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能登半島地震発生で「無料電話通訳」、被災した外国人と行政職員・支援者の会話を通訳、宿泊施設からの情報提供などでも
令和6年能登半島地震で被災した外国人に対して無料の「電話通訳サービス」。通訳・翻訳サービスを提供するBRIDGE MULTILINGUAL SOLUTIONS社が提供開始。
インバウンド事業者向けに、万博協会や日本政府観光局が取り組み共有、インバウンドガイド協会がセミナー -12月18日開催(PR)
(PR)12月18日、インバウンドガイド協会が「第13回 インバウンドビジネスセミナー」を、対面とオンラインのハイブリッドで開催。2025年の日本国際博覧会を、日本が新たな進歩を遂げるきっかけとするための、課題や取り組み施策などを共有する。
インバウンド復活へ地域の「観光DX戦略」を考えるセミナー開催、関西万博への動向や、地域が取るべき戦略など ―12月22日・通訳品質評議会(PR)
通訳品質評議会が「インバウンド復活に向けた地域活性化・観光DX戦略」をテーマに「第12回インバウンドビジネスセミナー」を開催する。リアルとオンラインのハイブリッドで参加費は無料(定員400名)。インバウンドビジネス対応の責任者や担当者が対象。
訪日客の緊急時に求められる「通訳」とは? 実際にあった交通事故への対応事例から、観光シーンでのAI活用法まで ―トラベルボイスLIVEレポート(PR)
「トラベルボイスLIVE(オンライン版)」をレポート。インバウンドに欠かせない救急通訳から最新のAI通訳事情まで、効果的な「通訳」サービスの活用法を解説。
インバウンドガイド協会、新代表理事にブリックス社長の吉川氏、新たなガイド育成プログラムも開発
インバウンドガイド協会の新代表理事にBRICK’s社長の吉川健一氏が就任。また、インバウンド旅行市場の回復を見据え、新たに「ガイド育成プログラム」を開発。自治体やDMOらと連携でガイド人材育成へ。
トラベルボイスLIVE【9/20開催】60分で知る、インバウンドで効果的な「通訳」サービス活用法とは? ―外国人旅行者の救急通訳から、AI通訳の最新テクノロジーの現状まで(PR)
トラベルボイスと外国語のトータルサポートを提供するBRICK'sが、観光×通訳をテーマにウェビナーを開催。危機発生時などのサポート事例を紹介し、コロナ後の受け入れに必要な準備を考える。
インバウンド復興へ観光庁長官らが講演するウェビナー開催、今後の戦略と取り組み、通信テクノロジーが切り拓く未来 ―12月15日・通訳品質評議会(PR)
通訳品質評議会が、インバウンドビジネスをテーマとするウェビナー開催。観光庁の和田浩一長官や日本政府観光局の清野智理事長らが出演し、今後の観光政策や海外に向けたプロモーション戦略などを討論。
北海道地震で無料の電話通訳サービス、通訳会社が24時間対応、外国人への案内文章も
翻訳会社ブリックスが、「平成30年北海道胆振東部地震」を受け、24時間無料対応の緊急災害電話通訳・翻訳サービスを開始。
熊本地震で無料の翻訳サービス、通訳会社が自治体など対象に5言語で
通訳会社のブリックスは、平成28年熊本地震の緊急対応として災害被害を受けた地域の自治体・企業・公共施設向けに外国人向けの案内文章などを無料で翻訳するサービスを実施する。
観光のギャップを読み解く - 識者4人が語るインバウンドの課題から民泊まで
【レポート】 先ごろインバウンドセミナーで展開されたディスカッションの取材記事。日本政府観光局(JNTO)海外プロモーション部部長 平田幸氏ほか、観光立国化の実践役を担う4名の有識者が「日本と世界とのギャップ」をテーマに語る。
インバウンド熱で需要広がる翻訳・通訳ソリューション、EXPO出展の各社サービスを取材してきた
インバウンド熱の高まりで翻訳・通訳など多言語対応ソリューションが広がりを見せている。旅マエ、旅ナカ、旅アトのビジネスで活用されるツールを取材してきた。
通訳会社の代表に、外国人旅行者への緊急時の通訳対応事例や顧客満足の考え方を聞いてきた
【インタビュー】 急増する外国人旅行者の緊急事態にどう向き合うか?通訳サービスを提供するブリックス社トップに、現場で起きていることからおもてなしの裏側までを聞いてきた。