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LCCジェットスター、利用者の意見を募るオンラインコミュニティを開設
LCCジェットスター・ジャパンが、利用客の意見・要望を収集する場をオンライン上に開設。アンケート回答者には抽選でフライトバウチャーを提供。
LCCバニラエア、香港以遠の珠江デルタ6都市へフェリー乗継ぎサービス、香港で入国手続きなしで各都市へ
バニラエアは香港空港から中国本土の珠江デルタ各都市へのフェリー乗継サービスを開始。香港への入国手続きなしに、珠江デルタ各都市での直接入国が可能に。
LCCエアアジアX、関空/ホノルル線を新規就航、LCC初のハワイ直行・太平洋横断路線に
LCCエアアジアXはLCCとして初の日本/ハワイ路線となる関空/ホノルル線を開設。現行のクアラルンプール/関空線を延伸して実現。
LCCバニラエア、英語・中国語サイトで現地体験ツアー予約を開始、国内タビナカ需要に対応
LCCのバニラエアが2017年2月9日より、英語版サイトと中国語(繁体字)サイトで現地ツアー予約受付を開始。ベルトラとの連携を拡充へ。
国内LCCが出張需要の取込みへ、ジェットスターがビジネス旅客向けサイトと運賃オプションを設定
LCCジェットスター・ジャパンがLCCでの業務渡航需要の取り込みを開始。ビジネス出張サイトを開設して、出張者向けのオプションセットを販売。サイトにも精算作業のサポート機能も用意。
関空LCCターミナルにリムジンバス全路線が乗り入れへ、拡張オープンで
関西国際空港に運行リムジンバス全路線がLCCターミナル、第2ターミナルへの乗り入れを開始。第2ターミナルの拡張オープンにあわせ。
LCC春秋航空日本、成田/天津、ハルビン線を運航へ、国際線4路線に拡大
LCCのスプリングジャパン(春秋航空日本)が、成田/天心線とハルビン線を開設へ。同社の国際線は武漢線、重慶線とあわせて計4路線に拡大。
LCCジェットスター、ふるさと納税の返礼品で航空券購入が可能なバウチャー提供、体験型特典として
LCCジェットスター・ジャパンがふるさと納税の返礼品に、フライトバウチャーを提供。空港に近い鹿児島県曽於郡大崎町と大阪府泉南郡岬町が採用。
LCCエアアジア、飛行中の機内でコスプレの特別フライト実施、搭乗客のダンスコンテストも 【動画】
LCCエアアジアがコスプレフライトを実施。搭乗クルーとコスプレイヤーがクイズやダンスコンテストで賑やかなフライトに。
LCCバニラエア、スクート路線を一括予約開始へ、LCC8社の航空連合でサービス拡充へ
LCCのバニラエアがシンガポール拠点のLCCスクート路線のワンストップ予約を開始。アジア太平洋地域の大手LCC8社が設立した「バリューアライアンス」サービスによるもの。
LCCバニラエア、国内新規3路線を発表、国内LCC初の函館線や成田/関西など
LCCバニラエアが2017年、東京(成田)/函館、大阪(関西)/函館、東京(成田)/大阪(関西)路線を新規就航。函館線は国内LCCとして初めて。
台湾・トランスアジア航空、会社解散と全便運航停止を決定、払い戻しや他社振替えを案内
トランスアジア航空(復興航空)は、2016年11月22日、今後の全便運航停止と会社解散を決めた。同社は、2014年と2015年に連続して発生した墜落事故によって経営の圧迫が続いており、動向が注視されていた。
LCCピーチ、最新鋭機「A320neo」10機の購入契約を締結、国内LCCとして初
ピーチ・アビエーションが最新技術を採用したA320neoの導入を決定。本邦LCCとして初めて10機を発注した。
トランスアジア航空、11月22日の日本路線全便を運航停止、今後の運航は臨時取締役会で決議
台湾のトランスアジア航空が11月22日の日本路線全便の欠航を発表。翌日の臨時取締役会で今後の運航を説明。日本路線は成田、関空など計6都市に週37便を運航している。
LCC初の「初日の出フライト」、バニラエアが大手の約半額で提供、即日完売に
LCC初の「初日の出フライト」をバニラエアが発売。大手の約半額で販売を開始したが即日完売した。
LCCバニラエア、カプセルホテルと業務提携、搭乗日前後3日以内の利用者に割引特典
バニラエアはカプセルホテルのナインアワーズと業務提携。バニラエアの利用客にナインアワーズでの割引特典を提供する。
GDSインフィニ、LCC予約エンジンで日本語版をリリース、BtoCにも対応
インフィニ トラベル インフォメーションがこのほど、LCC予約エンジン「INFINI LCC Search」の日本語版を公開。
LCCピーチ、札幌・新千歳空港に拠点開設へ、道内路線の展開も
ピーチ・アビエーションは、2018年度中に札幌の新千歳空港を拠点空港化することを発表。札幌発着の国内・国際線を複数運航するほか、道内路線および道内の他空港からの路線展開も見込む。
LCCジェットスターが初の通期黒字に、中国など新たな海外都市への就航検討を表明 -2016年6月期決算
ジェットスター・ジャパンは2016年6月期決算(2015年7月1日~2016年6月30日)にて13億円の営業利益を計上。予定よりも1年前倒しで単年度黒字を達成。
お盆期間の航空予約状況2016、LCC4社は国内線で明暗、国際線は路線拡大で予約数も大幅増
LCC4社の2016年度お盆期間(8月10日〜8月21日)の予約状況によると、国内線では、ピーチ・アビエーションとSpring Japanは前年比増、一方ジェットスター・ジャパンとバニラエアは前年比減と明暗が分かれた。