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ジェットスター、成田/旭川線に新規就航、就航記念は復路98円、12月15日から、訪日スキー客にも期待
ジェットスター・ジャパンは、2023年12月15日に成田/旭川線を1日1往復で新規開設。就航記念として復路を98円で限定販売。豪などインバウンド需要の取り込みにも力を入れていく。
JALサイトの空席検索の結果にグループLCC2社を表示、リンクを表示、7月下旬以降から
JALとJALグループのLCCであるスプリング・ジャパンおよびジェットスター・ジャパンは、JALウェブサイトの空席照会結果画面で両LCCの国内線全便のスケジュール照会と各社ウェブサイトへのリンク表示を開始。
年末年始の航空予約、国内LCC3社とも好調、ジップエアの日本発国際線予約率は95%、ピーチの国内線予約は昨年の2.5倍
国内LCC3社の年末年始期間(2022年12月28日~2023年1月5日)の予約状況によると、Peach Aviationとジェットスタージャパンは国内線で前年度を上回る予約。ZIPAIRは国際線の予約率が83.9%、日本発では95.2%に。
LCCジェットスター、成田/マニラ線を再開へ、12月15日から
ジェットスター・ジャパンが2022年12月15日から、成田/マニラ線の運航を再開。一日一往復の予定。
豪クィーンズランド州、航空路線の復活で日本市場に熱視線、コロナ禍に進んだインフラ開発、進化した観光資源でアピール強化
豪クィーンズランド州は、7月21日にジェットスターが2年半ぶりに成田/ケアンズ線の運航を再開したことを受け、日本人旅行者誘致のプロモーションを本格的に再開へ。
ジェットスター、2年半ぶりに成田/ケアンズ線を再開、豪州の各観光局も日本向けプロモーションを本格再開
ジェットスターは、7月21日から成田/ケアンズ線の運航を週5便で2年半ぶりに再開。7月26日には関西/ケアンズ線を週4便で、8月2日には成田/ゴールドコースト線を週3便で再開する。クィーンズランド州の各観光局は日本市場向けのプロモーションを本格化。
LCCジェットスター、国内線運賃と支払手数料を値上げ、平均値上げ率は5.2%、燃料高騰などで
ジェットスター・ジャパンは、 新型コロナウイルスの影響や燃料費の高騰などから、国内線運賃および支払手数料を値上げ。全路線の平均値上げ率は5.2%。
ジェットスター、リベンジ消費を狙った「福袋」、100万円の貸切チャーターを抽選販売
ジェットスター・ジャパンは、「ジェットスター★リベンジトラベラーズ福袋」2種類を販売。100万円のバレンタイン貸切チャーター福袋と1フライトあたり2022円の特別価格の福袋。
オーストラリア政府、日本人観光客誘致へ観光大臣が来日、JTBら旅行・航空7社とパートナーシップ締結
オーストラリア政府貿易・観光・投資大臣のダン・ティアン氏が来日し、ポストコロナを見すえた日豪間の自由渡航について旅行会社らと協議。相互協力、活動強化に関する覚書で基本合意。
JAL、本格的に「LCC戦略」を始動、成田を拠点に3社ネットワーク構築へ、観光と友人・親戚訪問をターゲットに
JALは、2021-2025年度中期経営計画に基づき、LCC戦略を本格的に稼働する。連結子会社のSPRING JAPAN、追加出資予定のジェットスター・ジャパン、ZIP AIRで成田を拠点としたLCCネットワークを構築していく。
航空各社GW国内線利用実績、旅客数は前年比大幅増加も、緊急事態宣言の影響大きく搭乗率は低調に
航空各社は今年のゴールデンウィーク期間(2021年4月29日~5月5日)の国内線利用実績を発表。前年からは大幅に旅客数を伸ばしたものの、ゴールデンウィーク前に発出された緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の影響を受け、前々年比では依然として低い水準に。
航空各社のGW予約率、昨年より大幅増、今後は緊急事態宣言発出でキャンセル増加か
今年のゴールデンウィーク期間(2021年4月29日~5月5日)の予約状況について、航空各社とも前年の予約率を上回り、50%前後で推移。しかし、3回目の緊急事態宣言が発出されることから、今後キャンセルが増える恐れも。
ジェットスター、運賃払い戻しができる有料オプションを100円で販売、12月14日までの期間限定で
ジェットスター・ジャパンは、 運賃払い戻し対応オプション「FareCredit(フェアクレジット)」を100円で販売する。12月14日までのエコノミークラス「Starter 運賃」または「Starter Plus 運賃(ちゃっかり Plus)」の新規購入で。
LCCジェットスター、公式SNS「いいね!」数でセール対象座席数を決めるキャンペーン、復路は片道8円に
ジェットスター・ジャパンは、8周年記念セールとして、公式SNSでの「いいね!」の数でセール対象座席数を決めるキャンペーンを実施。
ANAとJALは前年比50%まで回復、7月以降の夏の需要回復を見越し、他の航空各社も国内線増便へ
航空各社は、7月以降の国内線の運航便数を大幅に回復させる。ANAとJALは前年比約50%まで回復。Peachは7月22日から、ジェットスターは7月23日から国内線すべての路線を再開する。
LCCジェットスター、国内全23路線での運航再開へ、7月23日から、減便率は7月下旬には20%まで回復
ジェットスター・ジャパンは、6月19日から国内線を順次再開し、7月23日から全23路線での運航を再開へ。国際線は、成田/香港線を8月31日まで成田・関西・中部/マニラ線を7月31日まで運休。
航空各社、GWは壊滅的な結果に、国内旅客数は軒並み90%以上の減少、緊急事態宣言による外出自粛で
航空各社は今年のゴールデンウィーク期間(4月29日~5月6日)の利用実績は、緊急事態宣言の影響が大きく響き、国内線の旅客数は軒並み90%以上の減少に。
航空各社、GW予約数は9割減、前例ない下げ幅、新型コロナウイルスの緊急事態宣言で
航空各社は、今年のゴールデンウィーク期間(2020年4年29日~5月6日)の予約状況を発表。緊急事態宣言下、軒並み前例のない下げ幅に。予約率は多くの航空会社が10%前後。
ジェットスター・ジャパン、「変更手数料無料キャンペーン」開始、旅行計画の変更に対応、7月21日まで
ジェットスター・ジャパンは、変更手数料無料でフライトの日時を変更できる「変更手数料無料キャンペーン」を開始。旅行の計画が立てられないという声に応えて。
LCCジェットスターとタイガーエア台湾、2社の航空券で一括購入を可能に、アジア全体での相乗効果狙う
ジェットスターグループは、フライト検索エンジンを提供するDohopの技術を活用し、タイガーエア台湾とインターライン契約を締結。あわせて、予約プラットフォーム「ジェットスター・コネクト」を開設した。