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LCCの機内誌掲載で訪日外国人の観光案内所利用が増加 -栃木市など

LCCの機内誌掲載で訪日外国人の観光案内所利用が増加 -栃木市など

LCCの機内誌に掲載した観光特集で、訪日外国人の観光案内所利用が大幅増加。機内発行のたびクーポンと栃木市産業振興部観光振興課が、最新情報で行き先決める自由旅を好むLCC旅客の特性などに注目。
LCCバニラエア、ベトナム・ホーチミン線を就航へ、片道1万690円から

LCCバニラエア、ベトナム・ホーチミン線を就航へ、片道1万690円から

LCCバニラエアが成田/ホーチミン線を台北経由で開設。成田に次ぐ台北の拠点化推進の一環で、既存の成田、関空、那覇/那覇線からの乗り継ぎも可能に。
LCCピーチ、ふるさと納税で茨城県鹿嶋市と連携、返礼品に航空ポイント

LCCピーチ、ふるさと納税で茨城県鹿嶋市と連携、返礼品に航空ポイント

LCCのピーチ・アビエーションは茨城県鹿嶋市と、ふるさと納税の取り組みで連携を開始。「ピーチポイントギフトとデジタルカレンダー」のセットと、「鹿嶋市特産品付きコース」を用意。
国内LCC4社トップが現在と未来を議論、需要の底上げ事例からLCCアライアンスまで -CAPA国際会議で

国内LCC4社トップが現在と未来を議論、需要の底上げ事例からLCCアライアンスまで -CAPA国際会議で

航空関連民間シンクタンクCAPA (Center for Aviation)が「CAPA LCCs in North Asia 2016」を開催。日本のLCC4社のトップが登壇。それぞれの戦略を説明。また、日本のLCC市場の現状と将来について議論がかわされた。
LCC利用経験者は約半数、フライト時間が5時間未満なら7割がLCC利用を検討 -エクスペディア調査

LCC利用経験者は約半数、フライト時間が5時間未満なら7割がLCC利用を検討 -エクスペディア調査

エクスペディアの調査でLCCの就航地の認知度に、大きな偏りがあることが判明。「どれだけ安く行けるか」も、十分に知られていない実態が浮き彫りに。
LCCタイガーエア台湾、岡山/台北便を新規就航へ、記念キャンペーンも実施

LCCタイガーエア台湾、岡山/台北便を新規就航へ、記念キャンペーンも実施

LCCのタイガーエア台湾(IT)が、2016年7月14日より岡山/台湾(桃園)線を就航。夏季スケジュールでは週3便を予定。
LCCタイガーエア台湾、函館/台北線を新設、運賃は燃油込みで6600円から

LCCタイガーエア台湾、函館/台北線を新設、運賃は燃油込みで6600円から

LCCのタイガーエア台湾が函館に就航。台湾のLCCが北海道に就航するのは初めて。これにより同社は北海道から沖縄まで、日本全土8都市をにネットワークを拡充。
北米エアラインの顧客満足度調査2016、アラスカ航空とジェットブルーの首位不動、LCC高評価も要素にバラつき -J.D.パワー

北米エアラインの顧客満足度調査2016、アラスカ航空とジェットブルーの首位不動、LCC高評価も要素にバラつき -J.D.パワー

J.D.パワーによる「2016年北米エアライン満足度調査」で、FSCアラスカ航空が9年連続、LCCはジェットブルー航空が11年連続で不動の1位に。
トラつながりで台湾LCCと阪神タイガースが甲子園で「台湾デー」、オリックス戦で観光PRイベント実施

トラつながりで台湾LCCと阪神タイガースが甲子園で「台湾デー」、オリックス戦で観光PRイベント実施

台湾のLCCタイガーエア台湾が2016年6月15日と16日、阪神甲子園球場で「台湾デー」を企画。台湾観光協会大阪事務所の協力で、オリジナルグッズや台湾行き無料航空券のプレゼント、台湾グルメなどを企画。
LCCスクート日本トップに聞いた新路線・LCCアライアンスの強み ―成田/バンコク/シンガポールに新規就航

LCCスクート日本トップに聞いた新路線・LCCアライアンスの強み ―成田/バンコク/シンガポールに新規就航

シンガポール拠点のLCCスクート(TZ)が2016年7月21日から成田/バンコク(ドンムアン)/シンガポール線をデイリー運航で開設。日本・韓国支社長、坪川成樹氏に新路線やLCCアライアンスの強みを聞いてきた。
LCC8社が航空連合を設立、システム連結で乗継ぎなど予約・決済、日本からバニラエアが参画

LCC8社が航空連合を設立、システム連結で乗継ぎなど予約・決済、日本からバニラエアが参画

アジア太平洋地域のLCC8社がアライアンスを結成。各社の異なる予約システムを繋ぎ、同地域内の相互乗継や他社の付帯サービスのワンストップ予約を実現。
韓国LCCジンエアー、成田/ソウル線を新規就航、7月から1日2往復

韓国LCCジンエアー、成田/ソウル線を新規就航、7月から1日2往復

韓国のLCCジンエアー(LJ)が2016年7月1日から、成田/ソウル(仁川)線を新規就航。1日2往復(ダブルデイリー)で運航予定。
ゴールデンウィークの航空予約2016、国内LCC4社は国内線予約数で明暗、ピーチと春秋は前年を上回る

ゴールデンウィークの航空予約2016、国内LCC4社は国内線予約数で明暗、ピーチと春秋は前年を上回る

LCC4社の2016年度ゴールデンウィーク期間の予約状況によると、国内線では、ピーチ・アビエーション、春秋航空日本は前年比増となった一方、ジェットスター・ジャパン、バニラエアは前年割れとなり、明暗が分かれた。
LCCバニラエア、成田のバス誤誘導で再発防止策、入国手続き未了の旅客に連絡完了

LCCバニラエア、成田のバス誤誘導で再発防止策、入国手続き未了の旅客に連絡完了

LCCバニラエアは成田空港でのバス誤誘導について、国土交通省航空局に再発防止策など報告書を提出。入国手続き未了の旅客は50名で、全員への連絡を完了。
ジェットスター、画像系SNS「インスタグラム」でキャンペーン開始、「16歳に戻ったらこんな旅」で投稿写真を募集

ジェットスター、画像系SNS「インスタグラム」でキャンペーン開始、「16歳に戻ったらこんな旅」で投稿写真を募集

ジェットスターは今年度、「旅に出るよ」をテーマにSNSを活用した様々なキャンペーンを展開する。第一弾は4月14日から「自分がもし16歳に戻ったらこんな旅をする!」と題した写真投稿型キャンペーンをスタートする。
国交省、LCCバニラエアを厳重注意、成田空港での旅客誘導ミスで再発防止策などを指示

国交省、LCCバニラエアを厳重注意、成田空港での旅客誘導ミスで再発防止策などを指示

国土交通省は2016年4月19日、LCCバニラ・エアによる旅行者誤誘導に関する厳重注意を実施。再発防止などについて指示。17日に成田空港で発生した国際線旅客のバス輸送ミス事案が対象。
成田空港、台湾発旅客の一部が入国手続き未了で入国、国内線到着口に誤誘導

成田空港、台湾発旅客の一部が入国手続き未了で入国、国内線到着口に誤誘導

LCCバニラエアの台北発成田行き(JW104 便)が旅客を国際線到着口に降車させるべきところ、国内線到着口で降車。一部旅客が国内線から入国手続きが未了のまま入国した状態に。
国交省、LCCと高速バスの連携促進、サイト多言語化や乗継ぎチケットの開発など

国交省、LCCと高速バスの連携促進、サイト多言語化や乗継ぎチケットの開発など

国土交通省は高速バスとLCCの利用拡大に向けた取り組みで連携強化を促進。外国語で予約可能なサイトのリンク集の構築や、アクセスのセットプロモーション、乗継チケットなどの開発なども。
【人事】LCCバニラエアが代表取締役の役職変更、社長に五島氏

【人事】LCCバニラエアが代表取締役の役職変更、社長に五島氏

LCCバニラエアは2016年4月1日以降の取締役体制を発表。社長の石井氏が会長に、副社長の五島氏が社長に就任。
バニラエア、夏期期間で成田/奄美大島線を1日4便に増便、記念セールも実施

バニラエア、夏期期間で成田/奄美大島線を1日4便に増便、記念セールも実施

バニラエア(JW)は、2016年7月30日から8月28日までの期間、成田/奄美大島線を1日2往復4便に増便。あわせて「わくわくバニラセール」を実施する。

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