検索タグ "年頭所感"
【年頭所感】Airbnbジャパン代表 田邉泰之氏 ―今年はビジネスの大きな節目、民泊の周辺サービス開拓も
Airbnb Japan 代表の田邉泰之氏が2018年を迎えるにあたって年頭所感を発表。住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行が予定されている2018年を「日本国内におけるAirbnbのビジネスは大きな節目を迎える年」とコメント。
2017年の観光産業はどうなる? ―主力企業・団体の「年頭所感」を整理してみた
2017年を迎え、旅行・観光関連の各社トップが年頭所感や新年のあいさつで今年の方針や決意を公開。各組織・企業が公開した方針を整理してみた。
【年頭所感】JTB代表取締役社長 髙橋広行氏 ―環境変化への対応を強化、世界の競合対策も
JTB代表取締役社長の髙橋広行氏が、2017年の年頭所感を発表。髙橋代表は方針として「環境変化に対する対応策の強化」を提示。旅行者の消費傾向やスタイルの変化に柔軟に対応していく。
【年頭所感】エクスペディア・ジャパン 代表取締役社長 石井恵三氏 -インバウンド成長で「強化国」となった日本でさらなる拡大へ
エクスペディア ジャパンの代表取締役社長、石井恵三氏が年頭所感を発表。日本での事業開始10周年を迎え、インバウンドの成長で日本が「強化国」となるなか、さらなる成長へ意欲。
【年頭所感】ANAホールディングスCEO 片野坂真哉氏 ―品質・サービスを総点検、グループの総力結集で次ステージへ
ANAホールディングスCEO 片野坂真哉氏が2017年の年頭所感を発表。今年は安全を守り、品質・サービスを総点検。「結」をキーワードに世界のリーディングエアライングループを目指していく。
【年頭所感】ANAセールス代表取締役社長 今西 一之氏 -新たなマーケット開拓へ、「期待を超える”新しい”を生み出す」
ANAセールス代表取締役社長 今西 一之氏が年頭所感を発表。2019年にANAがA380投入するハワイ強化や新路線メキシコシティ線で新たな市場開拓へ。
【年頭所感】 ジャルパック代表取締役社長 藤田 克己氏 -企画力・想像力に磨きかけて挑戦を
ジャルパック代表取締役社長 藤田 克己氏が年頭所感を発表。市場の変化もスピード感をあげているなか、成長する世界の観光産業の中で、旅行会社として企画力や想像力に磨きをかけ、新しいビジネスモデルに挑戦する必要性を述べた。
【年頭所感】トラベルポートジャパン代表 東海林治氏 ―旅行会社をテクノロジーでサポート
GDSを提供するトラベルポートジャパン代表の東海林治氏が2017年の年頭所感を発表。今後旅行産業界で加速するシェア争いに対し「旅行会社をテクノロジーでサポート」していく方針を表明。
【年頭所感】アマデウス・ジャパン代表 竹村章美氏 ―デジタルスペース活用でビジネストラベル市場に革新を
GDSを提供するアマデウス・ジャパン代表の竹村章美氏が2017年の年頭所感を発表。今年はマルチデバイス対応の新・基幹プラットフォームを提供。旅行会社と顧客企業を効果的につなぐ取り組みをさらに強化する方針。
【年頭所感】アクセス国際ネットワーク(AXESS)代表 添川清司氏 ―「その一歩先へ」を目指して革新に挑戦
GDSを提供するアクセス国際ネットワーク(AXESS)代表取締役社長の添川清司氏が2017年の年頭所感を発表。常に「その一歩先へ」を目指し、市場環境の変化や革新に挑戦していきたいとの意欲を表明している。
【年頭所感】インフィニトラベルインフォメーション代表 藤木悟氏 ―新しい価値を届けるためのさらなる進化を目指して
GDSを提供するインフィニトラベルインフォメーションの藤木悟代表が2017年の年頭所感を発表。旅行・航空業界の変化を先取りするサービスやプロダクトを通じ、新たな価値創造を進めるとの強い思いを表明。
【年頭所感】セーバートラベルネットワーク日本支社長 中里秀夫氏 ―テーマは「Create experiences, not itineraries」
GDS事業のセーバートラベルネットワーク日本支社長 中里秀夫氏が2017年の年頭所感を発表。同社の今年のテーマは「Create experiences, not itineraries」。モバイルに適応した使いやすく満足できるツールを通じ、さらに付加価値を高めていきたいとしている。
【年頭挨拶】TrustYou(トラスト・ユー)日本支社長 下嶋一義氏 ―クチコミを味方にして宿泊業の売上に貢献
TrustYou(トラスト・ユー)の日本支社長である下嶋一義氏が2017年の年頭所感を発表。今年は宿泊施設へのクチコミ改善を通じた売上向上や新サービスのローンチを計画。
【年頭挨拶】 ウーバー・ジャパン執行役員社長、髙橋正巳氏 -ユーザー目線を大事に施策展開へ
Uber Japanの執行役員社長、髙橋正巳氏が年頭あいさつ文を発表。昨年は「進化の年」と振り返り、今年はユーザー目線での展開をさらに強化する方針を述べた。
【年頭所感】観光庁長官 田村明比古氏 ―2017年は「正念場」、観光の国際競争力の強化へ
観光庁長官の田村明比古氏が2017年の年頭所感を発表。今年は観光政策の中長期的方針「明日の日本を支える観光ビジョン」を本格的にかたちにしていく「正念場」の一年になるとの決意を表明している。
【年頭所感】日本政府観光局(JNTO)理事長 松山良一氏 ―観光の力で日本をより元気に
日本政府観光局(JNTO)の松山良一理事長が2017年を迎えるにあたって年頭所感を発表。2017年は地方への誘客や旅行の質の向上を推進。さらに欧米豪など特定市場をターゲットとするプロモーション強化もおこなう方針。
【年頭所感】日本旅行業協会(JATA)会長 田川博己氏 ―旅行会社の真価が発揮できる年に
日本旅行業協会(JATA)の田川博己会長が2017年の年頭所感を発表。「ツーリズムEXPOジャパン」の再定義や「海外旅行復活」「地方創生」などをテーマに、旅行会社が真価を発揮できる仕掛けづくりを進める方針。
【年頭所感】HISジャパン プレジデント中森達也氏 ―最新技術の活用でタビマエ・タビナカ・タビアトのサービス展開へ
エイチ・アイ・エス常務取締役でH.I.S.ジャパンのプレジデントである中森達也氏が、2017年を迎えるにあたって年頭所感を発表。新たな需要拡大を目指し、最新技術を活用した新サービスを積極展開する方針を示した。
【年頭所感】KNT-CTホールディングス代表 戸川和良氏 ―積極的な先行投資と事業シフトを
KNT-CTホールディングス代表取締役社長の戸川和良氏が2017年の年頭所感を発表。中期経営計画で成長領域と位置付けた訪日旅行、スポーツ事業などへの事業シフトを進めると同時に、果敢な挑戦をおこなう意欲を示している。
【年頭所感】日本旅行代表 堀坂明弘氏 ―新・中期経営計画のゴールに向け「強み」を確立
日本旅行代表 堀坂明弘氏が2017年の年頭所感を発表。2017年は同社の新・中期経営計画スタートの年として、各分野での着実な「強み」を確立していく方針を表明している。