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日本人のパスポート発行数2023、昨年の2.8倍、340万冊まで回復、30歳未満が約半数

日本人のパスポート発行数2023、昨年の2.8倍、340万冊まで回復、30歳未満が約半数

2023年の一般旅券の発行数は2021年の約51万冊から340万1533冊まで回復。男性が 44.8%、 女性が 55.2%。年代別では30 歳未満の割合が 47%を占めた。
外務省、「たびレジ」登録を呼びかける新動画を公開、女優の石田ひかりさんと森高愛さんが共演

外務省、「たびレジ」登録を呼びかける新動画を公開、女優の石田ひかりさんと森高愛さんが共演

外務省は、「たびレジ」登録と「在留届」提出を国民により広く呼びかける新動画を制作し、外務省公式Youtubeで公開。女優の石田ひかりさんと森高愛さんが親子役で初共演し、海外渡航には事件や事故、災害など多くのリスクが潜んでいること分かりやすく表現。
ハワイ州観光局、旅行者にマウイ島住民への配慮を呼びかけ、山火事被害で、まもなく日本円での義援金受付も

ハワイ州観光局、旅行者にマウイ島住民への配慮を呼びかけ、山火事被害で、まもなく日本円での義援金受付も

ハワイ州知事が、マウイ島西部で発生した山火事で同地区への不要不急の渡航は8月31日まで控えるように勧告。ハワイ州観光局は被災したマウイ島西部のコミュニティに対し、配慮と敬意を払うように求めている。
2022年のパスポート発行数は増加傾向、年代別では30歳未満が43%、有効な旅券総数は2175万冊で前年比減

2022年のパスポート発行数は増加傾向、年代別では30歳未満が43%、有効な旅券総数は2175万冊で前年比減

2022年に発行された旅券数は前年比117.5%増の約137万冊。2022年末時点の有効旅券総数は約2175万冊で、前年末比で約265万冊減少。年代別では30歳未満の割合が42.5%を占めた。
まずはインバウンド消費5兆円達成へ、政策パッケージを決定、本格回復に向け関係省庁の施策をとりまとめ

まずはインバウンド消費5兆円達成へ、政策パッケージを決定、本格回復に向け関係省庁の施策をとりまとめ

インバウンドの本格的な回復に向け、関係省庁の施策を総動員する政策パッケージが決定。円安メリットをいかし、集中的な取り組みで早期のインバウンド消費5兆円目指す。
パスポート更新、オンライン申請が可能に、来年3月27日から、改正旅券法が閣議決定

パスポート更新、オンライン申請が可能に、来年3月27日から、改正旅券法が閣議決定

2023年3月27日からパスポート発給申請手続きが一部オンライン化される。更新手続きや紛失・焼失時に対応。スタート時点では、新規発給には対応しない。
2021年の旅券発行数は2019年比86%減の63万冊、有効旅券総数は2440万冊

2021年の旅券発行数は2019年比86%減の63万冊、有効旅券総数は2440万冊

2021年の旅券発行数は前年比53.1%減の62万8228冊。2019年比では86.1%減。2021年末時点での有効旅券総数は2440万4783冊。
2022年日本・南西アジア交流年、ロゴが決定、友好関係発展への願いを込め、ハトを折り紙で表現

2022年日本・南西アジア交流年、ロゴが決定、友好関係発展への願いを込め、ハトを折り紙で表現

外務省は、「2022年日本・南西アジア交流年」のロゴマークを決定。平和と友情の象徴であるハトを折り紙で表現したロゴマークには、日本と南西アジア諸国の友好関係の更なる発展への願いを込めた。
パスポート発行数、2019年は海外渡航者数増加を受けて前年比4.2%増、およそ国民の4人に1人が所持

パスポート発行数、2019年は海外渡航者数増加を受けて前年比4.2%増、およそ国民の4人に1人が所持

2019年に発行されたパスポートの総数は前年比4.2%増の約451万冊に。2019年末現在の有効旅件数は約3027万冊で国民4人に1人が所持する計算に。
外務省、「渡航中止勧告」に米中韓などを追加、これで全世界の3分の1超が対象に、入国拒否地域の追加も

外務省、「渡航中止勧告」に米中韓などを追加、これで全世界の3分の1超が対象に、入国拒否地域の追加も

外務省が新たに49か国地域に「渡航はやめてください」を勧告。米国、中国、韓国全土も対象。入国拒否対象地域にも追加の見通し。
中国、韓国のビザ効力を停止、香港・マカオ・韓国のビザ免除も停止に、新型コロナウイルスの水際対策強化で

中国、韓国のビザ効力を停止、香港・マカオ・韓国のビザ免除も停止に、新型コロナウイルスの水際対策強化で

新型コロナウイルスの水際対策強化で、中国、韓国のビザ効力が停止されるほか、香港、マカオ、韓国のビザ免除措置も停止される。3月9日午前0時から。
中国人の訪日ビザでネット申請が可能に、在中国日本大使館で、観光の一次ビザを電子化へ

中国人の訪日ビザでネット申請が可能に、在中国日本大使館で、観光の一次ビザを電子化へ

外務省が2020年4月から、香港を除く7つの在中国日本大使館でのビザ発給業務について、オンライン申請の受け付けを開始。先行して、北京では団体観光一次ビザ限定で受け付ける。
外務省、夏休みの海外旅行で「たびレジ」登録を呼びかけ、「やわらかツイート」など新企画も

外務省、夏休みの海外旅行で「たびレジ」登録を呼びかけ、「やわらかツイート」など新企画も

外務省が「2019年夏休み安全対策キャンペーン」を実施。海外旅行者を対象に、海外安全情報配信サービス「たびレジ」の利用を呼び掛け。
外務省、パスポートの別名併記を公式サイトで説明、旧姓や外国人配偶者の氏など

外務省、パスポートの別名併記を公式サイトで説明、旧姓や外国人配偶者の氏など

外務省が旅券の別名併記制度について、ホームページに掲載。申請者の海外渡航や外国での生活などの便宜から特に必要と判断されれば、別名併記が認められることをあらためて説明した形。
日本のビザ発給数が過去最高に、2018年は2割増の695万件、中国人旅行者の個人ビザの伸びが顕著 ―外務省

日本のビザ発給数が過去最高に、2018年は2割増の695万件、中国人旅行者の個人ビザの伸びが顕著 ―外務省

外務省が発表した「2018年(平成30年)ビザ発給統計」によると、全在外公館のビザ発給数は18.5%増の695万2804件で過去最高。国・地域別では、中国が全体の8割を占める結果に。
20歳の若者に海外旅行の経験を無料で提供、日本旅行業協会が官民・外国公館などの協賛で、渡航経験ない200名に

20歳の若者に海外旅行の経験を無料で提供、日本旅行業協会が官民・外国公館などの協賛で、渡航経験ない200名に

20歳の若者に海外旅行を無料提供するプロジェクトが実現。国際感覚の育成と日本の良さの再発見を促し、グローバル人材の拡大を図る。JATAが主導で関係省庁や団体、関係企業などの官民一体で推進。
パスポート発行数、2018年は5%増、30歳未満の割合は4割、なかでも20代女性は57% ―外務省統計

パスポート発行数、2018年は5%増、30歳未満の割合は4割、なかでも20代女性は57% ―外務省統計

パスポートの発行数が増加傾向。2018年は5.3%増で、20代女性の海外旅行の意欲がうかがえる結果に。
パスポート申請でダウンロード書類の利用が可能に、今年10月1日から

パスポート申請でダウンロード書類の利用が可能に、今年10月1日から

日本国内のパスポート申請窓口において「ダウンロード申請書」による申請受付が2018年10月から可能に。「パスポート申請書ダウンロード」ホームページから作成・印刷。
外務省、ゴルゴ13が指南する「海外安全対策マニュアル」で動画版を公開、河野外相も声優で参加【動画】

外務省、ゴルゴ13が指南する「海外安全対策マニュアル」で動画版を公開、河野外相も声優で参加【動画】

外務省は、動画版「ゴルゴ13×外務省 海外安全対策マニュアル」の第1話「外務大臣からの依頼」を公開。今後、外務省海外安全ホームページ上に毎週1話ずつ、全13話を掲載。
パスポート保有者は国民の4人にひとり、2017年の発行数は5.7%増に ―外務省

パスポート保有者は国民の4人にひとり、2017年の発行数は5.7%増に ―外務省

外務省によると、2017年の年間旅券発行総数は前年比5.7%増の約411万冊。国民の4人にひとりが旅券を所持している計算に。

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