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JALサイトの空席検索の結果にグループLCC2社を表示、リンクを表示、7月下旬以降から

JALサイトの空席検索の結果にグループLCC2社を表示、リンクを表示、7月下旬以降から

JALとJALグループのLCCであるスプリング・ジャパンおよびジェットスター・ジャパンは、JALウェブサイトの空席照会結果画面で両LCCの国内線全便のスケジュール照会と各社ウェブサイトへのリンク表示を開始。
JAL、本格的に「LCC戦略」を始動、成田を拠点に3社ネットワーク構築へ、観光と友人・親戚訪問をターゲットに

JAL、本格的に「LCC戦略」を始動、成田を拠点に3社ネットワーク構築へ、観光と友人・親戚訪問をターゲットに

JALは、2021-2025年度中期経営計画に基づき、LCC戦略を本格的に稼働する。連結子会社のSPRING JAPAN、追加出資予定のジェットスター・ジャパン、ZIP AIRで成田を拠点としたLCCネットワークを構築していく。
【人事】春秋航空日本、新社長にJAL米澤氏、現社長の樫原氏は退任 ー6月29日付け

【人事】春秋航空日本、新社長にJAL米澤氏、現社長の樫原氏は退任 ー6月29日付け

春秋航空日本(SPRING JAPAN)は、6月29日付けでJAL米澤章氏が新たに代表取締役社長に就任すると発表。現代表取締役社長の樫原利幸氏は退任する。
航空各社のGW予約率、昨年より大幅増、今後は緊急事態宣言発出でキャンセル増加か

航空各社のGW予約率、昨年より大幅増、今後は緊急事態宣言発出でキャンセル増加か

今年のゴールデンウィーク期間(2021年4月29日~5月5日)の予約状況について、航空各社とも前年の予約率を上回り、50%前後で推移。しかし、3回目の緊急事態宣言が発出されることから、今後キャンセルが増える恐れも。
春秋航空日本、成田/南京線に1月22日から就航、当面は隔週金曜日に運航

春秋航空日本、成田/南京線に1月22日から就航、当面は隔週金曜日に運航

SPRING JAPANは、1月22日から成田/南京線を開設。当面は隔週金曜日(月2便程度)に運航する。南京は、SPRING JAPANとして7番目の国際線就航都市。LCCとして南京への就航は初めて。
外務省、新型肺炎の拡大で感染危険情報「レベル2」に引き上げ、JTBはツアー催行中止、航空便も欠航相次ぐ

外務省、新型肺炎の拡大で感染危険情報「レベル2」に引き上げ、JTBはツアー催行中止、航空便も欠航相次ぐ

中国での新型コロナウイルスの感染拡大で、外務省が感染症危険情報を「レベル2」に引き上げ。旅行会社や航空会社も対応へ。
国交省、MaaSなど実証実験に最大5000万円補助、観光・商業・医療など地域連携を促進へ

国交省、MaaSなど実証実験に最大5000万円補助、観光・商業・医療など地域連携を促進へ

国土交通省がMaaSなど新たなモビリティサービスの地域モデル構築に乗り出す。地域の交通課題解決に向けた事業を公募。5000万円をめどに補助。まちづくり・インフラ整備も支援する。
国内航空12社の欠航率・遅延率ワーストは「春秋航空日本」、今期もスカイマークが遅延が最小に ―国交省(2018年4~6月)

国内航空12社の欠航率・遅延率ワーストは「春秋航空日本」、今期もスカイマークが遅延が最小に ―国交省(2018年4~6月)

国土交通省によると、2018年度第2四半期の国内航空12社の平均遅延率(出発予定時刻よりも15分を超えて出発した便が対象)は8.07%、欠航率は0.52%。
国内航空12社の欠航率・遅延率ワーストは「春秋航空日本」、年間ベストは「スカイマーク」に ―国交省(2018年1~3月)

国内航空12社の欠航率・遅延率ワーストは「春秋航空日本」、年間ベストは「スカイマーク」に ―国交省(2018年1~3月)

国土交通省が本邦12社の平均遅延率と欠航率を発表。スカイマークは遅延と欠航が最少に。
中国・春秋航空と「ブッキング・ドットコム」が戦略的パートナーシップ締結、青色ロゴのオリジナル航空機を運航へ

中国・春秋航空と「ブッキング・ドットコム」が戦略的パートナーシップ締結、青色ロゴのオリジナル航空機を運航へ

オンライン宿泊サービス「ブッキング・ドットコム(Booking.com)」が中国・春秋航空と戦略的パートナーシップを締結。ブッキング・ドットコムのロゴを用いた機体デザインを導入へ。
LCC春秋航空日本、成田/天津、ハルビン線を運航へ、国際線4路線に拡大

LCC春秋航空日本、成田/天津、ハルビン線を運航へ、国際線4路線に拡大

LCCのスプリングジャパン(春秋航空日本)が、成田/天心線とハルビン線を開設へ。同社の国際線は武漢線、重慶線とあわせて計4路線に拡大。
お盆期間の航空実績2016、国内LCC4社とも国内線利用率が90%超、路線拡大で国際線旅客数が大幅増

お盆期間の航空実績2016、国内LCC4社とも国内線利用率が90%超、路線拡大で国際線旅客数が大幅増

国内LCC4社の2016年お盆期間(2016年8月10日〜21日)の利用実績によると、国内線旅客数ではピーチ・アビエーションは前年比増となった一方、座席供給量を絞ったジェットスター・ジャパン、バニラエア、Spring Japanは前年実績を下回った。
国際線に進出したLCC春秋航空日本、9割が中国人旅客のインバウンド路線で日本流サービスの「格安旅」を体験してみた

国際線に進出したLCC春秋航空日本、9割が中国人旅客のインバウンド路線で日本流サービスの「格安旅」を体験してみた

成田/中国(重慶・武漢)往復路線からみえてくるインバウンドの姿とは? スプリングジャパン(春秋航空日本)の国際線を作家/航空ジャーナリスト秋本俊二氏が日本人目線でレポート。
中国・春秋航空がGDSアマデウスと連携、2016年末に向けグローバル展開を加速

中国・春秋航空がGDSアマデウスと連携、2016年末に向けグローバル展開を加速

中国・春秋航空はこのほど、GDSアマデウスとのパートナーシップを締結。アマデウスのLCC向け予約システムを導入し、グローバル展開を加速。
ゴールデンウィーク航空実績2016、LCC4社の国内線は供給増のピーチと春秋が旅客数も増加

ゴールデンウィーク航空実績2016、LCC4社の国内線は供給増のピーチと春秋が旅客数も増加

LCC4社の2016年度ゴールデンウィーク期間の利用実績によると、国内線旅客数でピーチ・アビエーションとSpring Japanは前年比増。一方、供給を絞ったジェットスター・ジャパンとバニラエアは旅客数を減らした。
LCC4社の年末年始2015、国内線旅客は全社で増加、国際線ではピーチが搭乗率90%超に

LCC4社の年末年始2015、国内線旅客は全社で増加、国際線ではピーチが搭乗率90%超に

LCC4社の2015年度年末年始期間の利用実績。国内線ではピーチ・アビエーション、ジェットスター・ジャパン、バニラ・エア、春秋航空日本(Spring Japan)の4社とも前年よりも旅客数を伸ばした。
ビックカメラが中国・春秋グループに資本参加、中国顧客に向けた販売拡大へ

ビックカメラが中国・春秋グループに資本参加、中国顧客に向けた販売拡大へ

中国・春秋グループはこのほど増資を発表。ビックカメラほか日本の企業株主を迎え、国際線事業を加速。同時に春秋航空日本とビックカメラは業務提携で合意。今後、中国人顧客に向けた日本製品の販売を拡大していく。
LCC4社の年末年始・航空予約2015、国際線の予約率ではピーチとバニラが80%超、ジェットスターが苦戦

LCC4社の年末年始・航空予約2015、国際線の予約率ではピーチとバニラが80%超、ジェットスターが苦戦

2015年度年末年始期間の予約状況によると、国際線ではピーチ・アビエーションとバニラ・エアが予約率80%を超えている一方、ジェットスター・ジャパンは60%台後半にとどまっている。
中国・春秋グループが日本で新ホテルブランド、不動産会社と提携で主要都市にチェーン展開へ

中国・春秋グループが日本で新ホテルブランド、不動産会社と提携で主要都市にチェーン展開へ

中国・春秋グループの上海春秋投資管理有限公司(春秋投資)とサンフロンティア不動産が業務提携。共同のホテルブランド「SpringSunny Hotels & Resorts」を新設で主要都市にチェーン展開へ。
LCC春秋航空が日本路線を拡充、名古屋と関西から新規3路線に2015年9月から

LCC春秋航空が日本路線を拡充、名古屋と関西から新規3路線に2015年9月から

春秋航空(9C)は、2015年9月26日から名古屋/貴陽線に週2便で、9月27日からは名古屋/常州/銀川線に週4便で、関西/長春線に週2便でそれぞれ新規就航する。

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