検索タグ "訪日外客数"

2019年の延べ宿泊者数は5.4億人に増加、日本人は微減、外国人は過去最高 -宿泊旅行統計2019

2019年の延べ宿泊者数は5.4億人に増加、日本人は微減、外国人は過去最高 -宿泊旅行統計2019

2019年の延べ宿泊者数は5.4億人。日本人は微減も外国人が増加を牽引。
【図解】豪・米・英からの訪日旅行者数2019、ラグビーW杯効果で英国は27%増に ―2019年版

【図解】豪・米・英からの訪日旅行者数2019、ラグビーW杯効果で英国は27%増に ―2019年版

日本政府観光局(JNTO)発表による2019年の年間訪日外国人数(推計)を豪・米・英3市場で比較。ラグビーW杯日本大会の効果で英国が約3割増に。
【図解】訪日外国人旅行者数、東南アジア4か国の10年間推移を比べてみた、タイは131万人超 ―2019年版

【図解】訪日外国人旅行者数、東南アジア4か国の10年間推移を比べてみた、タイは131万人超 ―2019年版

日本政府観光局(JNTO)発表の訪日外国人数について、東南アジア4市場(タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)の2019年までの10年間推移をグラフで比較。
【図解】訪日客の東アジア4市場の年間比較・2019年版、過去10年間の推移グラフ付き

【図解】訪日客の東アジア4市場の年間比較・2019年版、過去10年間の推移グラフ付き

日本政府観光局(JNTO)発表による2019年1年間の訪日外国人数(推計)を東アジア4市場(韓国、中国、台湾、香港)でみると、韓国が低調が続くなか、中国、台湾、香港は過去最高の年間記録を更新。
【図解】東アジア4市場のインバウンド旅行者推移、韓国は5ヶ月連続減少、中国・香港・台湾は2ケタ増 ―2019年11月

【図解】東アジア4市場のインバウンド旅行者推移、韓国は5ヶ月連続減少、中国・香港・台湾は2ケタ増 ―2019年11月

日本政府観光局(JNTO)発表による2019年11月の訪日外国人数(推計値)を東アジア主要4か国/地域(韓国・中国・台湾・香港)で比較。韓国は2か月連続で65.1%減に。
【図解】韓国・中国・台湾・香港からの訪日旅行者推移を比較してみた ―2019年10月

【図解】韓国・中国・台湾・香港からの訪日旅行者推移を比較してみた ―2019年10月

日本政府観光局(JNTO)発表による2019年10月の訪日外国人数(推計値)を東アジア主要4か国/地域(韓国・中国・台湾・香港)で比較。韓国は65.5%減の19万7300人で前月よりもさらに低下。
【図解】韓国からの訪日旅行者が5年前の水準まで急降下、東アジア4市場の12か月推移をグラフにしてみた ―2019年9月

【図解】韓国からの訪日旅行者が5年前の水準まで急降下、東アジア4市場の12か月推移をグラフにしてみた ―2019年9月

日本政府観光局(JNTO)発表による2019年9月の訪日外国人数(推計値)を東アジア主要4か国/地域(韓国・中国・台湾・香港)をグラフで。韓国は58.1%減の20万1200人と大幅低下の一方、他3カ国/地域は2ケタ増。
【図解】訪日外国人数、2019年9月は5.2%増の227万人、韓国は6割減、ラグビーW杯で欧米豪市場が好調 ―日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、2019年9月は5.2%増の227万人、韓国は6割減、ラグビーW杯で欧米豪市場が好調 ―日本政府観光局(速報)

JNTOによると、2019年9月の訪日外国人数(推計値)は、前年比5.2%増の227万人。実質はマイナス推移か。唯一の市場は韓国で6割減。
【図解】韓国と台湾の訪日数が逆転、韓国路線の航空座席数と東アジア4市場の12か月推移をグラフにしてみた ―2019年8月

【図解】韓国と台湾の訪日数が逆転、韓国路線の航空座席数と東アジア4市場の12か月推移をグラフにしてみた ―2019年8月

日本政府観光局(JNTO)発表による訪日外国人数を東アジア主要4か国/地域(韓国・中国・台湾・香港)で比較。韓国は48%減の大幅縮小で、3年3か月ぶりに30万人台に落ち込んだ。
【図解】訪日外国人数、2019年7月は5.6%増の299万人、中国が初めて100万人超え、韓国・香港はマイナスに ―日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、2019年7月は5.6%増の299万人、中国が初めて100万人超え、韓国・香港はマイナスに ―日本政府観光局(速報)

2019年7月の訪日外国人数(推計値)は前年比5.6%増の299万人。日本政府観光局(JNTO)が発表。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…