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九州のホテル稼働率が7.1%減に、京都のシティホテル稼働率が9割超えに ―観光庁(2016年4月)

九州のホテル稼働率が7.1%減に、京都のシティホテル稼働率が9割超えに ―観光庁(2016年4月)

観光庁の宿泊旅行統計によると、九州のホテル稼働率が7.1%減。全体では2016年4月ののべ宿泊者数合計1.7%増の3850万人泊で4月として最高記録。5月ののべ宿泊者数合計は、前年比5.6%減の4052万人泊。
テロ等の影響で海外旅行保険の「キャンセル費用」支払いが増加傾向に -ジェイアイ保険

テロ等の影響で海外旅行保険の「キャンセル費用」支払いが増加傾向に -ジェイアイ保険

ジェイアイ傷害火災保険によると、2015年度の海外旅行保険者の事故発生率は3.60%。テロの影響で旅行キャンセル費用、円安等で高額医療費用事故が増加。
【図解】日本人旅行者数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―オーストラリア・カナダ・ニュージーランドの部(2016年3月期)

【図解】日本人旅行者数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―オーストラリア・カナダ・ニュージーランドの部(2016年3月期)

日本人出国者数の直近12カ月の渡航先比較版(2016年3月オーストラリア・カナダ・ニュージーランド)。オーストラリアは3か月連続の2ケタ増で好調。
日本各地の桜に赤信号、2016年は最悪の健康状態、長期化すれば枯れる危険も

日本各地の桜に赤信号、2016年は最悪の健康状態、長期化すれば枯れる危険も

ウェザーニューズが2016年春に調査した、国内約8000本の桜の健康状態が、過去6年で最も悪い結果に。
国内EC市場規模が13.7兆円に、旅行系は1割増で2.9兆円、飲食・チケット販売関連が急伸 ―経済産業省

国内EC市場規模が13.7兆円に、旅行系は1割増で2.9兆円、飲食・チケット販売関連が急伸 ―経済産業省

経済産業省の調査で、2015年は国内の消費者向けEC市場規模は前年比7.6%増の13兆7746億円。サービス分野別の内訳も明らかに。
日本の旅行消費総計が24.8兆円に、前年比3.2兆円の大幅増加、宿泊旅行単価は5万円台に ―観光庁2015年(確報)

日本の旅行消費総計が24.8兆円に、前年比3.2兆円の大幅増加、宿泊旅行単価は5万円台に ―観光庁2015年(確報)

観光庁の旅行・観光消費動向調査によると、2015年年間値(1~12月期)の国内旅行消費額(確報)は、前年比10.8%増の20兆4090億円。日本での旅行消費額総合計も発表。
【図解】訪日外国人数、2016年5月も単月最高の189万人超、熊本地震の影響で韓国は約2年ぶりのマイナスに

【図解】訪日外国人数、2016年5月も単月最高の189万人超、熊本地震の影響で韓国は約2年ぶりのマイナスに

日本政府観光局(JNTO)によると、2016年5月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同期比15.3%増の189万4000人。韓国市場が熊本地震の影響から伸び率が2014年6月以来初めてマイナスに。
【図解】日本人出国者数、2016年5月は微減の125万人、年初からの累計は3.1%増

【図解】日本人出国者数、2016年5月は微減の125万人、年初からの累計は3.1%増

日本政府観光局(JNTO)によると、2016年5月の日本人出国者数(推計値)が前年比1.0%減の125万人。2016年に入って、初めてのマイナスとなったものの、1月からの累計では3.1%増の663万2900人で推移。
国内クルーズ人口が4.5%減の22.1万人に、平均泊数は9.2泊 ―国土交通省(2015年)

国内クルーズ人口が4.5%減の22.1万人に、平均泊数は9.2泊 ―国土交通省(2015年)

国土交通省が発表した「2015年の国内クルーズ等の動向」によると、2015年の日本人のクルーズ人口は前年比4.5%減の22.1万人。
日本のビザ発給数が過去最高に、2015年のトップ3は中国・フィリピン・インドネシア -外務省

日本のビザ発給数が過去最高に、2015年のトップ3は中国・フィリピン・インドネシア -外務省

2015年の全在外公館によるビザ発給数は、前年比66.0%増の476万8286件で過去最高。特に中国国籍者に対するビザ発給数が全体の約8割を占め、2014年の全国籍者に対する総発給数を上回る結果に。
ビジネスホテル稼働率が過去最高に、大阪の高稼働続き9割に到達、のべ宿泊者数は19か月ぶり減少 ―観光庁(2016年3月)

ビジネスホテル稼働率が過去最高に、大阪の高稼働続き9割に到達、のべ宿泊者数は19か月ぶり減少 ―観光庁(2016年3月)

観光庁が発表した宿泊旅行統計調査で、2016年3月(第2次速報)ののべ宿泊者数合計は前年比1.7%減の4207万泊で2014年8月以来19か月ぶりに減少。全体の稼働率は3月として過去最高の60.6%に。
国際会議の開催数ランキング2015、日本は世界7位を維持、国内都市別では福岡・大阪が上昇 -ICCA

国際会議の開催数ランキング2015、日本は世界7位を維持、国内都市別では福岡・大阪が上昇 -ICCA

国際会議協会(ICCA)がとりまとめた「2015年の国際会議件数の統計(暫定値)」で、2015年に世界で開催された会議件数は1万2076件で前年よりも571件増。国内都市別では、東京が80件でトップ、福岡・大阪が上位に躍進。
世界の国際観光収入、2015年は3.6%増の1.2兆ドル、米州・アジア太平洋・中東は4%増に ―UNWTO

世界の国際観光収入、2015年は3.6%増の1.2兆ドル、米州・アジア太平洋・中東は4%増に ―UNWTO

国連世界観光機構(UNWTO)の世界観光指標で、2015年に国際観光が創出した総輸出収入は前年比4%増の1.4兆米ドル。そのうち観光収入は1.23兆米ドルで実質3.6%成長。
京都市内ホテルの外国人利用が約半数に、日本人は熊本地震の影響で2ケタ減 -2016年4月

京都市内ホテルの外国人利用が約半数に、日本人は熊本地震の影響で2ケタ減 -2016年4月

京都市の4月のホテル利用状況で、宿泊客の約半数が外国人客に。日本人は熊本地震による九州からの日本人旅行の一部キャンセルが影響し、2ケタ減に。
日本人の国内旅行消費が微減で4.3兆円に、宿泊単価は8%マイナス ―観光庁2016年1~3月(速報)

日本人の国内旅行消費が微減で4.3兆円に、宿泊単価は8%マイナス ―観光庁2016年1~3月(速報)

観光庁の旅行・観光消費動向調査によると、2016年1~3月期の国内旅行消費額(速報値)は前年同期比3.2%減の4兆2990億円。宿泊と日帰りで伸びの明暗が分かれる結果に。
【図解】ハワイと沖縄、日本人旅行者数の推移をグラフで比較してみた ―2016年3月

【図解】ハワイと沖縄、日本人旅行者数の推移をグラフで比較してみた ―2016年3月

ハワイ・沖縄への日本人渡航者数の直近12カ月比較。2016年3月はハワイへの出国が前年比0.7%減の12万6943人、沖縄への渡航者が1.5%減の57万1300人でいずれも微減に。
【図解】訪日外国人数、2016年4月も過去最高の200万人超、熊本地震の影響で伸び悩みの一面も

【図解】訪日外国人数、2016年4月も過去最高の200万人超、熊本地震の影響で伸び悩みの一面も

日本政府観光局(JNTO)によると、2016年4月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年比18.0%増の208万1800人。前月に続いて単月最高を更新。
【図解】日本人出国者数、2016年4月は7%増の122.5万人、年初からの累計は4.1%増に

【図解】日本人出国者数、2016年4月は7%増の122.5万人、年初からの累計は4.1%増に

日本政府観光局(JNTO)によると、2016年4月の日本人出国者数(推計値)は、前年比7.0%増の122.5万人。2016年1月以来の累計は4.1%増の538.3万人に。
アジア12都市の暮らし実態、可処分所得トップはシンガポール、中国・ベトナム・タイは「共稼ぎ」が95%以上 ―日本総研

アジア12都市の暮らし実態、可処分所得トップはシンガポール、中国・ベトナム・タイは「共稼ぎ」が95%以上 ―日本総研

アジア主要9か国・12都市で20~40代を対象にした調査で、シンガポールと東京は、世帯可処分所得(税引き前)15000~25000USドルが最多、一人暮らしや共働きの様子も明らかに。日本総合研究所による調査。
【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―東南アジア市場4か国の部(2016年3月)

【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―東南アジア市場4か国の部(2016年3月)

直近12カ月の東南アジア主要国(2016年3月タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア)版。4か国すべてが3月として過去最高を記録。

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