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共立メンテナンスは2019年12月14日、北海道富良野市に「天然温泉 紫雲の湯 ラビスタ富良野ヒルズ」を開業した。富良野駅より徒歩3分。

大阪駅直結の大型新複合ビルが開業へ。2025年の大阪万博前に、オフィスと商業、ホテル、劇場の一体型の計画。事業者は日本郵便とJR西日本、大阪ターミナルビル、JTBの4社。

オリックス不動産が、神奈川県箱根町に2020年秋開業予定の温泉旅館の名称を「箱根・強羅　佳ら久（はこね・ごうら　からく）」に決定。

アパグループがこのほど、大阪にタワーホテル用地を取得。近鉄難波線「大阪難波」駅から徒歩2分という好立地に、客室数2064室のホテル開業を予定。

ヒルトン長崎の新築工事が着工。JR長崎駅に直結し、2021年11月開業のMICE施設「出島メッセ長崎」に隣接。

エイチ・アイ・エス（HIS）は、12月5日にグランドオープンする新生「東急プラザ渋谷」に「High Premium HIS Hills Shibuya」をオープン。プレミアムなオーダーメイド型旅行を提案していく。

IR大手のメルコリゾーツが日本の地方の観光開発で2つ目のプロジェクトを発表。奥志賀高原を通年の複合型・高級隠れ家リゾートに。

ハウステンボスが新エリアの開業を発表。ホラーエリア「スリラーシティ」をクローズし、光と花をコンセプトにした「光のファンタジアシティ」としてオープン。

京都市・世界遺産の東寺近くに新ホテルがオープンへ。観光地とビジネスエリアを繋ぐ新拠点に。

USJが2020年オープン予定の「任天堂」テーマエリアの新ビジュアルを公開。

長野県北安曇郡小谷村栂池エリアの観光活性化を目的として、株式会社IKEIKEツガイケが設立。第一弾として、新たなホステルとして「UNPLAN Village Hakuba（アンプラン・ヴィレッジ白馬）」を今年12月に開業する予定。

グアムに新しいラグジュアリーホテルが開業。タモン湾の高台から市街と海を見渡せる27階建てリゾートで、スタンダードルームで45平米の広さ。

JR東日本グループが初の海外ホテルを台北にオープン。

スノーピークは2020年4月下旬に、長野県白馬村に同社初の体験型複合施設「Snow Peak LAND STATION HAKUBA(スノーピーク・ランドステーション白馬)」をオープン。グリーンシーズンの誘客とマウンテンリゾートに向けた取り組みを加速させる。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに8つ目のオフィシャルホテルがオープン。

HISがグループ内通信事業のHISモバイルなどとコラボショップをオープン。旅と通信を活かした新サービスのほか、iPhone修理サービス「アイサポ」との連携で、新たな顧客呼び込み効果も狙う。

星野リゾートは2021年をめどに、「星野リゾート 界 霧島」を鹿児島県霧島市に開業。鹿児島県霧島市と2019年11月1日付で、パートナーシップ協定書を締結。

MICE事業のコングレが直営の会議施設を羽田にオープン。開発中の「HANEDA INNOVATION CITY」内に。

大手IR企業ギャラクシー・エンターテインメント・グループはマカオに大型MICE施設を2021年上期にオープンすると発表した。多くの高級ホテルやショッピングモールが集まるIRリゾート「ギャラクシー・マカオ」と連結。

総合的なレジャー事業を運営するカトープレジャーグループは、2020年に日本で3軒のホテルを新規開業する。リゾートホテル「TWIN-LINE 軽井沢」には、スペイン王室御用達レストラン「ホセ・ルイス」も。