JAL、訪日客の位置情報を活用してタイムリーな情報提供、新潟県妙高市で実証

JALは2024年2月22日~3月31日の期間中、新潟県妙高市を訪れる訪日外国人向けにアプリを活用した情報集約サービスの実証をおこなっている。NRIデジタル、妙高ツーリズムマネジメントと連携する。

経路検索、デジタルチケットサービスの「JAL MaaS」を活用し、公共交通機関や観光地などに関する情報をアプリに集約。利用者の旅程・位置情報に合わせた適切なタイミングで情報提供する実証を展開する。

対象は妙高市への訪日外国人の約8割を占めるオーストラリア人。事前に滞在日程や場所を登録してもらうことにより、必要な情報を提供する。また、ブラウザ上でのコンテンツ閲覧も可能とし、手軽に利用できるようにした。今後も日本に到着する前から旅行者との接点を持つ航空会社としての特性を活かし、実証結果を踏まえたサービスの拡大も検討する。

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