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日本旅行、2015年1月の販売高は2.2%増、海外旅行もほぼ前年並み

日本旅行、2015年1月の販売高は2.2%増、海外旅行もほぼ前年並み

日本旅行が発表した2015年1月の総販売高は、前年比2.2%増の280億円。国内旅行はプラスだが、海外旅行はわずかに前年割れ。国際旅行は66%増と大幅増に。
KNT-CT、2014年12月の総取扱額は5.8%減、通年ではほぼ前年同に

KNT-CT、2014年12月の総取扱額は5.8%減、通年ではほぼ前年同に

KNT-CTホールディングスの2014年12月の総取扱額は5.8%減の390億円。国内、海外、訪日のいずれの部門で前年を下回り、訪日旅行は2ケタ減だった。2014年通年ではほぼ前年と同じ結果に。
空港免税店で中国人旅行者の売上2倍・購入件数シェアが7割に、化粧品が45% ―全日空商事

空港免税店で中国人旅行者の売上2倍・購入件数シェアが7割に、化粧品が45% ―全日空商事

全日空商事の顧客データによると、2014年の中国人旅客の売上金額が前年比で約2倍に増加し、売上全体の36.6%を占めた。平均購入単価は、2013年1月から2014年12月までの2年間で約4,600円増加した。
日本旅行、海外旅行が団体・企画とも減少、国内旅行は増加 -2014年11月

日本旅行、海外旅行が団体・企画とも減少、国内旅行は増加 -2014年11月

日本旅行の2014年11月の販売総額は、前年比0.5%減の373億円で。国内旅行は前年を上回ったが、海外旅行が13.1%減と大きく下回った。
KNT-CT、団体旅行が海外・国内ともプラス、好調のクラツーが前年下回る -2014年11月

KNT-CT、団体旅行が海外・国内ともプラス、好調のクラツーが前年下回る -2014年11月

KNT-CTホールディングスの2014年11月の旅行取扱額は、国内旅行が0.1%増、外国人旅行が20.6%増となったが、海外旅行が10.3%減となり、総額では2.6%減と前年を下回った。
KNT-CT、通期業績予想を下方修正、21.7億円の特別損失計上

KNT-CT、通期業績予想を下方修正、21.7億円の特別損失計上

KNT-CTは2014年12月19日の取締役会で、2014年12月期の通期業績予想の下方修正と、特別損失21億7700万円の計上を決定。個人旅行事業の改革遅れと自然災害などを理由に、最終益は赤字予想。
KNT-CT、団体好調、海外旅行の減少を国内旅行と訪日がカバー -2014年10月

KNT-CT、団体好調、海外旅行の減少を国内旅行と訪日がカバー -2014年10月

KNT-CTの2014年10月の旅行取扱実績は、0.5%減の514億円。団体旅行が海外の学生団体を除き2ケタ増と大きく増加したが、企画旅行は低迷。クラブツーリズムの海外旅行がプラス推移を維持した。
楽天トラベルの年末年始予約、国内旅行は10.2%増で単価上昇、伸び率上位に四国から3県

楽天トラベルの年末年始予約、国内旅行は10.2%増で単価上昇、伸び率上位に四国から3県

楽天トラベルの2014年年末年始の国内旅行の予約状況は、前年比10.2%増で推移。人泊単価は消費税を除いても2.6%増となり、国内旅行消費は上向き傾向にある。
JTBグループ、訪日旅行事業で「食」関連を強化、取扱額は大手旅行50社の46%に

JTBグループ、訪日旅行事業で「食」関連を強化、取扱額は大手旅行50社の46%に

JTBによると、2014年度上期の主要旅行業者の訪日旅行取扱額のうち、JTBグループが46%を占めた。訪日客の関心の高い食関連の取組みを強化しており、食体験ツアーが6割強の増加で推移している。
スキー・スノボ予約トレンド、伸び率トップは長野(志賀高原・湯田中・渋)67%増、カギはファミリー向けサービス -楽天トラベル予約実績から

スキー・スノボ予約トレンド、伸び率トップは長野(志賀高原・湯田中・渋)67%増、カギはファミリー向けサービス -楽天トラベル予約実績から

楽天トラベルのスキー・スノーボード旅行の予約実績で、伸び率トップ5のうち長野県・北信濃エリアから3エリアがランクイン。ファミリー向けのサービス充実に加え、温泉と冬の観光スポットがポイント。
HIS年末年始予約ランキング、海外旅行はホノルルが3冠、最大9連休で出発日は分散化傾向に

HIS年末年始予約ランキング、海外旅行はホノルルが3冠、最大9連休で出発日は分散化傾向に

HISの2014年年末年始の予約状況ランキングで、3年連続でハワイが1位となった。今年は渡航者数、ツアーのほか自由旅行の全部門でトップに。次いでアジアシティのほか、チャーター設定方面のビーチも好調。
日本旅行、海外・国内とも前年プラスも企画が弱含み -2014年10月営業実績

日本旅行、海外・国内とも前年プラスも企画が弱含み -2014年10月営業実績

日本旅行の2014年10月の総販売額は、前年比5.8%増の407億円。団体旅行は2ケタ増だが、海外旅行は企画が自主・他社商品とも2ケタ減。国内は企画が微増で、企画商品が弱含みの傾向に。
ウォーキングツアーの参加者、週3回以上ウォークキングする70代は約6割 -阪急交通社

ウォーキングツアーの参加者、週3回以上ウォークキングする70代は約6割 -阪急交通社

阪急交通社のウォーキング・ハイキングツアーが好調に推移。2012年度比では国内220%増、海外304%増、13年比でも国内50%増、海外20%増の見通し。その理由を探るべくアンケートも実施。
KNT-CT、国内・海外とも前年割れ、クラブツーリズム海外は2ケタ増 -2014年8月実績

KNT-CT、国内・海外とも前年割れ、クラブツーリズム海外は2ケタ増 -2014年8月実績

KNT-CTの2014年8月の取扱額は、海外旅行が前年比3.0%減、国内旅行が9.3%減。団体旅行は国内学生以外が前年割れ、自社企画も絞り込み戦略で2ケタ減となる中、クラブツーリズム海外は2ケタ増に。
日本旅行、販売額総計が2.4%増、国内・海外・国際とも前年プラスに -2014年8月実績

日本旅行、販売額総計が2.4%増、国内・海外・国際とも前年プラスに -2014年8月実績

日本旅行の2014年8月の販売額総計は、前年比2.4%増の422億7520万円。海外旅行は1.7%増、国内旅行は1.7%増、国際旅行は24.8%増で、いずれも前年を上回った。
比較グラフでみる旅行会社トップ5社、外国人旅行で楽天トラベルが浮上、主要50社では海外旅行が3か月連続プラス -2014年7月

比較グラフでみる旅行会社トップ5社、外国人旅行で楽天トラベルが浮上、主要50社では海外旅行が3か月連続プラス -2014年7月

観光庁によると、7月の主要旅行業者50社の海外旅行の取扱額は前年比3.5%増となり、3か月連続でプラスとなった。国内旅行はUSJのハリーポッターエリアのオープンで大阪方面中心に好調。
日本旅行、7月の総販売額は9.0%増の354億円、国内・海外・訪日すべてプラスに

日本旅行、7月の総販売額は9.0%増の354億円、国内・海外・訪日すべてプラスに

日本旅行の7月の営業速報によると、総販売額は前年比9.0%増の354億円となり、前年実績を上回った。国内旅行は7.5%増、海外旅行は8.2%増、国際旅行は43.1%増で、3部門すべてでプラス推移となった。
ハウステンボスが通期予想を経常利益3割増に上方修正、入場者数・売上が2ケタ増に ―2014年第3四半期決算

ハウステンボスが通期予想を経常利益3割増に上方修正、入場者数・売上が2ケタ増に ―2014年第3四半期決算

ハウステンボスの2014年9月期の第3四半期の決算は、売上高が前年比27.1%増、営業利益は67.8%増、経常利益は58.2%増、当期純利益は4.5%増で増収増益。通期の見込値を上方修正した。
楽天トラベルが離島ランキングを発表、鹿児島3島がトップ10入り

楽天トラベルが離島ランキングを発表、鹿児島3島がトップ10入り

楽天トラベルが宿泊実績をもとに発表した「2014年夏・人気急上昇離島ランキング」で、沖縄県の阿嘉島(前年比74.5%増)が1位となった。トップ10のうち7島は沖縄県と鹿児島県からランクイン。
比較グラフで見る旅行会社トップ5社の取扱額、直近12ヶ月の推移を比べてみた(2014年5月)

比較グラフで見る旅行会社トップ5社の取扱額、直近12ヶ月の推移を比べてみた(2014年5月)

観光庁がとりまとめた2014年4月の旅行取扱状況年度総計(速報)によると、主要50社の総取扱額は、前年比3.4%増の5249億円。海外・国内とも1か月でプラス転化となった。

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