検索タグ "年頭所感"
【新年挨拶】 楽天 トラベル事業 髙野芳行事業長 ―アジアを牽引するOTAを目指して
2017年1月1日付で楽天のライフ&レジャーカンパニー トラベル事業 事業長に就任した髙野芳行氏が年頭所感を発表。社内体制や顧客サービスの充実に続き、2017年はさらに強力・効果的なプラットフォームを提供へ。
【年頭挨拶】ヤフー執行役員 小澤隆生氏 ―プレミアム会員への新施策などで送客力最大化へ
ヤフー執行役員 ショッピングカンパニー長 小澤隆生氏が2017年の年頭所感を発表。2017年は、「Yahoo!トラベル」「一休」のシステム統合やYahoo!プレミアム会員への施策を通じて利便性・集客力をさらに向上。国内旅行宿泊市場の発展につなげていく。
【年頭挨拶】Booking.com 北アジア統括ディレクター、ジェームス・ホワイトモア氏 ―世界の経験・知見を発揮するチャンス到来
ブッキング・ドットコム・ジャパンの北アジア統括リージョナル・ディレクター、ジェームス・ホワイトモア氏が2017年の年頭所感を発表。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、これまで培った経験と知識を存分に発揮していきたいとしている。
【年頭挨拶】リクルートライフスタイル執行役員 宮本賢一郎氏 ―需要創出からタビアトまで旅行の一連サイクルで貢献へ
リクルートライフスタイルの宮本賢一郎執行役員が2017年の年頭所感を発表。同社は基本方針に掲げる「需要にこたえる」「需要を創る」「地域を共に創る」ための取り組みとともに、環境変化に柔軟に対応。旅行需要の活性化に貢献していく意欲を表明。
【年頭所感】ヤフー執行役員 小澤隆生氏 ― 「一休」など新たなグループ企業と化学反応を、高級路線に期待
【年頭所感】 ヤフーの執行役員ショッピングカンパニー長、小澤隆生氏。 さらなる営業人員体制強化、システム増強などを進め、ECやオンライン予約業界に風穴を開けていく方針。買収した一休やダイナテックとの連携強化も。
【年頭所感】日本旅行・丸尾和明代表、 ―次のステップへの重要な年、収益基盤を確立へ
【年頭所感】 日本旅行の代表取締役社長・丸尾和明氏。2016年は、経営計画「ACTIVE2016」最終年度、そのゴールを確実に達成するとの強い思いを表明。確固たる収益基盤を確立、次のステップに進めたいとしている。
2016年の観光産業トレンドを読み解く ―主力企業・団体の「年頭所感」を並べて整理してみた
【年頭所感まとめ】 2016年の旅行・観光業界のトレンドは? 読むヒントが詰まっている企業トップの年頭所感。現在の観光関連への追い風の「さらに先」を見越した方針や決意表明が多く聞かれた。各社の決意を一覧。
【年頭所感】JTB代表・髙橋広行氏 ―「世界発・世界着」の拡大へ、インバウンドでは訪日後の事業強化
【年頭所感】 JTB代表取締役社長の髙橋広行氏。グローバル事業への投資積極化を推進する方針を表明。訪日旅行者向けには、ネット販売や商品造成、日本到着後のタッチポイント増強など、多角的に事業強化。
【年頭所感】ANAホールディングスCEOの片野坂真哉氏 ―世界の70億人を視野に
ANAホールディングスCEOの片野坂真哉氏が、2016年を迎えるにあたって年頭所感を発表。「夢は大きく。世界の70億人にとってなくてはならないANAグループに」と展望を示した。
【年頭所感】エクスペディア・マーケティングディレクター木村奈津子氏 ― 付加価値や商品増でファン拡大へ
【年頭所感】 エクスペディアのマーケティング ディレクター 木村奈津子氏。マルチデバイスや個人対応、「指名買い」をするファンの拡大などに取り組むことを表明。インバウンドでは観光局などとのコラボも積極化。
【年頭所感】Booking.com 北アジア地区統括ディレクター ジェームス・ホワイトモア氏 ―インバウンドのリピーター拡大へ
ブッキング・ドットコムの北アジア地区リージョナル・ディレクター、ジェームス・ホワイトモア氏が2016年を迎えるにあたって年頭所感を発表。2016年はインバウンドのリピーター拡大に注力、地方の宿泊施設との連携強化も加速。
【年頭所感】 楽天代表 三木谷浩史氏 ―フィンテックなど3本柱で楽天経済圏拡大を
【年頭所感】 楽天 代表取締役会長兼社長・三木谷浩史氏。eコマース、デジタルコンテンツ、金融分野にIT技術を活用したフィンテック(FinTech)を3本柱として「楽天経済圏」さらに拡大していく方針。
【年頭所感】ソフトバンクグループ代表・孫正義氏 ―情報革命のけん引役として地球規模で貢献を
ソフトバンクグループ代表の孫正義氏が、2016年年頭所感を発表。2016年も経営者チームを中心にグループ全体の成長を強く推進。各分野で地球規模の社会貢献できる情報革命のけん引役を担うことを表明。
【年頭所感】日本政府観光局(JNTO) 松山良一理事長 ―「観光の稼ぐ力」増進を通じて、クオリティの高い観光へ
【年頭所感】日本政府観光局(JNTO)理事長・松山良一氏。2016年はインバウンドへの日本社会全体の大きな期待に応えるべく、「ビジット・ジャパンの旗手」として国内外での活動に専心。
【年頭所感】日本旅行業協会(JATA)会長・田川博己氏 ―2016年を「海外旅行復帰の年」に
日本旅行業協会(JATA)会長田川博己氏が、2016年を迎えるにあたって年頭所感を発表。2016年を「海外旅行復活の年」に設定、海外渡航者2000万人達成に向けた需要喚起への取り組みを表明。
【年頭所感】HIS代表・平林朗氏 ―「変なホテル」2期棟目やアジアのチャネル開拓を積極展開へ
【年頭所感】 HIS代表取締役社長の平林朗氏。日本国内、海外ローカルに向けたアプローチをさらに推進、ハウステンボスでは「変なホテル」2期棟の建設などで観光ビジネス都市を目指す方針。
【年頭所感】KNT-CTホールディングス代表・戸川和良氏 ―成長領域へのシフトと先行投資を
【年頭所感】 KNT-CTホールディングス代表取締役社長の戸川和良氏。2016年は、現在策定中の新・中期計画スタートの年。シナジー効果をさらに高め、成長領域へのシフトと先行投資を進めていく。
【年頭所感】楽天 執行役員トラベル事業長・山本考伸氏 ―ビッグデータ活用で「予約」から「マッチング」へ進化を
【年頭所感】 楽天の執行役員トラベル事業長、山本考伸氏。同社の強みであるビッグデータ技術を通じてインバウンドと地方への送客を実現、新規顧客開拓とリピート化を進める。
【年頭所感】 JAL代表・植木義晴氏 ―「5年連続営業利益率10%以上」など3つの経営目標達成へ
【年頭所感】 日本航空(JL)代表取締役社長の植木義晴氏。2016年に最終年を迎える中期経営計画を再掲。全社一丸となって安全運航、顧客満足、財務面からなる具体的な「3つの経営目標」を達成すべく強い意思を表明。
【年頭所感】新経済連盟代表理事 三木谷浩史氏 ―シェアリングエコノミーなど新時代のビジネス環境づくりを
新経済連盟は、代表理事・三木谷浩史氏(楽天 代表取締役会長兼社長)の2016年年頭所感を発表。「未来の水先案内人」として変化し続ける時代をリードしていく決意を表明。