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チャイナエアライン、名古屋/台北線の旅客便を5カ月ぶり再開、24日も運航を予定
中部国際空港によると、チャイナエアラインが名古屋/台北線の旅客便運航を9月10日に再開。約5カ月ぶり。チャイナエアラインは9月24日にも往復での運航を予定している。
JALとチャイナエアライン、訪日需要狙いコードシェア便を拡充、日本国内7路線を追加
JALとチャイナエアラインがコードシェアを拡充。日本国内・地方7路線が追加に。
チャイナエアライン公式サイトで現地ツアー予約が可能に、現地ツアー大手「ベルトラ」と提携で
現地ツアー予約のベルトラがチャイナエアラインとの業務提携を開始。チャイナエアラインのホームページからツアー予約を可能に。
JAL、日本/台湾間のコードシェア拡大、チャイナエアライン全便で
JALとチャイナエアラインは2017年2月21日から、チャイナエアライン運航の日本/台湾間の全20路線全便で、コードシェアを開始。同日から予約・販売もスタート。
チャイナエアライン、関空/台南線を開設、台湾南部に1日2便を運航
チャイナエアライン(CI)は10月28日、関西/台南線を開設。B738型機で、週2便で運航する。これにより、関西/高雄便を含めると、関空から台湾南部へ1日2便を運航することになる。
チャイナエアライン、関西/高雄線を2014年冬スケジュールから週12便に増便
チャイナエアライン(CI)は、10月26日から関西/高雄線を現在の週7便から週12便(最大1日2便)に増便する。機材は、現行便と同様にB737-800を使用する。
チャイナエアライン、関西/台北線の増便で計週31便に、夜便で仕事後の渡航に対応
チャイナエアライン(CI)は、8月17日から関西/台北線を週7便増便する。これにより、同路線は週31便(最大1日5便)に拡大されることになる。
チャイナエアライン、いわて花巻に初の定期チャーター便
チャイナエアライン(CI)は、今年4月17日から6月19日までの期間、初めてとなるいわて花巻空港と台湾を結ぶ定期チャーター便を週2往復便で運航する
チャイナエアライン、ホノルル行き航空券をウェブ予約をした会員対象にキャンペーン
チャイナエアラインは成田発ホノルル行き航空券の購入者に、抽選で使用済み航空券の本体運賃分(最大5万円分)のギフトカードをプレゼントする。キャンペーンの当選者は合計9名。
チャイナエアライン、関西/高雄、台中線をデイリーに増便
チャイナエアライン(CI)は、3月30日から関西/高雄線と関西/台中線を、それぞれ月曜日と木曜日の便を加え、週5便から週7便に増便する。
チャイナ エアライン、名古屋-台北線を増便、週13便体制に
チャイナ エアラインは、2014年3月30日より名古屋/台北線を増便。これにより、同路線は週13便体制に。
チャイナ・エアライン、高松線を週4便に増便
チャイナ・エアライン(CI)は、3月30日から高松/台北桃園線を現在の週2便から火曜日および土曜日を加えた週4便に増便する。
チャイナエアライン、取締役社長に林 鵬良氏が就任
チャイナエアラインは、新しい取締役社長に林 鵬良(Samuel P. LIN)の就任を発表。
チャイナエアライン、来年夏期に宮崎/台北線を週3便に増便
チャイナエアライン(CI)は、2014年夏期スケジュール(2014年3月30日〜)から宮崎/台北線を現在の週2便から月曜日を運航日に加え週3便に増便する。
台湾観光局とチャイナエアライン、特別塗装機「Time for Taiwan Express」を就航
台湾観光局とチャイナ エアライン(CI)は、特別塗装機「Time for Taiwan Express」を就航。A330-300型機がベースで、重要市場の日本、香港、マレーシア、シンガポールなどに投入予定。
チャイナエアライン、2つの“松山”を結ぶチャーター便、交流の架け橋に
チャイナエアライン(CI)は2013年10月11日、日本と台湾にある同名の2つの空港を結ぶチャーター便を就航。愛媛県松山市の松山空港と台湾の台北市にある松山空港間で「友好と交流の架け橋」へ
チャイナエアライン、関空/台北線をトリプルデイリーに増便
チャイナエアライン(CI)は、2013年10月27日から関空/台北線を週17便から週24便に増便すするとこを決めた。これにより、同路線はトリプルデイリーに。同社の関空発着便が拡大
チャイナ、燃油サーチャージを日本/台湾線で据え置き、ホノルル線は値上げ(10月以降)
チャイナエアライン(CI)は、2013年10月1日発券分からの燃油サーチャージをホノルル線以外は据え置く。東京(成田・羽田)、札幌、富山などの空港からの片道一区間5500円、ホノルル線は13500円に。
チャイナエアライン、愛媛・松山/台北・松山間でチャーター便を運航
チャイナ エアライン(CI)は愛媛県の松山空港と台北の松山空港間にチャーター便を運航する。民間の航空会社が台北の松山空港にチャーター便として乗り入れるのは初めて
チャイナ、燃油サーチャージを値下げ(8月1日から)
チャイナエアライン(CI)は、2013年8月1日発券分からの燃油サーチャージを値下げする。これにより、東京(成田・羽田)、札幌、富山などの空港からの片道一区間の燃油特別付加運賃は5500円となる