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東南アジア域内の航空ハブとして存在感を増すクアラルンプール空港、乗継便では世界第2位

東南アジア域内の航空ハブとして存在感を増すクアラルンプール空港、乗継便では世界第2位

ロイター通信は、東南アジアの旅行先として、クアラルンプールがバンコクやシンガポールのライバルに浮上しているとリポート。東南アジア域内だけで見ると、クアラルンプール国際空港の就航都市数は、バンコクやシンガポールを上回る。
エアアジアの管理会社「キャピタルA」、フェルナンデスCEOが引退表明を撤回、再建計画を確実に進める

エアアジアの管理会社「キャピタルA」、フェルナンデスCEOが引退表明を撤回、再建計画を確実に進める

ロイター通信によると、経営再建中のキャピタルAのトニー・フェルナンデス氏は、引退表明から一転、CEOの職を5年間延長すると発表した。
LCCエアアジア、旅行予約アプリのさらなる拡充へ、会員プログラムの搭載やコミュニティも

LCCエアアジア、旅行予約アプリのさらなる拡充へ、会員プログラムの搭載やコミュニティも

エアアジアの旅行予約アプリ「ムーブ(MOVE)」は、App Store (iOS )および Play Store(Android )で、アプリのアイコンを刷新。今後コミュニティ体験の拡充やロイヤルティプログラムの構築も。
LCCタイ・エアアジア、沖縄/バンコク線に新規就航、週4便で4月21日から、日本路線は福岡に続き2路線目

LCCタイ・エアアジア、沖縄/バンコク線に新規就航、週4便で4月21日から、日本路線は福岡に続き2路線目

タイ・エアアジアは、2024年4月2日から、沖縄/バンコク(ドンムアン)線を週4便で新規開設。福岡線に次いで2番目の日本路線。就航を記念して、片道運賃を1万3990円(税込)で発売。
LCCエアアジア、自社アプリのホテル予約動向2023を公表、ひとり旅が3割、到着3日前の予約が4割

LCCエアアジア、自社アプリのホテル予約動向2023を公表、ひとり旅が3割、到着3日前の予約が4割

LCCエアアジアは、旅行予約アプリ「MOVE」で2023年に予約された宿泊施設の都市ランキングを明らかに。トップはクアラルンプール。予約時期については到着3日前が最多。
エアアジア、スーパーアプリ化を加速、チケット販売を開始、航空券からタビナカまで予約可能に

エアアジア、スーパーアプリ化を加速、チケット販売を開始、航空券からタビナカまで予約可能に

エアアジアは、旅行予約アプリMOVE(旧エアアジア・スーパーアプリ)で各種イベントやアクティビティなど1万種類以上のチケット販売を可能とする「MOVETIX」を立ち上げた。世界的なチケット流通プラットフォームのCorasと提携。
マレーシアのキャピタルA社、LCC各社を国際航空エアアジアXに売却、再編で資金調達を容易に、将来はマルチハブ戦略で世界に路線網拡大

マレーシアのキャピタルA社、LCC各社を国際航空エアアジアXに売却、再編で資金調達を容易に、将来はマルチハブ戦略で世界に路線網拡大

キャピタルAは、傘下の航空会社エアアジア各子会社航空会社を国際線を運航するエアアジアXに売却すると発表。将来的にはマルチハブ戦略で世界に路線網を広げていく計画。
LCCアジアX、札幌/クアラルンプール線を再開、12月3日から週4便、旺盛なインバウンド需要で

LCCアジアX、札幌/クアラルンプール線を再開、12月3日から週4便、旺盛なインバウンド需要で

LCCエアアジアXは、2023年12月3日から札幌/クアラルンプール線を週4便で再開。冬季の北海道へのインバウンド需要に応える。マレーシアへのアウトバウンドの需要も喚起していく考え。
エアアジア親会社とガルーダ航空が戦略的協業、航空、貨物、航空機整備で事業連携

エアアジア親会社とガルーダ航空が戦略的協業、航空、貨物、航空機整備で事業連携

LCCエアアジアの親会社キャピタルAとガルーダ・インドネシア航空グループは戦略的パートナーシップを締結。民間航空事業のほか、航空貨物の物流事業、航空機整備・修理・オーバーホール(MRO)事業などで事業拡大を目指す。
エアアジア・インドネシア、観光需要拡大で航空機数を2倍以上に、フェルナンデスCEO「現在より300%は増加する」

エアアジア・インドネシア、観光需要拡大で航空機数を2倍以上に、フェルナンデスCEO「現在より300%は増加する」

ロイター通信によると、キャピタルAのトニー・フェルナンデスCEOは、コロナ後のインドネシアの観光市場拡大を見据えて、エアアジア・インドネシアの保有機材を2倍以上に増やすと明言。28機から2026年まで75機に。
LCCエアアジア、緊急時に担当スタッフと直接会話できる「ライブ通話機能」導入、払い戻し追跡の機能も追加

LCCエアアジア、緊急時に担当スタッフと直接会話できる「ライブ通話機能」導入、払い戻し追跡の機能も追加

エアアジアは、チャット(Ask Bo Live Chat)上で担当スタッフと直接電話で話すことができるライブ通話機能を導入。また、スーパーアプリとウェブサイトで払戻し追跡機能を導入した。
LCC・エアアジア、スーパーアプリで会員同士のコミュニティ化へ、CEO「アプリの未来はエアアジア共和国」

LCC・エアアジア、スーパーアプリで会員同士のコミュニティ化へ、CEO「アプリの未来はエアアジア共和国」

エアアジアのスーパーアプリ「airasia Super App」が会員のコミュニティ化を加速する。チェット、ゲーム、ギフトなどの機能を新たに導入。将来的にはスーパーアプリをアセアンの「エアアジア共和国」に。
LCCエアアジア、カンボジアに新LCC設立、現地企業とのジョインベンチャー、国際線にも意欲

LCCエアアジア、カンボジアに新LCC設立、現地企業とのジョインベンチャー、国際線にも意欲

新しいLCC航空会社「エアアジア・カンボジア」が誕生へ。アセアンでの航空路線強化へ。運航開始は2023年後半の予定。
LCC・エアアジアの新戦略、サブスクを長距離路線にも拡大、日本も対象、航空グループ6社を企業傘下に集約【外電】

LCC・エアアジアの新戦略、サブスクを長距離路線にも拡大、日本も対象、航空グループ6社を企業傘下に集約【外電】

米観光産業ニュース「Skift」によると、LCCエアアジアの持ち株会社キャピタルAが6つのグループ航空会社を「エアアジア・アビエーション・グループ」傘下に集約。定額制サブスクサービスを日本を含むエアアジアグループ航空会社が運航するすべての国も対象に。
エアアジア・タイ、日本に初就航、バンコク/福岡線で、10月12日から週3便、10月末には週4便

エアアジア・タイ、日本に初就航、バンコク/福岡線で、10月12日から週3便、10月末には週4便

エアアジア・タイランドは、2022年10月12日からバンコク(ドンムアン)/福岡線に新規就航。日本へは初就航。10月12日から28日までは週3便(水・金・日)で運航し、10月30日からは週4便(月・火・木・日)に増便する。
旅行分野で進むビジネスモデルの変革、既存モデルを覆すエアアジアやホッパーは成功するのか?【外電】

旅行分野で進むビジネスモデルの変革、既存モデルを覆すエアアジアやホッパーは成功するのか?【外電】

米・観光専門ニュースメディア「スキフト(skift)」がオンライン旅行でのビジネス変革のトレンドをリポート。エアアジア・スーパーアプリ、eDreams Odigeoのサブスク、ホッパーの価格凍結は成功するのか。
LCCエアアジア、スーパーアプリの月間ユーザー数が1000万人超え、他社航空券予約も好調、旅行需要の回復で

LCCエアアジア、スーパーアプリの月間ユーザー数が1000万人超え、他社航空券予約も好調、旅行需要の回復で

2022年第2四半期の「エアアジア・スーパーアプリ」の平均月間アクティブユーザー数は、前年同期比236%増の1060万人となり過去最多。需要回復でトランザクション数は2022年第1四半期から70%増。
LCCエアアジア、国境再開後して最大の割引セール、スーパーアプリ上で実施、400万席以上、日本路線は約1万5000円から

LCCエアアジア、国境再開後して最大の割引セール、スーパーアプリ上で実施、400万席以上、日本路線は約1万5000円から

エアアジアは、国境再開後初となる大型割引セール実施。7月31日まで「エアアジア・スーパーアプリ」で。エアアジアXが運航する東京を含む長距離国際線では、エコノミーが499リンギット(約1万5000円)で提供。
タイ国政府観光庁、シンガポール線でLCCタイ・エアアジアと共同キャンペーン、若者層の誘客を強化

タイ国政府観光庁、シンガポール線でLCCタイ・エアアジアと共同キャンペーン、若者層の誘客を強化

タイ国政府観光局(TAT)は、タイ・エアアジアと共同でシンガポールからのミレニアル世代や若いカップルをターゲットとしたキャペーンを展開。バンコク線とプーケット線で。
LCCタイ・エアアジアX、成田/バンコク線を再開、6月5日から週4便、スーパーアプリで特別運賃も

LCCタイ・エアアジアX、成田/バンコク線を再開、6月5日から週4便、スーパーアプリで特別運賃も

タイのLCCタイ・エアアジアXは、2022年6月5日から成田/バンコク(スワンナプーム)の運航再開。会員向けに片道運賃1万1900円の特別プロモーションも。

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