デルタ航空、新たな清潔基準「デルタ・クリーン」を導入、5月上旬から全フライトで出発前に霧状消毒

デルタ航空(DL)は2020年4月1日から、空港と航空機内の清潔さの新しい基準「デルタ・クリーン」を導入した。夜間に消毒薬を霧状に噴出して清掃しているフォギングを、従来の米国に到着した国際線航空機に加え、全米国内線航空機に導入する。夜間清掃時と同じチェックリストを使用し、すべてのフライトの出発前に乗客が最もふれるトレーテーブル、個人用モニター、シートポケットなどを消毒する。

また、5月上旬からは、全航空機の出発前にフォギング消毒を予定。DLチーフ・カスタマー・エクスペリエンス・オフィサーのビル・レンチ氏は、「危機的状況のときだけ最高レベルの清潔さを確保するだけでなく、安全性の基準を拡大し新たなルールを設けた」とコメントしている。

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