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スキー・スノボ予約トレンド、伸び率トップは長野(志賀高原・湯田中・渋)67%増、カギはファミリー向けサービス -楽天トラベル予約実績から

スキー・スノボ予約トレンド、伸び率トップは長野(志賀高原・湯田中・渋)67%増、カギはファミリー向けサービス -楽天トラベル予約実績から

楽天トラベルのスキー・スノーボード旅行の予約実績で、伸び率トップ5のうち長野県・北信濃エリアから3エリアがランクイン。ファミリー向けのサービス充実に加え、温泉と冬の観光スポットがポイント。
HIS年末年始予約ランキング、海外旅行はホノルルが3冠、最大9連休で出発日は分散化傾向に

HIS年末年始予約ランキング、海外旅行はホノルルが3冠、最大9連休で出発日は分散化傾向に

HISの2014年年末年始の予約状況ランキングで、3年連続でハワイが1位となった。今年は渡航者数、ツアーのほか自由旅行の全部門でトップに。次いでアジアシティのほか、チャーター設定方面のビーチも好調。
日本旅行、海外・国内とも前年プラスも企画が弱含み -2014年10月営業実績

日本旅行、海外・国内とも前年プラスも企画が弱含み -2014年10月営業実績

日本旅行の2014年10月の総販売額は、前年比5.8%増の407億円。団体旅行は2ケタ増だが、海外旅行は企画が自主・他社商品とも2ケタ減。国内は企画が微増で、企画商品が弱含みの傾向に。
ウォーキングツアーの参加者、週3回以上ウォークキングする70代は約6割 -阪急交通社

ウォーキングツアーの参加者、週3回以上ウォークキングする70代は約6割 -阪急交通社

阪急交通社のウォーキング・ハイキングツアーが好調に推移。2012年度比では国内220%増、海外304%増、13年比でも国内50%増、海外20%増の見通し。その理由を探るべくアンケートも実施。
KNT-CT、国内・海外とも前年割れ、クラブツーリズム海外は2ケタ増 -2014年8月実績

KNT-CT、国内・海外とも前年割れ、クラブツーリズム海外は2ケタ増 -2014年8月実績

KNT-CTの2014年8月の取扱額は、海外旅行が前年比3.0%減、国内旅行が9.3%減。団体旅行は国内学生以外が前年割れ、自社企画も絞り込み戦略で2ケタ減となる中、クラブツーリズム海外は2ケタ増に。
日本旅行、販売額総計が2.4%増、国内・海外・国際とも前年プラスに -2014年8月実績

日本旅行、販売額総計が2.4%増、国内・海外・国際とも前年プラスに -2014年8月実績

日本旅行の2014年8月の販売額総計は、前年比2.4%増の422億7520万円。海外旅行は1.7%増、国内旅行は1.7%増、国際旅行は24.8%増で、いずれも前年を上回った。
比較グラフでみる旅行会社トップ5社、外国人旅行で楽天トラベルが浮上、主要50社では海外旅行が3か月連続プラス -2014年7月

比較グラフでみる旅行会社トップ5社、外国人旅行で楽天トラベルが浮上、主要50社では海外旅行が3か月連続プラス -2014年7月

観光庁によると、7月の主要旅行業者50社の海外旅行の取扱額は前年比3.5%増となり、3か月連続でプラスとなった。国内旅行はUSJのハリーポッターエリアのオープンで大阪方面中心に好調。
日本旅行、7月の総販売額は9.0%増の354億円、国内・海外・訪日すべてプラスに

日本旅行、7月の総販売額は9.0%増の354億円、国内・海外・訪日すべてプラスに

日本旅行の7月の営業速報によると、総販売額は前年比9.0%増の354億円となり、前年実績を上回った。国内旅行は7.5%増、海外旅行は8.2%増、国際旅行は43.1%増で、3部門すべてでプラス推移となった。
ハウステンボスが通期予想を経常利益3割増に上方修正、入場者数・売上が2ケタ増に ―2014年第3四半期決算

ハウステンボスが通期予想を経常利益3割増に上方修正、入場者数・売上が2ケタ増に ―2014年第3四半期決算

ハウステンボスの2014年9月期の第3四半期の決算は、売上高が前年比27.1%増、営業利益は67.8%増、経常利益は58.2%増、当期純利益は4.5%増で増収増益。通期の見込値を上方修正した。
楽天トラベルが離島ランキングを発表、鹿児島3島がトップ10入り

楽天トラベルが離島ランキングを発表、鹿児島3島がトップ10入り

楽天トラベルが宿泊実績をもとに発表した「2014年夏・人気急上昇離島ランキング」で、沖縄県の阿嘉島(前年比74.5%増)が1位となった。トップ10のうち7島は沖縄県と鹿児島県からランクイン。
比較グラフで見る旅行会社トップ5社の取扱額、直近12ヶ月の推移を比べてみた(2014年5月)

比較グラフで見る旅行会社トップ5社の取扱額、直近12ヶ月の推移を比べてみた(2014年5月)

観光庁がとりまとめた2014年4月の旅行取扱状況年度総計(速報)によると、主要50社の総取扱額は、前年比3.4%増の5249億円。海外・国内とも1か月でプラス転化となった。
JTB、2014年8月の関西発ユニバーサル・スタジオ商品が370%増、入場確約プランで完売日も

JTB、2014年8月の関西発ユニバーサル・スタジオ商品が370%増、入場確約プランで完売日も

今夏のエースJTB関西発の「USJへの旅」の販売が、夏休み以降、前年の4倍以上の大幅な伸びで推移。関西地域からも宿泊してUSJを楽しむ需要が増加。
ルックJTB、2014年10月からの海外ツアーで羽田利用商品の集客5割増へ、年間目標は140万人に下方修正

ルックJTB、2014年10月からの海外ツアーで羽田利用商品の集客5割増へ、年間目標は140万人に下方修正

JTBワールドバケーションズは、ルックJTBの上期人数が4%減となる見通しを発表。通期目標を140万人に下方修正し、下期で17%増を目指す。ハワイ、アジア商品では価格を下げ、人数増加を図る。
阪急交通社の夏休み旅行予約トレンド、台湾が倍増、国内は「日本のマチュピチュ」竹田城跡が急伸

阪急交通社の夏休み旅行予約トレンド、台湾が倍増、国内は「日本のマチュピチュ」竹田城跡が急伸

阪急交通社によると、夏休みの海外旅行は羽田空港の欧米路線拡充により遠距離方面が好調。国内旅行は富岡製糸場の人気等により前年比110%。
主要旅行会社4月総計、国内旅行の連続増は14ヶ月でストップ、海外旅行も5.1%減

主要旅行会社4月総計、国内旅行の連続増は14ヶ月でストップ、海外旅行も5.1%減

観光庁によると、主要50社の2014年4月の総取扱額は前年比1.2%減の4329億円。海外旅行は5.1%減で国内旅行も0.6%減の2763億円とわずかに下回り、15か月ぶりにマイナス推移となった。
カタール航空、羽田/ドーハ線が就航、地方旅客の取込みで新規ビジネスに

カタール航空、羽田/ドーハ線が就航、地方旅客の取込みで新規ビジネスに

カタール航空(QR)の3つ目の日本路線となる羽田/ドーハ線が2014年6月18日に新規就航。日本発初便は満席で羽田を出発、夏に向けての販売も堅調。
夏休み人気都市ランキング2014年、首位ホノルル、羽田拡大でロンドン・パリが急伸 ―JTB

夏休み人気都市ランキング2014年、首位ホノルル、羽田拡大でロンドン・パリが急伸 ―JTB

i.JTBによると、2014年度の夏休み期間(7月15日~8月31日出発)のインターネット予約状況は、海外旅行の予約数が前年比1割増で推移。ホノルルが1位、欧州が上位になるなど中長距離へシフト。
主要57旅行会社、2013年度の総取扱額は3.7%増、海外旅行は微減

主要57旅行会社、2013年度の総取扱額は3.7%増、海外旅行は微減

主要57社の2013年度の総取扱額は前年比3.7%増の6兆4855億円。海外旅行は1.0%減の2.2兆円とわずかに前年割れで着地。国内旅行が全ての月で前年を上回り、全体の数値を押し上げた。訪日は2割増。
旅工房、2013年度の海外旅行取扱額は180億円超、3年連続で2割増に

旅工房、2013年度の海外旅行取扱額は180億円超、3年連続で2割増に

旅工房は2013年度(2013年4月~2014年3月期)の海外旅行取扱額が、前年比32.4%増の180億円を超える実績となったことを発表。3年連続で前年を20%上回る推移に。
ミキ・ツーリスト、ゴールデンウィークの日本発着クルーズで集客人数を発表

ミキ・ツーリスト、ゴールデンウィークの日本発着クルーズで集客人数を発表

ミキ・ツーリストは、「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」と「セレブリティ・ミレニアム」による日本発着クルーズの自社取り扱い分の集客実績を公表。

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