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「じゃらん」経由のふるさと割クーポン利用実績、宿泊件数は19.6万件・旅行消費額は推定192億円に
リクルートが「じゃらんnet」などで「ふるさと割クーポン」利用実績(2015年4月~2015年10月)を公開。宿泊予約件数は19.6万件、宿泊取扱額は約64.2億円、旅行消費額は推計約192億円に。
【図解】旅行会社トップ5社の比較9月(速報)、国内旅行は楽天が26.4%増、外国人旅行は東武トップツアーズが5位に復活 ―観光庁
観光庁が主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報(2015年9月分)を発表。総取扱額は前年比8.8%増の6197億4256万円。シルバーウィークの好影響で特に国内旅行の伸びが顕著に。
【図解】旅行会社トップ5社の比較8月(速報)、外国人旅行は楽天が倍増、国内旅行は阪急が4ヶ月連続減 ―観光庁
観光庁が主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報(2015年8月分)を発表。総取扱額は7131億5240万円で前年比増減0%。外国人旅行では楽天が前年比倍増以上に。
KNT-CT、団体旅行が好調、クラツーは国内・海外ともマイナスに -2015年8月
KNT-CTホールディングスの2015年8月の取扱実績は、団体旅行が国内、海外ともプラス推移。企画旅行は不調で、クラブツーリズムは国内海外ともマイナス推移に。シルバーウィークへのシフトの影響も。
日本旅行、国内旅行が好調、企画旅行など個人需要が弱含み -2015年8月実績
日本旅行の2015年8月の総販売額は1.6%増の415億円。国内旅行は団体、企画、個人のいずれもプラスだが、特に団体旅行が2ケタ増で推移。海外旅行は自社企画の3割減をはじめ、個人旅行が不振。
日本旅行、国内・海外とも団体が好調、個人旅行は低迷 -2015年6月実績
日本旅行の7月の総販売額は前年比0.2%減の347億円で、前年をわずかに下回った。国内、海外とも団体旅行は2ケタ増の推移。個人旅行が低調。
【図解】旅行会社トップ5社の比較7月(速報)、HISが外国人旅行2位に躍進、国内旅行は楽天が2位に ―観光庁
【図解】 観光庁が主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報(2015年7月分)を発表。総取扱額は5708億323万円で前年比0.2%増。外国人旅行で前年比72.0%増のH.I.S.が2位に。
【図解】旅行会社トップ5社の比較6月(速報)、外国人旅行はHISが倍増、国内旅行はKNT-CTが2位に復活 ―観光庁
観光庁が主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報(2015年6月分)発表。総取扱額は4995億1969万円で前年比増減0%。外国人旅行でH.I.S.は前年比115.3%プラスで倍増超えに。
KNT-CT、国内旅行は全部門で前年並み以上、海外旅行は前年割れ続く -2015年6月
KNT-CTの2015年6月の取扱実績は、国内旅行が2.5%増と前年を上回ったが、海外旅行が15.3%減、外国人旅行は0.1%減とほぼ前年並みで、総取扱額は3.5%減の447億円。
日本旅行、国内・訪日旅行の販売が堅調、海外旅行の不振で総販売額1.6%減に -2015年6月実績
日本旅行によると、6月の総販売額は前年比1.6%減の334億円。国内旅行は7.5%増、国際旅行は26.5%増だが、海外旅行は19.4%減と大不振で、全体の販売額に影響した。
ジャルパック、2015年下期商品を発表 ― 早期割引の「早決」前面に、国内は「2つのフリー」実現
ジャルパックは2015年度下期商品の発売にあわせ、記者会見を開催。訪日需要が日本人の海外・国内旅行造成に影響している実態にあわせ下期は対策を含めた商品展開へ。
【図解】旅行会社トップ5社の比較5月(速報)、外国人旅行でHISが倍増、国内はANAセールスが5位に浮上 ―観光庁
観光庁が主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報(2015年5月分)発表。総取扱額は3.5%増の5420億9702万円。外国人旅行でH.I.S.が前年比98.1%プラスの大幅増に。
KNT-CT、2015年5月の総取扱額は0.2%増、訪日が減少・国内旅行が牽引
KNT-CTの2015年5月取扱実績で、国内旅行が5.4%増の329億円。海外は12.4%減の113億円、外国人旅行が6.0%減の11億円。総取扱額は0.2%増の460億円。
日本旅行、国内旅行は9.9%増、海外旅行は16.5%減に -2015年5月実績
日本旅行の2015年5月の総販売額は、前年比2.1%増の354億円。国内旅行が9.9%増の231億円と大きく前年を上回り、国際旅行も31.7%増の22億円と好調が続いたが、海外旅行は大幅に減少した。
楽天トラベルの夏休み旅行予約2015、北陸3県の予約が7割増、訪日旅行も倍増に
楽天トラベルの夏休み期間の旅行予約状況は、国内旅行は35%増、訪日旅行は倍増で好調な推移。国内旅行には北陸新幹線やふるさと旅行券の影響も。一方、海外旅行は2ケタ減。
【図解】旅行会社トップ5社の比較、外国人旅行では楽天トラベルが7割増、国内は阪急交通社が5位に浮上 ―観光庁速報2015年4月
観光庁が発表した主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報(2015年4月分)で、総取扱額が3.4%増の4460億7807万円に。外国人旅行でH.I.S.と楽天が順位を上げ、阪急交通社が国内旅行5位に浮上。
【図解】旅行会社トップ5社の2014年度実績、訪日は二ケタ増、海外は総崩れ、国内は明暗 -観光庁速報
2014年度の主要旅行業者(50社)の総取扱額は、前年比1.2%増の6兆4195億円で、わずかだがプラス推移を確保。海外旅行はマイナスだが、国内と訪日でカバー。ただし、ブランド商品は国内もマイナスに。
旅行が最大半額になる「ふるさと旅行券」利用が盛況、宿泊単価上昇や初訪問の効果も -楽天トラベルの利用状況
楽天トラベルは「ふるさと旅行券」の利用状況を発表。宿泊単価が2ケタ増に増えたほか、該当地域への初訪問者が6割を占めており、ふるさと旅行券が旅行のきっかけになったとする。
ANA、国際線旅客数が2ケタ成長、国内線は前年割れ -2015年4月
ANAの2015年4月の旅客輸送実績によると、国際線旅客数は前年比15.4%増で2ケタ成長。有効座席キロの増増加率を有償旅客キロが上回る好調で、特にアジアからの訪問者数が2ケタ増となり、利用率は76.5%に。
2015年予測、世界の海外旅行者数は5%増、昨年の旅行業取扱いトップはエクスペディア - ユーロモニター
ユーロモニターが旅行・観光業界に関する国際調査を発表。2014年に取扱高世界一となった旅行会社はエクスペディアで取扱額は504億ドル(3年連続)。2位はプライスラインに。