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JR東海、紀勢本線で列車内に自転車持ち込みOKに、サイクルトレイン運行、紀伊長島駅/新宮駅で
JR東海が紀勢本線の定期列車でサイクルトレイン運行の実証実験を実施する。実施日は2024年10月5日~2025年2月24日の土日など計52日間。紀伊長島駅/新宮駅の各駅が対象。
タビナカ予約のクルック、訪日客向けに新幹線にQRコードで乗車できるサービス開始
タビナカ予約のKlook(クルック)は、東海道・山陽・九州新幹線にダイレクトに乗車できるQRチケットサービスの提供を開始。QRコードを改札にかざすだけで通過、そのまま乗車することが可能に。
JR東海ツアーズ、「清水エスパルス」とパートナー契約、地元ファンの遠征を促す旅行プランを発売
JR東海ツアーズが清水エスパルスとクラブパートナー契約。往復新幹線と宿泊、観戦チケットを組み合わせた旅行プラン「EX旅パック ORANGE MATCH」を発売。
JRと近鉄、京都駅でAI案内システムを提供、スマホでQR読み取り、8月から共同で実証実験
JR西日本とJR東海、近鉄は2024年8月6日~12月6日、3社が乗り入れている京都駅で「QR読取式AI案内システム」の共同実証実験。QRコードを読み込み、画面上で質問を入力すると、AI案内システムが回答する仕組み。
JR東海、ドクターイエロー引退でイベント開催、撮影会や体験乗車、車体清掃の体験など
JR東海は、新幹線試験車「ドクターイエロー(T4編成)」の2025年1月の引退に合わせて、撮影会、体験乗車などのイベントを開催するほか、企画商品の販売も用意する。
東急とJR東海、ラグジュアリー列車で3泊4日の静岡ツアー、1人75万円から、横浜発で熱海経由で浜松や静岡へ
静岡県の観光振興と地域活性化を目的としたクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS ~SHIZUOKA・FUJI CRUISE TRAIN~」が3泊4日のプランのプランで運行される。
東海道新幹線に完全個室タイプの新座席、1編成に2室、個別調整できる照明や空調など装備
東海道新幹線に完全個室の座席が登場する。2026年度中から。1編成に2室のみでN700S車両から導入。
JR東海、「そうだ 京都、行こう。」春キャンペーン、早朝の桜や夜間の梅など花景色を楽しむ特別プラン
JR東海が「そうだ 京都、行こう。」春のキャンペーンを展開している。桜や梅、椿といった京都の花景色を楽しむ特別観光プラン・企画を用意。春の京都旅を訴求する。
JR東海、ゲーム会社とコラボ企画、新幹線車内や街中でカプコンのゲームキャラが登場、モンハンなど
JR東海は、「推し旅」キャンペーンの一環として、ゲーム会社カプコンとコラボで「CAPCOM TRIP TOKAI」を2024年2月から実施。旅の新しい価値を創造していくとともに、地方都市をエンターテイメント化することで、観光客の分散化も進めていく。
JR3社など、北陸キャンペーンを拡大、新幹線延伸開業にあわせて、冬の魅力訴求
新幹線の延伸開業に向け、盛り上がる北陸。JR3社などが2024年3月までキャンペーンを実施。
宿泊施設向け予約管理「らく通with」、「EX旅先予約」と「EX旅パック」と連携開始
JRシステムが提供する宿泊施設向けの旅行会社・予約サイト一元管理システム「らく通with」は、ジェイアール東海ツアーズが運営する「EX旅先予約」と「EX旅パック」の販売を開始。
JR東海、自転車を列車に持ち込める臨時列車を運行、イベント参加者限定のサイクリスト専用で
JR東海は2023年12月3日、紀勢本線でサイクルトレイン運行の実証実験を実施する。紀南シーサイドヴェロフェスタの開催に合わせ、サイクリスト専用の臨時列車として。
JR3社、新幹線車内の喫煙ルームを廃止、2024年春から、災害対応で非常用飲料水を配備
JR東海、JR西日本、JR九州は、健康増進志向の高まりや喫煙率の低下を踏まえて、東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線での車内喫煙ルームを2024年春にすべて廃止。
東海道・山陽・九州新幹線のネット予約、経路検索サービスと連携拡充、LINEヤフー、ジョルダン、名鉄と
東海道・山陽・九州新幹線は、ネット予約&チケットレス乗車サービス「エクスプレス予約」および「スマートEX」で、LINEヤフー、ジョルダン、名古屋鉄道が提供する乗換案内サービスとの連携を開始。
JR3社、新幹線のネット予約に加えタビナカ旅行商品の予約も、ツアーでは乗車直前の変更を可能に
東海道・山陽・九州新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービスであるEXサービスが拡充。チケットレスで乗車日当日まで新幹線を変更可能な旅行商品を設定。旅先の各コンテンツの予約・決済もサイト内で完結。指定席の発売は最大1年前からに。
JR東海「そうだ 京都、行こう。」、今回は「仏像」がテーマ、歴史・文化への関心で誘客
JR東海の「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン。今回のテーマは「あなたは、どの仏像から入りますか?」。京都で仏像の世界を味わう特別体験を各種用意する。
新幹線車内が「仕事場」としてさらに進化、新たにパーテーションで仕切られた座席、「ひかり」と「こだま」にも導入
JR東海は、東海道新幹線車内のビジネス環境をさらに充実させる。「S Work 車両」に3列席に新たにパーティション設置した「S Work Pシート」を導入。「ひかり」と「こだま」にも拡大する。
JTB、新幹線をイベント会場として販売、「号車買取り」か「16両すべて貸切り」、車内放送や装飾も可能
JTBは、JR東海と連携し、東海道新幹線の新サービス「貸切車両パッケージ」の販売を開始。該当号車を貸切できる「号車買取プラン」と16両編成すべてを貸切できる「編成貸切プラン」。法人向けに移動空間をオリジナルイベント会場に。
京都市、紅葉シーズンでの混雑緩和へ、JRと協業、鉄道を活用の観光ルートをプッシュ配信など
京都市と京都市観光協会は、秋の紅葉の観光ピーク時における混雑緩和を図るため、JR西日本およびJR東海と連携し、混雑対策を実施。Kyoto Travel Web(JRおでかけネット)や「京都観光快適度マップ」の利用をプッシュ通知で配信など。
JR4社、指定席特急列車のシーズン別料金を見直し、GWなど「最繁忙期」を新設定、2023年4月から
JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は、2023年4月1日乗車分から利用が特に多いGW・お盆・年末年始の各期間については、通常期の400円増しの「最繁忙期」を新たに設定し、4段階の料金設定にする。