検索タグ "JR東海"

JR東海が車内や駅構内でのサービス改善を発表。通常時や非常時の英語案内充実や、車内での乗り換え案内スムーズ化など。

JR系ホテルの会員制度「JRホテルメンバーズ」に、新たにJR西日本ホテルズが加盟。対象施設は合計75ホテル・1万4386室、117レストランに。

JR東海は、京阪とのコラボで青もみじを巡る「そうだ 京都、行こう。」を商品化。10寺社の「御朱印めぐり」や特別ライトアップも実施。寺社めぐりに便利な特別チケットとも提供する。

JALとJR東海が訪日客向けのウェブサイトを共同開設。両社の予約サイトのほか、ホテルやグルメ、荷物配送などの予約とも連携。

JR東海が2018年4月1日より、訪日外国人旅行者向け「周遊きっぷ」の国内販売を開始。多様化するインバウンド需要に対応。

JR東海が2018年春の「そうだ　京都、行こう。」キャンペーンを開始。今年は山科の勧修寺をキャンペーンの舞台に選定。TVCMなどのほか、蔦屋とのタイアップ企画も展開。

JR東海は2018年夏より、車内や駅構内などでの無料WiFiサービスを拡充。新幹線のほか、特急「ひだ」も対象。

JR3社（JR東海、JR西日本、JR九州）がNHK大河ドラマ「西郷どん」放送開始に合わせた共同キャンペーンを実施。

JR東海とJR西日本は2017年10月30日より、東海道・山陽新幹線のネット予約サービス「スマートEX」を訪日外国人向けに提供

JR東海とJR西日本が、チケットレス新幹線予約サービス「エクスプレス予約」を「Apple Pay（アップルペイ）のSuica」に対応開始する。iPhoneを改札にかざして乗車も可能に。

御殿場市と小田急、JR東海が御殿場への臨時特急「富士山トレインごてんば」号を運行。市長の観光案内やゆるキャラの出迎えサービスも。

JR東海が2017年11月19日に団体専用臨時列車「国宝新幹線」を運行。「そうだ　京都、行こう。」初秋のキャンペーン企画として実施。

JR東海とJR西日本が2017年9月30日より、東海道および山陽新幹線のネット予約＆チケットレス乗車の新サービス「スマートEX」を開始。

ヤマハとJR東海は、ヤマハ「おもてなしガイド」を活用した多言語対応サービスの実証試験を一部の東海道新幹線車内で実施。利用者のスマートフォンなどに列車内の案内放送を任意の言語に翻訳表示させる。

クラブツーリズムとJR東海が、「井伊直虎」をテーマに旅と文学の宿泊ツアーを設定。直木賞作家・安部龍太郎氏の講義も用意。安部氏とゆかりの地を訪れるプランも。

東海道・山陽新幹線が会員制のネット予約サービスを拡充。往復割引商品を新設定。早特割引は家族向け観光需要を狙う商品など含む6商品に体系を変更。

JR東海は、地元自治体や近鉄と連携し、伊勢志摩エリアへの観光誘客強化策を展開。ポスターや動画などを通じた情報発信やお伊勢参りの新規商品開発など。

JR東海が2017年9月に開始予定のネット予約・チケットレス乗車サービス「スマートEX」促進を新年度の重点施策に盛り込み。

乗換案内サービスなどを手掛ける駅探が2017年3月より、JR東海ツアーズの国内旅行商品を販売開始。JR＋宿泊のセットプランを扱う。

日本旅行が2017年3月、北陸新幹線ツアー専用団体臨時列車を利用する首都圏発着商品を発表。JR3社と北陸三県誘客促進連携協議会が展開中のキャンペーンの一環。