている人は約75%。10回以上、機内食を食べた人を対象にした機内食が美味しいと思う航空会社の質問では、1位日本航空(JAL)、2位全日空(ANA)の結果に。
中南米専門の老舗旅行会社「ウニベルツール」が破産開始決定、7月末付で、債権者約40名に負債総額2億円

中南米専門の老舗旅行会社「ウニベルツール」が破産開始決定、7月末付で、債権者約40名に負債総額2億円

2019年7月19日に全業務を停止していた中南米専門の旅行会社であるウニベルツールが、7月31日付で東京地裁から破産開始決定を受けた。東京商工リサーチによると、負債総額は債権者約40名に対して約2億円。
HIS、夏休み海外旅行で予約動向を発表、人気上昇トップはトルコ・イスタンブール、2位はウラジオストク

HIS、夏休み海外旅行で予約動向を発表、人気上昇トップはトルコ・イスタンブール、2位はウラジオストク

エイチ・アイ・エス(H.I.S.)が夏休みの海外旅行予約動向を発表。人気1位は前年と同じホノルル(ハワイ)。上昇率のトップはトルコのイスタンブール。
ハワイの観光戦略で重視される「レスポンシブル・ツーリズム」(責任ある観光)とは? 地元と旅行者のあるべき関係性を聞いてきた

ハワイの観光戦略で重視される「レスポンシブル・ツーリズム」(責任ある観光)とは? 地元と旅行者のあるべき関係性を聞いてきた

ハワイ・ツーリズム・オーソリティ(HTA)が取り組みの大きな柱として進めている「レスポンシブル・ツーリズム」。そのカギをハワイ島で行われた旅行業界のトレードショー「ハワイ島サミット」で聞いてきた。
外務省、夏休みの海外旅行で「たびレジ」登録を呼びかけ、「やわらかツイート」など新企画も

外務省、夏休みの海外旅行で「たびレジ」登録を呼びかけ、「やわらかツイート」など新企画も

外務省が「2019年夏休み安全対策キャンペーン」を実施。海外旅行者を対象に、海外安全情報配信サービス「たびレジ」の利用を呼び掛け。
世界でいちばん海外旅行者が多いのは「米国」、日本は7位、中国本土発の人気渡航先1位はタイ ―マスターカード

世界でいちばん海外旅行者が多いのは「米国」、日本は7位、中国本土発の人気渡航先1位はタイ ―マスターカード

マスターカードがまとめた「出発地別・世界渡航先ランキング」によると、人気上位200都市のうち、渡航者数がもっとも多かったのは米国。次いで、中国本土、ドイツ。日本は7位に。
米客船大手のロイヤル・カリビアン、乗船客のみ利用可能な新構想プライベート寄港地をバハマでオープン

米客船大手のロイヤル・カリビアン、乗船客のみ利用可能な新構想プライベート寄港地をバハマでオープン

米クルーズ大手のロイヤル・カリビアンが自社所有するバハマの寄港地「ココケイ」をアップグレード。気球遊覧や絶叫スライダー、水上カバナなど、本格アトラクションから寛ぎ施設までオープン。
JTB、日本人の海外旅行の実態をまとめた「JTBレポート2019」を発表、出国率は20代女性が1位に

JTB、日本人の海外旅行の実態をまとめた「JTBレポート2019」を発表、出国率は20代女性が1位に

JTBが日本人の海外旅行市場の実態をまとめた「JTB REPORT 2019 日本人海外旅行のすべて」を発表。同レポートの発行は今年で32回目。過去最高の1895万人を記録した2018年の日本人海外旅行市場について調査。
訪日リピーター拡大のカギは「地方空港」、すべき路線誘致や未来の「大きな存在」を予測 -OAG・JTB総研セミナーより

訪日リピーター拡大のカギは「地方空港」、すべき路線誘致や未来の「大きな存在」を予測 -OAG・JTB総研セミナーより

OAGとJTB総合研究所は初めてとなる「地方航空の活性化と今後の日本ツーリズムの展望」をテーマとするセミナーを開催。地方空港の路線誘致におけるツーウェイツーリズムの重要性や航空会社の路線展開の判断材料についても示された。
カンタス航空、豪州旅行者に体験プログラムを提供、国際線航空券の購入者対象に

カンタス航空、豪州旅行者に体験プログラムを提供、国際線航空券の購入者対象に

カンタス航空(QF)がこのほど、オーストラリアを訪れる旅行者向けの新プログラム「Qantas Passenger Perks」を開始。大自然、野生動物、グルメ、カルチャーなど40種類以上の体験プランを特別価格や特典付きで提供。
民泊エアビー、新たな「泊りがけタビナカ体験」の立ち上げ責任者に聞いてきた、日本の展開からアドベンチャー観光への期待まで

民泊エアビー、新たな「泊りがけタビナカ体験」の立ち上げ責任者に聞いてきた、日本の展開からアドベンチャー観光への期待まで

エアビーは新たなプロダクトとして「アドベンチャー」を立ち上げた。その特長や強みとは。アドベンチャーの立ち上げで中心的な役割を果たし、現在プロダクト全体を統括しているキャロリン・ブーン氏に聞いてみた。
中南米専門の老舗旅行会社「ウニベルツール」が事業停止、リオ五輪後に業績低迷、6月のビザ免除が決定打に

中南米専門の老舗旅行会社「ウニベルツール」が事業停止、リオ五輪後に業績低迷、6月のビザ免除が決定打に

東京商工リサーチによると、中南米専門の旅行会社であるウニベルツールが2019年7月19日付で全業務を停止した。負債総額は現在調査中。ツアー客の振り替え済ませ、一般被害なしという。
【図解】日本人出国者数、2019年6月は7%増の152万人、上半期は順調な伸びで2000万人達成も視野 ―日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、2019年6月は7%増の152万人、上半期は順調な伸びで2000万人達成も視野 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)が発表した2019年6月の日本人出国者数(推計値)は、前年比7.0%増の152万1000人。
HIS、サッカー「リーガ・エスパニョーラ」の公式パートナーに、「VIP席観戦プログラム」販売へ

HIS、サッカー「リーガ・エスパニョーラ」の公式パートナーに、「VIP席観戦プログラム」販売へ

エイチ・アイ・エス(H.I.S.)は、スペインのプロサッカー「LaLiga(リーガ・エスパニョーラ)」と、2019-2020シーズンのオフィシャルパートナー契約を締結。VIPシートの販売のほか、企業インセンティブの送客やサッカーを通じた交流事業も。
日本人が好む航空座席、「通路側」が53%、世界では窓側派が多数、インド人旅客は「隣席の知らない人に話しかける」が6割

日本人が好む航空座席、「通路側」が53%、世界では窓側派が多数、インド人旅客は「隣席の知らない人に話しかける」が6割

日本人は世界一、機内でのコミュニケーションに消極的――。エクスペディア・ジャパンが世界23カ国・地域で航空機内でのコミュニケーションに関する国際比較調査を行ったところ、こんな実態が明らかに。

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